温かくなったかと思えば、急に大雪となり
会社へ向かうために越えなければならない川を渡る橋が
事故のため、通行止めになり、朝から途方に暮れた
デジタル事業部の坂下です。
我が家には小学6年生の息子と3歳の娘がいますが
このコロナ禍で様々な行事に大きな影響を受けてしまっている
6年生の息子を見ていると、本当に心が痛みます。
特に1泊での修学旅行が無くなり、本人がずっと楽しみにしていた
京都、奈良の旅がなくなり、中でも「金閣寺」に行けなかったのが
凄くショックだったそうで・・・。
代わりに旅行に連れて行ってあげたいのですが、
緊急事態宣言の中、そういう訳にも行きませんので・・・・
そこで息子の誕生日にはこちらをプレゼント。
金閣寺をプリントした、フルーツタルト。
「いや、連れてってよ!!」という突っ込みを待っていましたが
意外にも「うぉ~~~~~~!!すげぇ~~~~~!!」と
大興奮の息子。
有り難味がありすぎて食べられないという難点がありますが
印刷することで生まれる感動ってあるんだと思います。
例えば、デジカメに入っている写真など、
なかなか現像出来ていない事が多いですよね。
そういった写真を、自分だけの写真集冊子にして
改めて順を追ってみていく事で
当時の気持ちがよみがえったりするものです。
写真集冊子なら、レスキュープリントの中綴じ冊子印刷がおススメ。
レスキュープリントの一押し商材のひとつである「中綴じ製本」。
プログラム冊子や卒園文集、会社案内、社内報、テキストや
結婚式のプロフィールブックなど、
多くのシーンで活用頂いております。
中綴じ冊子で必ず守って頂きたいのはページ数。
中綴じ冊子を作るにあたり、ページ数は必ず「4の倍数」になります。
これは表紙、裏表紙を含むページ数になります。
4の倍数のページ数でない場合、どこかに白紙のページが入ってしまう事になります。
また、中綴じで対応可能なページ数は紙の厚みによって変動しますが、大体40頁が目安となります。
それ以上のページ数の場合は無線綴じを推奨しています。
詳しくはホームページに記載しておりますので
是非一度ご覧下さい。
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