What aわんだふるワールド -38ページ目

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

続いて、チェリッシュさんのヴォーカルでどーぞ!

 

 

チェリッシュサンタ:みんな、こっからは女の子ヴォーカル

のコーナーだからね。

 

木村カエラさんで、Color Meです。

 

 

木村カエラさんで、Snowdomeです

 

 

熊木杏里さんで、雨が空から離れたらです。

 

 

 

 

ベースを今年も気持ち良さげに演奏する、クリフくん。

バンドの演奏のみでどうぞw

 

ルパン三世のテーマ

 

 

さささ、ひとまずまたマンセルくんがヴォーカルに戻って。

 

 

玉置浩二さんで、田園です。

 

 

菅田将暉さんで、まちがいさがしです。

 


今年もロックバンドなのに。津軽三味線の音色を

聞かせてもらいましょう!

ここから、礼華さんに歌って頂きましょう。
 

 

礼華さん:今年も津軽三味線で思い切り歌うヨォ〜!

 

松村和子さんで、帰ってこいよです。
 

 

長山洋子さんで、津軽じょんから節です。
 

 

 

引き続きご覧ください・・・。

 

チェリッシュさんの女性ヴォーカルシリーズで熱唱中。

 

 

コーラス、ウクレレ、女性ヴォーカル担当

チェリッシュ!

 

チェリッシュが女性楽曲をメインで歌っています。


 

いきものがかりで、風が吹いているです。

 

 


ピアノ、キーボード、鍵盤ハーモニカ、担当!

ボビー!

 

ボビー:どんどん行くよぉ〜!

 

My Little Loverさんで、Helloagainです。

 

 

 

 


 

いつだって、クールなベースマン!いつもは、農家と競走馬

育成牧場を経営している!ベース!クリフ!


 

最年少天才ドラマー!ドラム!ポポ!

ポポ:ドラムどこどこと行くぞぉ〜!

 

 

フルヤトモヒロさんで、ロングライド

 


 

バンマスで、エレキギターとギター!!担当

マンセル!

 

 


アコースティックギター!サブボーカル担当!

もしゅもしゅサンタ!と、今年から新加入のDearくんとの

アコギダブルの演奏でお届けしましょう!これがやりたかった

去年です!

 

DEPAPEPEで、START

 

 



 

コーラスと津軽三味線担当!礼華サンタ!

更には同じくコーラスでもある、チェリッシュ

 

更には今年は鼻息担当はヤックルくん!

熱い吐息の鼻息だw!

 

 

メインヴォーカルとバイオリン!グラハムサンタ!!

 

吉田山田で、日々

 

 

中孝介さんで、空が空

 

 

以上のメンバーがTeamーIce Rock2022

でした!

 

さぁ!次の下の記事がラストの曲になるぜ!

 

 

ラストスパートかけていくぞいw!
クリスマスLIVEはこの記事で終わりだよぉ〜!

 

 

2022年のがむばるベアーズの年間テーマソングだった

こちらをお聞きください!

IDOL Collegeさんで、無我夢中DAYSです。

 

 

いきものがかりさんで、ありがとうです。

 

 

続いてヴォーカルを交代しますよ!

 

 

もしゅもしゅ:次はぼくだぞぉ〜


ミレオロメンさんで、もっと遠くへです
 


演奏中のメンバーたち・・・。

 

 

ベースのクリフも、気持ち良さそうに演奏中。

 

ボビーも、ピアノ演奏中

 

 

今回から新加入のDJ、PC、音響担当もした

ちゃーくん

 


ポポも、ドラムを気持ちよさそうに演奏中。
次は、グラハムに交代



Mr.Childrenさんで、HANABIです。
 

 

そろそろ終わりが近くなってきました。

 

 

マンセル:トーキングライブのメインテーマを2曲。むしろ

我々にとってのこれが東京オリンピックになったような感じ

でしたからね。披露しない訳にはいきません。

 

桑田佳祐さんで、SMILE

 

 

続いては・・・。

 

 

チェリッシュ:私たちの2022年と言ったら

トーキングライブのこのメインテーマソングもちゃんと

歌わないと終われませんから。


seven oopsさんで、Start Lineです

 

 

 

 

ノリノリで演奏中の、Team-Ice Rock

チェリッシュ、心込めて歌っております。

 

♫何度でもぉ〜何度でもぉ〜笑い合える心を感じたい〜♫

 

 

♫何より〜もキミと共に〜♫

 

 

♫はじまり〜の歌が聞こえる〜♫

 

 

マンセル:それでは最後に、ぼく達の活動のメイン

テーマソングにしているこちらをお届けします。

たくさんの思い出と、これから先もブログでの報告は

徐々に減る事になりますが。

この先々の旅路が、みなさんにもぼく達にも素敵な

旅路である事を願います!

