日経225先物のテクニカル売買記録 -24ページ目

113.92

出来高
前日出来高
(月日)
売買代金
前日売買代金
(月日)
時価総額
前日比
(%)
騰落銘柄数
更新
日時
値上がり
値下がり
変わらず
上場数
東証
1部
173,906万株
175,272万株
(09/11)
2,484,876百万円
2,443,190百万円
(09/11)
4,900,453億円
-11,792億円
-0.24%
639 (37%)
965 (56%)
114 (6%)
1,724
09/12
15:02
S&P 500 SEP07 1469.30 A -350
E-MINI SEP07 1469.50
-325
E-MINI DEC07 1482.50 B -325
NSDQ100 SEP07 1990.50
-300
E-NASDAQ SEP07 1989.50
-400

114.22

S&P 500 SEP07 1459.60
+430
E-MINI SEP07 1473.00
+1775
E-MINI DEC07 1485.75 B +1775
NSDQ100 SEP07 1975.75
+750
E-NASDAQ SEP07 1993.50
+2525
E-ND CMP SEP07 2566.50 P ----
BIOTECH SEP07 826.40 P ----
NIKKEI SEP07 15945.0
+240

113.65

出来高
前日出来高
(月日)
売買代金
前日売買代金
(月日)
時価総額
前日比
(%)
騰落銘柄数
更新
日時
値上がり
値下がり
変わらず
上場数
東証
1部
175,272万株
176,375万株
(09/10)
2,443,190百万円
2,498,936百万円
(09/10)
4,912,245億円
+20,194億円
+0.41%
774 (45%)
807 (46%)
136 (7%)
1,724
09/11
15:02
S&P 500 SEP07 1454.80
-50
E-MINI SEP07 1454.75
-50
E-MINI DEC07 1467.25 B -75
NSDQ100 SEP07 1969.00 A +75
E-NASDAQ SEP07 1969.25 B +100

113.65

CME

S&P 500 SEP07 1463.30
+350
E-MINI SEP07 1454.75
-500
E-MINI DEC07 1467.00 A -550
NSDQ100 SEP07 1981.00 A +1050
E-NASDAQ SEP07 1966.50
-400
E-ND CMP SEP07 2572.50 P ----
BIOTECH SEP07 829.90 P ----
NIKKEI SEP07 15715.0
-90
NK YEN SEP07 15710.0
-80

113.23

出来高
前日出来高
(月日)
売買代金
前日売買代金
(月日)
時価総額
前日比
(%)
騰落銘柄数
更新
日時
値上がり
値下がり
変わらず
上場数
東証
1部
176,375万株
159,111万株
(09/07)
2,498,936百万円
2,272,336百万円
(09/07)
4,892,051億円
-101,311億円
-2.03%
201 (11%)
1,457 (84%)
63 (3%)
1,725
09/10
15:02
S&P 500 SEP07 1456.30 A -350
E-MINI SEP07 1456.25
-350
E-MINI DEC07 1468.50 B -400
NSDQ100 SEP07 1965.25 B -525
E-NASDAQ SEP07 1965.25
-525

記事

◆来週の相場見通し 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎イベント目白押し、方向性が出る可能性も

【今週を振り返る】
 前週に続いて薄商いが続き、狭いレンジながら乱高下する展開となった。前週
末に大幅上昇した反動から、週初は小幅な値動きにとどまり、米国休場で一段と手
掛かり材料不足となった4日には売買代金が1兆9028億円と今年2番目の低水準を記録
。出来高も10営業日連続で20億株割れとなるなど、手詰まり感の強さを印象付けた
。週半ばには、先物の仕掛け的な売りに崩される一方、鉄鋼株の好業績見通しなど
強弱材料が入り混じり、ザラ場の値幅が300~400円と週初の小動きから一転。週末
は様子見ムードが強まり、週半ばにかけて賑わった短期筋の商いも手控えられ、買
い手不在の相場が浮き彫りとなった。

