日経225先物のテクニカル売買記録 -26ページ目

大底

ノーポジ

リズムが狂うとこうなるもの。

約200万円の空振り。


しかし、自分を信じず感情的になった自分の負け

損したわけではない。

儲けそこなったことは今後の糧になる

こうゆう時こそ再度、冷静たれ!


MTH/           --- SESSION ---                          PT    EST   ---- PRIOR  DAY ----
STRIKE   OPEN     HIGH       LOW      LAST      SETT    CHGE  VOL    SETT     VOL    INT

SEP07 16250.0 16290.0 15895.0 15955.0 ---- -345 10K 16300.0 5939 60132 DEC07 16245.0 16245.0 15890.0A 15935.0B ---- -355 57 16290.0 2 123 MAR08 ---- ---- ---- ---- ---- UNCH 16290.0 1 TOTAL EST. VOL VOL OPEN INT. TOTAL 5941 60256

休むも相場

自分のリズムが良くない。


大きな損も出していないが、思うように利益も出ていない。

ストレスのみが残って、冷静な判断・分析が出来ていない。


休むも相場。

ただの為替賭博相場

単なる為替ギャンブル相場だ。


明日からは円高、株安に振れると思うが、

参加して利益を得たとしてもギャンブルに勝っただけなのですべて手仕舞い。


こうゆう相場は意味がない。

ワシントン 

[ワシントン 26日 ロイター] サマーズ元米財務長官は26日、不動産および住宅ローン市場の問題により、米国ではリセッション(景気後退)リスクが現在、2001年9月11日の同時多発テロ以降で一番高まっているとの考えを示した。

 同氏は米ABCテレビの番組で「リセッションが訪れると予測する根拠はまだないと思う」としながら、「ただ、リセッションのリスクは現在、9.11以降のどの時期よりも高まっていると言えるだろう」と語った。


 同氏は1999年から01年に財務長官を務めた後、昨年ハーバード大学総長を辞任し、10月にウォール街のヘッジファンドに加わっている。


 同氏はまた、過去数年にわたって不動産ブームが続く中で、容易な借り入れ環境に後押しされた消費支出が米経済を押し上げてきたと指摘。ブームが終わった今、「住宅市場の上昇、住宅から受けられる与信枠の拡大というプロセスは、少なくともある程度後退していくだろう。従ってわたしは下降リスクは確実に上昇していると思う」と述べた。

やはり今週は下げ周期?

チャートは戻り天井形成。

まずは 15800円 辺りか?


日柄をみると(再)

今回の下げの起点を7/23日と考えると「20営業日」かかった。

これを足すと、調整は4週間=9/14(金)までかかる。

下降トレンド線をつなぐと9/14には15550円どころにあることになる。

それまで調整が必要ならば2番底を確認しにいく必要もあるだろう。


S&P 500 SEP07 1479.50 B -410
E-MINI SEP07 1479.50
-400
E-MINI DEC07 1491.75 A -425
NSDQ100 SEP07 1965.75 B -375
E-NASDAQ SEP07 1966.00
-350


為替と日経平均

全く同じ日中足。

アホくさ。


為替 116.74 116.13

日経 16504  16263


ショート継続

為替相場

朝方の円安は仕掛けだろう

余程、株を外しておきたいのだと感じる。

ここからはしばらく円高に振れるだろう

まるで為替FXをやっているようだな。


116.26


為替

為替は117.10で既に2/3戻しを達成している。

これ以上の円安は考えられない


今週は下げ周期になるが、保証金率に注意


記事

来週の注目点】
 強弱感が対立し、もみあいとなりそうだ。日経平均は急落前の水準(14日終値:
16844円)を奪回できれば、17000円台回復も視野に入る。しかし、今週の急反発で
、年初来高値から年初来安値までの下落に対する3分の1戻しを達成し、戻り一服
になる可能性も否定できない。中長期的には、4年あまり続いた上昇トレンドに黄信
号が灯りつつある。月足(月末終値ベース)でみると、2003年7月以降、24ヵ月移動
平均を一度も割り込んでいない。現在は、ボーダーライン上にあるだけに、
31日
の終値が24ヵ月移動平均(16365円)を上回るかどうか注目
したい。

来週は、週末の鉱工業生産、消費者物価指数に注目。日銀は8月の利上げを見送ったが、早期利上
げに含みを持たせており、これらの統計がポジティブな着地となれば、9月利上げの
思惑が高まりそうだ。米国では、住宅関連、消費者信頼感指数、GDPなど重要
な経済統計が多数控えている。週末にはバーナンキ議長の講演が予定されており、
要注目だろう。米国では大型M&Aの動きが復活するなど、信用収縮に対する警
戒感は薄れつつあるが、サブプライム問題という火種が沈静化するまで予断は許さ
なそうだ。

【来週の予定】
 国内では、内閣改造・自民党三役人事、8月期銘柄の権利付き最終日(27日)、
7月日銀金融政策決定会合議事要旨、宮沢元首相の内閣・自民党合同葬、20年国債
入札、皆既月食(28日)、独メルケル首相来日、中国の曹剛川国防相来日(29日
)、7月商業販売、2年国債入札、8月商工中金中小企業月次景況観測(30日)、
7月失業率、7月有効求人倍率、7月全国消費者物価、8月東京都区部消費者物価、
7月家計調査、7月鉱工業生産、7月住宅着工、7月建築着工、7月建設工事受注
(31日)などが行われる。

 決算発表は、ピーエイ(27日)、日本抵抗器、光通信、インボイス(28日)、
近畿日本ツーリスト(29日)、伏木海陸運送、積水ハウス、パーク24(30日)
、サガミチェーン、ラクーン、ユニバース(31日)などが予定している。

 海外では、米7月中古住宅販売件数(27日)、米8月消費者信頼感指数、米8月
リッチモンド連銀製造業指数、米6月S&P・ケースシラー住宅価格指数、米8月
FOMC議事録、第2回南北首脳会談〔~30日〕(28日)、米実質GDP、米7月求人
広告指数(30日)、米7月個人所得、米7月個人支出、米7月製造業受注指数、米8
月シカゴ購買部協会景気指数、米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値、米FR
Bバーナンキ議長講演(31日)などが行われる。