 

来年こそは。今以上にみんながキラキラした1年になり

ますように〜!願い、祈り、いろんな思いを込めて!

 

最後に歌うよ!いよいよラストはこちら。

 

 

樋口了一さんで、1/6夢旅人です。
 

 

 

アンコールはこちらだ!

来年2022年、がむばるベアーズの年間テーマソング

をお届けします!

 

 

チェリッシュ:アンコールどーもありがとう、誰もそん

な事求めてもいないけれどもwww

それでは最後の曲になります!

今年のテーマソングはちょっと悲しい現実になっちゃった

けれども。来年はね今まで以上に青臭く戻ろう!という

事で。この曲に決めました!

 

私たちの来年、2023年の年間テーマソングを

聴いてください。

 

一青窈さんで、影踏みです。

 

 


2022年もあとわずかです!

今年も1年お世話になりました!来年もよろしく

お願いいたします。

みなさんにとって素敵な1年になりますように・・・。

 

 

2022年!もお世話になりました!

よいお年をお迎えください!

 

来年もまた、一緒に旅に出ましょう!!

 

 

がむばるベアーズ

マンセル&グラハム

他、くま一同

くまろく←(黒い幕)より。

 

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2023年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

2023年6月のテーマは、面白いとは!?です。

 

いっとき、某お笑い芸人が自身のYouTubeで挙げた内容が、

お笑い芸人の間やファンにも大きな波紋を及ぼしているが。

またそれに乗っかって、お笑いでも何でもないYouTuberが

便乗してあぁ〜でもないこぉ〜でもないと。

ここぞと動画再生数を稼いで小銭稼ぎしている輩もいる訳

だが、ここは有料化していない為。

100文字書いても、1万字書いても基本0円だ。

 

だからこそ、中間での意見を述べられるというものだろう。

 

では、知らない人の為に説明をすると・・・。

 

某お笑い芸人が、かつてはエンタの神様でリズムネタで一気に

人気に火が付いた。

それからはテレビのバラエティ番組にも出演するようになった

のだが、いつしか出演の本数も減り始め。

いつしかその活動の場がYouTubeになり、自信が立ち上げた

サロンだったり、コンビの相方とは違う活動だったりと。

その様相はお笑い芸人なの?という問いは生まれ始めたのだが。

 

それはそれで、活動の変化はどの人にもありゆる話だからこそ

それはアリだと思うのだが。

 

彼が噛み付いたのは、ダウンタウン松本人志さんへのもので。

 

新しいお笑い番組の審査員に松本人志さんが就任にした事に、

彼は自論をYouTubeで展開し始めたのが発端となった。

 

彼の主張を切り取りになっては申し訳がないが。

わかり易く説明するならば、M-1やIPPONグランプリや、

すべらない話、Rー1に加えて更にTHE Secondまでもが

松本人志さんの息がかかるのはいかがなものかと・・・。

お笑いの価値基準が、松本人志さんに統合されてしまうと。

彼のおメガネにかからない芸人は淘汰されてしまい、業界と

しても彼の顔色をみてからの価値基準が形成される事を危惧して

の事で発言に至ったようだが。

 

一応動画を3回は観たのですが、それ以外の前後で。後輩や

他の芸人の名前も出して巻き込んで、自論を展開されている

のでしたが。

 

我々は芸人でも何でもない、クマで一般人ですから。

彼らがどういう活動をしていようが何だろうが、一切関係は

ない事案と言えば事案なのですが。

とはいえ、一応。配信や、こう言ったブログでの発信もある故

に遠い話ではないと思う部分も無い訳でもないが。

自分も、ダウンタウンやそれ以前の上方漫才の師匠連や、ドリフ

や欽ちゃんの番組を見て育った1人ですから。

 

かつてはダウンタウンの漫才を見た、横山やすしが舞台袖から

血相変えてすっ飛んできて。

「お前らのは漫才やない!チンピラの立ち話や!」

と、捲し立てた動画も見ており。有名な事件にもなって、その後

の松本人志さんの本「遺書」にもあの時殴ってやればよかった。

なんていう記述もあるほど。

 

それまでの上方漫才の流れ、伝統。みたいなモノからしたら、

ダウンタウンの漫才は。漫才であって漫才ではない!という

意識はそこにはあったのだろう。少なくとも横山やすしさんの

中ではそれは違う!

