開発も楽じゃない、プリニー0号ッス
開発中のゲームが開発中止になる、それは即ち「アサギ以下」の烙印。
今年に入ってバンダイナムコが5本開発中止にというニュースがあったり、スクエニが損220億、という話が出たり。
開発費がバカにならなかったり、思いのほか低調だったり、大型タイトルが稼げなかったせいでetc.....
「アサギ以下」と評したのは、アサギもアサギで本来出るはずだった「魔界ウォーズ(仮)」が1度は見送られ、アサギだけが宙ぶらりんになって「永遠の次回作の主人公」とキャラがたち、14年の下積みを経て「スマホゲーム化」→1709日間の稼働で「主人公としてのゲームは消滅」したものの、今でも一定のファン(私含む)と出番があるわけで。
しかしながらアサギはこうやって特異な出番があって、地位を得たわけですが…
開発中止になってしまった他社のゲーム達は日の目を見るのは本当に稀で、後年に再利用される可能性があったとしても「本来の姿では無い」わけで…。
開発中止になってしまったのが何かは分からないし、ネットでは憶測だのなんだの出ていますが、1番悔しいのは…誰でしょうね?