【まぶたの手術】もやもや。
カウンセリングの見本的なことをしている方の動画がおすすめで流れてきて拝聴しました。SNSで積極的に活動してる今どきの先生で人気の方のよう。が、二重手術の説明を聞いてもやもや。派生して美容外科についてもやもや。意訳すると、まぶたは皮膚が薄いし、目の周りは血管が多いから切開手術をするとすごく腫れるのは当たり前で、少なくとも2~3週間まぶたがぱんぱん腫れるもの。下手な人の手術だともっと腫れる。一ヶ月はダウンタイムみておいたほうが良いと。え?!と思ってしまい「二重手術 ダウンタイム」でぐぐる。するとAIが一般に、二重切開後は腫れや内出血の症状がみられ、数日から数週間の時間をかけて徐々に状態は改善していきます。 目安として、手術直後から1週間目あたりまでは大きな腫れや内出血が続きます。 1週間後の抜糸が済む頃を境に大きな症状は落ち着いていき、2~3週間が経過する頃にはストレスを感じない程度になるでしょう。とまとめており、また、え?!?となりました。え?!え?!えええ?!?!ってなった「上手な」人のまぶたの切開手術は出血もとても少ないし腫れも1~2日だというのが私の認識だったもので…でも考えてみたらそのようなオペをできる先生は少なくて、多くの美容外科医が美容クリニックに就職してから始めて手術というものを経験したりはじめての手術てして二重手術を学んでいる状況では満足な指導医がいないだろうしということは教育内容も想像できるし売上第一のクリニックでは自己研鑽の時間はあるのか…とかそもそも「上手な」手術を見たことがあるのか、とか知らないことはできないだろうな、とかとか…∞いろいろ思い浮かんできて「たしかに数週間腫れるのだろうな」という結論に至りました。つまり、現在の日本の美容外科の手術レベルが平均的にそうってことですよね。だから、それが「普通」っていわれる。それが普通というのはまぶたの手術に関わる人の技術力の基準がどこにあるかでなにが「普通か」が決まるわけで術後ダウンタイムがひと月くらいでるレベルの執刀医が多くてダウンタイムが1日程度なんていうのは奇跡、みたいなレア度ということですよね。でもみーーーんな執刀医がレベル上がればひと月ダウンタイムがあるなんて恥で数日で腫れが引くのが「普通」になるわけです。実際どれくらい有害事象がおこってるのか気になりますが美容外科の有害事象のデータなんてぜんぶ集まるわけないだろうなと思うし厚生労働省の2019年版のデータがウェブに落ちていたけど2019年以降がぐぐっと美容手術の件数が増えて直美も増えて…という時期だし、そもそも「有害事象がおこった」と認めないで患者さんが泣き寝入りするという話はよく聞くわけでそんなケースはもちろん統計に入ってこないだろうし、実態はわからないんだろうなぁ。あと、有害事象何%までみんな許容できるんだろう?と思ったりしました。ヒアルロン酸とかは添付文書がネットでみれるけどそこに有害事象の%も書いてある。4%とか、世の中の人は少ないと思うのか多いと思うのか。10%はほとんどの人が「多い」って言いそう。個人的には4%も多いなー、と思う。子供が夜中怪我をして顔を切ったとしますよね。救急外来に行きますよね。研修医がいて、研修医が縫合する。これを嫌だという人の声をたくさんきくけど、研修医終わった翌月から美容外科に就職して数カ月後に二重手術はじめたひとに自分の顔の手術をしてもらうのは良しとしてる人は多いよな、とか。がしかしこういう話をするとmysisterに目にコンプレックスを抱えていない人の意見だといわれるわけですがでもやっぱり最悪の事態を回避するための情報収集は大事だよと思ってしまう。すると、お金がなくて調べる気力もないけどコンプレックスが苦しいからそれを解消したくてインスタの情報にとびつく気持ちもわかると返ってきてだからつまり、提供する側の倫理と技術の問題だよねというところに着地しつつじゃあ解決困難…と悲しい現実にがっくりくる今日この頃なわけです。執刀医の経歴は確認しようとしかいえない。でも今日ひとりファンになってくれた人がいてその気持ちを伝えてくれて嬉しかった日でもある同性に好かれるのは嬉しい