という部分があったのだろう・・・。

もちろん横山やすしさんは、ダウンタウンばかりではなく。

当時Bー29スペシャルの3人、特にツッコミだったヒロミさん

へも横山やすしさんは。扇子で2人の相方の頭をベシベシ叩い

てツッコミを入れているのを見て。

 

何でもいいからって扇子持って相方の頭を叩いたらそれが

ツッコミになる訳じゃない。と、扇子を持って実演してみせて。

こーしたってこーやったって、話の流れでツッコミになっている

のだから。と、若手の彼等もやれやれという顔をしつつも。

師匠の指摘を聞いているシーンもあったのだから。

何も横山やすしさんだって、機嫌が悪いからモノを言っている

訳じゃないのも。部外の人間から見てもそれは窺い知れる。

 

だがそれらも踏まえて、ダウンタウンのそれまでの笑いの基本

や既定概念をぶっ壊していって。自分達の価値観を世間の基準

にするべく活動していって、半ば反骨精神でもって今の地位を

築いたというのもまたあって。

その展開の中で、これは俺達の笑いは通じない。だから解散し

ようと言って解散したのが、紳助竜介であって。

誰よりも真っ先に、松本人志の時代が来ると見抜いていたのが

島田紳介さんである。

 

テレビ番組の司会やバラエティ番組を中心に活動をするも、

お笑いに対してまだまだストイックになる為にもか?

あるいは、全然無名の芸人にスポットライトが当たるように

と始まるのが漫才グランプリのM-1になって。

結成して10年までのコンビ達に、自分の笑い、漫才で戦える

という環境を整えたのもこの2人の功績もあるのでしょ

う・・・。きっとな・・・。

 

 

ならば、ここまでの期間に。その某お笑い芸人は、何をして

ましたか?っていう話にも当然なる訳で。

M-1が誕生する以前〜自分がデビューするまでの間に、M-1

のような賞レースがあった訳でもなければ。自分で立ち上げると

いう事もなかった筈ですね・・・。

かと言って、事務所が抱えている劇場でネタ見せライブや他に

出演していた訳でもなく?

あのリズムネタ以後で、自分自身がお笑いの世界の価値観を

決めるような事が1つでもあったであろうか?

 

という事をまず第1点目に上げねばならないだろう。

 

 

次に、これはビートたけしさんの話で。志村けんさんが亡く

なった時のコメントで・・・。

 

ドリフとかのお笑いというのは、昔ながらの小豆と砂糖で

じっくりと煮詰めたような笑いなのに対して。

俺達のお笑いというのは、人工甘味料のようなお笑いで。

それがテレビや他で視聴率の面で向こうを上回ったりした

事があるから今になっている訳で・・・と。

 

テレビがまだ中心だった時代に、ドリフターズや欽ちゃんなんか

は。徹底的にリハーサルや稽古で練りに練られた上で計算と

勝算があってのお笑いでもあり。

オレたちひょうきん族がその対岸にいる時、テレビで受ける

即効性のあるものが台頭してきた。

そんな中でも向こうは向こう、こっちはこっちで。我々はその

両方を見ていた訳で。

 

例えば、ちびまる子ちゃんの作者。さくらももこさんなんかは

志村けんや高木ブーのドリフを観てその時の感想がそのまま

作品の中にも描かれているように。

我らの黒い幕さんは、たけちゃんマンやブラックデビルを観て

育ってきた者もいれば。もちろん両方観てきている。

近所に住んでいた1つ上の子は、頻繁に8時だよ全員集合を

現地観覧していて。オープニングに2〜3回写っているのを

見つけると。次の日は完全にヒーローだった程だ。

 

