「コンピューターで処理しますのでこちらの列に並んでください」っていう職員さんの声に
「おぉお



と思ったのに・・・・
列がドンドンちじまって、次第に明らかになったコンピューターとわ・・・
これまで使っていた運転免許証を差し込む固体と、その横にはレーザープリンターの様な物が・・・・
なんじゃい

今までの申請書の一部分に、これまでの免許証の裏表がモノクロコピーされて出てくるだけ・・・・
確かに写真を貼り付ける作業がなくなったのは良いが・・・
それと、その後本籍なんかを確認するぺら紙(多分サーマルプリント)を渡されるので、裏でデータのやり取りがを行っているんだろうけど、これって単にスキャンしてプリント。データをLANでデータベースサーバーに送っているだけじゃん・・・・
おまけに、誰かがプリンターからその用紙を取り忘れていったら混乱が起きてしまっていた。
実際わたくしの用紙は知らない女性の写真になっていて


職員さんに「なんで書いちゃうの!」って言われて
「じゃぁ、ちゃんと説明書いておきなさいよ!」って半切れになりました

その後は、なんの問題も無く・・・というか、これまでどおりの手続き。
なんかメリットあるの

今回貰った免許証から、ICチップが埋め込まれているらしく、少し厚みのあるカードになっています。
そのICチップに古い写真のデータでも入れてあるのかしら

結局は更新申請書を見ながら手入力してるんじゃないの

そう思うと、また無駄なお金が・・・・と思わざるを得ない一日でした

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