【来週の注目点】
 相場の方向性が示されると予想する。日経平均は年初来安値(15262円)をつけ
た8月17日から16500円まで急速に値を戻したが、そこから頭打ちとなっている。今
週は特に目立ったイベントがなかったことから、薄商い(4日は売買代金1.90兆円を
記録)もやむなしといえる。重要な経済統計の発表やメジャーSQがある来週に
向けて商いを手控えていたとの見方もでき、出来高・売買代金の推移に注目した
い。日足ベースでみると、16500円付近での戻り待ち売りが上値を抑える要因となっ
ているようで、この水準を抜ければ株価上振れが期待できる。一方、心理的な節目
で下値支持線と見られる16000円は今週も終値ベースでは辛うじて維持されており、
ポジティブに考えれば下値では値固めが進んだと捉えられよう。来週のイベント
では、週初に発表される景気ウォッチャー指数と7月機械受注、週末の先物・オプシ
ョンSQと7月設備稼働率に注目。機械受注は市場予想から大幅に乖離することが度
々あるだけに相場の波乱要因となる。また、3ヶ月に1度のメジャーSQは週末を前
にポジション調整を行うこともあり、売買が膨らむ可能性がある。海外では、ECBト
リシェ総裁が金融市場の混乱について証言する。利上げ見送り、短期資金再注入の
次に打つ手はあるのかに注目したい。また、OPEC総会で足元の原油高を受けたアク
ションがあるのかも気になるところ。米国市場では金曜日に経済指標の発表が目白
押しとなっている。

【来週の予定】
 国内では、8月景気ウォッチャー指数(10日)、7月機械受注(11日)8月企業物
価、7月国際収支(12日)、8月首都圏マンション発売(13日)、先物・オプション
SQ、7月鉱工業生産改定値、7月設備稼働率(14日)などが行われる。

 決算発表は、SUMCO、STECHXIV(10日)、サイボウズ、菱洋エレ
クトロ、東建コーポ(11日)、ファーマフーズ、スリープロ(12日)、ドクターシ
ーラボ、クミアイ化学(13日)、ACCESS、東栄住宅、くらコーポ、ウインテ
スト、OHT(14日)などが予定している。

 海外では、ECBトリシェ総裁が金融市場の混乱について証言、OPEC総会、米7月
貿易収支(11日)、イスラム教のラマダン(断食月)開始(13日)、米8月小売売上
、8月輸入物価、8月鉱工業生産、9月ミシガン大学消費者信頼感指数(14日)など
が行われる。

9.11

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2278692/2106943


【9月8日 AFP】マイケル・ヘイデン(Michael HaydenCIA 長官は7日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda )が米国への大規模な攻撃を計画していると警告した。

 11日で9.11米同時多発テロ事件発生からちょうど6年が経とうとする中、ヘイデン長官はニューヨーク(New York )の外交問題評議会(Council on Foreign Relations )に対し、「われわれの分析によると、アルカイダの指導層は、米国内での大量殺害、壊滅的被害および経済ショックを与えることを目的とした大規模な攻撃を計画している」と報告した。

 米政府は同日先刻、アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden )容疑者の新たなビデオメッセージを入手したと発表したばかり。現在、映像の内容を分析しているという。(c)AFP

重要日

予定通り 9/14(金)のMSQ


調整開始から20営業日


9/12.9/13の出来高・売買代金


もはや値幅は重要ではない

113.37

MTH/           --- SESSION ---                          PT    EST   ---- PRIOR  DAY ----
STRIKE   OPEN     HIGH       LOW      LAST      SETT    CHGE  VOL    SETT     VOL    INT

SEP07 16195.0 16195.0 15740.0 15805.0 ---- -390 20K 16195.0 24642 74327 DEC07 16045.0 16100.0 15750.0 15805.0 ---- -390 6808 16195.0 16778 26712 MAR08 ---- ---- ---- ---- ---- UNCH 16195.0 1 TOTAL EST. VOL VOL OPEN INT. TOTAL 41420 101040