テレビがまだまだお茶の間の中心にいた時代、とはいえ時代

背景や価値観の違いこそあれ。

今の時代の価値観に照らし合わせると、とてもじゃないが

再放送できない内容になってしまって。

 

誰かの見た目、容姿体型をいじったり。誰かの物を壊したり。

セクハラまがいの事が平然とあれば、女性の裸も何の規制も

ないまま映される事もあった訳だが。

それはもう今となっては、絶対に、永遠に、それはできない。

だがそれでもまだ、誰もその笑いに対して傷つけたり傷つい

たりしたという人が少ないだけで。

0とまでは言わないにしても、大きな社会問題になるまでに

も至らず。逆にそれを機に、どんどん放送できるものが規制

されるようになり。

遂には、志村けんのバカ殿が、テレビではなくて明治座の

舞台になってしまう程。どんどんテレビから離れていって

しまった事で。

 

観たい人はお金を出して別枠で観る。

 

という概念が誕生してしまった事も、テレビに関しては他にも

様々な要素はあっただろうけれども。

それはそれ、あれはあれでと。お笑いも棲み分けられてしま

う事になった・・・。

その棲み分けた別の枠で見る・・・。というのがその後に

台頭してくるのが。インターネット、特にいえば、ご存知の

ように。YouTubeの存在という事になる。

 

YouTubeが誕生した頃に、いわゆるYouTuberと言われている

人とは。我々がむばるベアーズ、リアルに2人の人と知り合う

事になった。

その1人が、相田瑠奈ちゃん。現在の藍菜ちゃんと。

関口愛美ちゃん、現在のせきぐちあいみちゃんだ。

 

自分で録画したり編集したりで・・・。

当時の相田さんはおどってみた動画だったり。

関口愛美ちゃんだったら、ウエストのくびれ作る為にダイエット

やエクササイズの動画だったり、観ている人を仮想の彼氏、

旦那とした妄想恋愛動画だったりと・・・。

いわゆる個々に彼女達も表現の一環としてYouTubeを始めた

事で。特に後者のせきぐちあいみちゃんは、それが元で地上波

の東京MXの朝の番組、モーニングクロスに取り上げられ。

そのまま番組の1コーナーを担当し、更にそこで取材した先で

知ったVRの世界を知り。そのまま今では日本を代表するような

VRアーティストとなり、日本だけではない活動の幅にもなり。

今ではもうドバイ在住で、先日は現地で個展を開くまでになって

しまったのだから。

我々がむばるベアーズも、2年前に久々にトーキングライブの

オープニングで流した動画。

それが関口愛美ちゃんと共演した貴重な貴重な動画になった

のを久々にお見せする事ができたのだが・・・。

彼女達も、YouTubeの動画の中で。何が面白いのか?何を

視聴者が望んでいるのか?を喉が乾くように渇望する日々だった

に違いない・・・。

 

さて、ちょっとYouTubeに脱線しましたが。

 

このYouTuberというのが世に台頭してきた時に、誰かに迷惑

やもうただただそれは犯罪の現行犯だろ!

というような内容のものが録画して垂れ流されて、大きな社会

問題になっていったのだが・・・。

当然これらはきちんと、店側や被害を受けた側が被害届を出し。

これらの迷惑系YouTuberは、社会的制裁を受けた事は私より

も皆さんの方がお詳しい人も多いでしょうが。

これはこれできっちり彼等には、落とし前付けてもらうとして。

 

これら動画撮影している連中も、その時のノリや悪ふざけも

加味して。彼等とて・・・それ等を。

 

 

面白い。

 

 

という感覚を持っている。という事なのだ。

この厄介か感覚こそが、今回の問題の根幹にある部分で。

 

基本的にどんな動物であっても・・・。

 

面白い、楽しい、悲しい、嬉しい、悔しい、辛い、

怒り、憎しみ・・・。

喜怒哀楽が備わっているのは、人間だけ・・・?ではなく、

一部の動物にもこれらの幾つかの感情を顕にする事もある。

 

犬が尻尾降って散歩したり、ご飯が欲しくて澄まして待つ猫

だったり。獲物を捕らえるのに、半ば悪ふざけでもしているの

か?と思うようなヘビの捕食だったり。

人間だけが楽しいとか、面白いという感情がある訳ではない。

半殺しにあったネズミを捕まえてきて、飼い主に見せる猫とか

も。褒めて欲しいのか?自分が楽しんでいるのを観て欲しい

のか?本人、本猫に聴けるわけではないが。

猫には猫の中での狩猟本能の赴くまに動いているのは間違いない。

 

