思い出を印刷する | print-110スタッフブログ

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印刷のムリ・ムダ・困ったを解決すべく、日々奮闘中です。

温かくなったかと思えば、急に大雪となり

 

会社へ向かうために越えなければならない川を渡る橋が

 

事故のため、通行止めになり、朝から途方に暮れた

 

デジタル事業部の坂下です。

 

我が家には小学6年生の息子と3歳の娘がいますが

 

このコロナ禍で様々な行事に大きな影響を受けてしまっている

 

6年生の息子を見ていると、本当に心が痛みます。

 

特に1泊での修学旅行が無くなり、本人がずっと楽しみにしていた

 

京都、奈良の旅がなくなり、中でも「金閣寺」に行けなかったのが

 

凄くショックだったそうで・・・。

 

代わりに旅行に連れて行ってあげたいのですが、

 

緊急事態宣言の中、そういう訳にも行きませんので・・・・

 

そこで息子の誕生日にはこちらをプレゼント。

 

金閣寺をプリントした、フルーツタルト。

 

「いや、連れてってよ!!」という突っ込みを待っていましたが

 

意外にも「うぉ~~~~~~!!すげぇ~~~~~!!」と

 

大興奮の息子。

 

有り難味がありすぎて食べられないという難点がありますが

 

印刷することで生まれる感動ってあるんだと思います。

 

例えば、デジカメに入っている写真など、

 

なかなか現像出来ていない事が多いですよね。

 

そういった写真を、自分だけの写真集冊子にして

 

改めて順を追ってみていく事で

 

当時の気持ちがよみがえったりするものです。

 

写真集冊子なら、レスキュープリントの中綴じ冊子印刷がおススメ。

 

レスキュープリントの一押し商材のひとつである「中綴じ製本」。

 

プログラム冊子や卒園文集、会社案内、社内報、テキストや

 

結婚式のプロフィールブックなど、

 

多くのシーンで活用頂いております。

 

中綴じ冊子で必ず守って頂きたいのはページ数。

 

中綴じ冊子を作るにあたり、ページ数は必ず「4の倍数」になります。

 

これは表紙、裏表紙を含むページ数になります。

 

4の倍数のページ数でない場合、どこかに白紙のページが入ってしまう事になります。

 

また、中綴じで対応可能なページ数は紙の厚みによって変動しますが、大体40頁が目安となります。

 

それ以上のページ数の場合は無線綴じを推奨しています。

 

詳しくはホームページに記載しておりますので

 

是非一度ご覧下さい。

 

 

ホームページをご覧頂き、もっと知りたい事や聞きたいことがあれば

 

お気軽にメールやお電話ください。

 

担当スタッフが御説明からお見積りまで一貫して対応させて頂きます。