こんにちは
デジタル制作部の井田です。
昨年、当社は2台のカラーオンデマンド機を導入をしました。
1月にCanonのC8000VPを12月にKONICA MINOLTAのC3080を導入しました。
今日はKONICA MINOLTAのC3080について軽くふれたいと思います。
導入され2カ月ほど経ちました。
KONICA MINOLTAさんは当社にとって初めての機械です。
色々戸惑うところがありましたが、日増しにその良さを実感しています。
まだ2カ月で語る程ではありませんが本当に素晴らしい機械だと思います。
一方でCanonさんの機械の素晴らしさも改めて実感しています。
それぞれの良いところを融合できるといいのになと考えています。
今までにない大きな変化は
封筒印刷ができる。
長尺印刷ができる。
色に関する自動調整機能がある。
表裏見当合わせの自動化。
といったところです。
色々なメディアに対応した機械は営業的に付加価値を生む強い武器となります。
また、各種自動調整機能は制作的に作業効率の改善につながります。
何よりお客様の様々な要望に高いレベルでお応えしていける機械であると自信を深めています。
当社はC8000VPとC3080で高生産、高品質、高付加価値を実現する体制が整いました。
2月になり卒園アルバム、卒部アルバム、卒業アルバムなどの作成依頼が増えてきています。
記憶に残る記念の1冊を是非レスキュープリントでお試しください。
専任の営業マンと専任のオペレーターが心をこめて対応させていただきます。