だが、ここで1つ大事な事を言うならば。

 

面白い。という事は、自分の中にある。

 

という事で。自分がそれぞれに思う面白い、それぞれに感じる

面白いや楽しいは。

外の世界にある訳ではなく、内なる世界にまず存在しない事に

は。自分が何が楽しくて、何が面白いのか?そもそもその判断

基準となるもの。ベースになるものが存在しない限り。

 

一体この世の何が面白いのだろうか?

 

という判断基準が存在し得ない。という個人的な見解が無けれ

ば何も起こらないという事なのです。

光の全くない真っ暗闇の中にいて。これがピンク色で、これ

で、これはだ。というのはわからないのは、そこに光が

当たるからこそ万民にそれが色の共通の概念として生まれるの

と同じ様に。

 

面白いは外部の事象と、内部の感情のレセプターが噛み合った

瞬間に。はじめてその人が面白いという反応が起こるのが、

 

面白い。という現象になっている。

 

だからこそ、散歩をしている犬が尻尾降って歩いているのは。

他でもなく・・・。

 

散歩というものが、その犬にとっては楽しい事だ!という

感情がある事で。実際に散歩という外部の事象が噛み合わさ

れた事で。この犬は、楽しい!と感じている訳ですね。

 

しかしながら、散歩が楽しいものではない。という思考の人が

いて。真夏に歩いて歩いて、靴ずれして蒸し暑くて汗だくに

なるのが嫌だだから散歩が嫌い。というのであれば、散歩に

希望を抱く事もありませんよね。

 

だが、その自分の価値観を犬にぶつけてどうするのでしょう

か?不思議でなりませんよね。

犬は散歩=楽しい。であり、それは犬の持つ楽しいであり。

あなたの感情が抱くものとはそもそも違うでしょ!と・・・。

 

 

今回の一件で、某お笑い芸人に便乗してコメントしていた。

脳科学の先生とか、他人のフンドシで金儲けしかやっていない

某実業家とかなどなど・・・。

 

他人が何が楽しくて何が面白いのか?なんてものは、別に

あなた方が外から述べる様な理屈はどこにも無いんですよね。

それよりも、あなた方は今生きていて何が楽しいんですか?

って事をはっきりさせた方がよろしいかと思うんです。

自分が生きてて何が楽しいのか?面白いのか?それをひた隠し

してお口だけペラペラ喋っていて、何が楽しいのでしょうか?

 

あ、これも楽しいか?楽しくないか?ですよね。

 

彼等とて、生きている中で。何か楽しい出来事や過去はどこか

にある筈で。それを言わないで明かさないで、松本人志の笑い

は面白くないとか笑った事がないとか。

M-1で笑った事がないとか、面白いと思った事がない。

というのであれば、自分が今生きてて何が楽しくて、何が面白い

のか?それがわからないまま人生終わるってどんな心境なんで

しょうか?是非ともそれは世間のみなさん。知りたいんじゃない

でしょうかね・・・?

 

少なからず、松本人志という人物が。漫才に手を染める前に、

これが面白いものなんだ!これを世間に広めるんだ!俺が!

という強い意思を持って立ち上がったのか?までは別としても。

彼は他の芸人を蹴落として、辱めて、地位を追いやるという事

をして今がある訳ではなく。

彼の笑いに対する方向と、世間や世相が偶然に一致して。時代

が彼の笑いに対して欲したからこその事であり。

誰かに勝った負けたの次元の話ではなく、時代に打ち勝った

だけでもあり。その時代という見えない相手に戦う事で、その

地位や価値観は。いつかどこかで吐き捨てられる時がやってくる

のかもしれないが。

少なくとも、YouTubeで僻むような後輩や、それに巻き込まれる

若手芸人や。ましてや、自分が何が楽しいのだろうか?って

事も分からない人から。彼を批判するような事は、自らを無知蒙

昧と言っているのに等しい事を承知するべきではないだろうか?

 

 

そもそも我々がむばるベアーズとて、何の為に生まれて何をして

生きるのか?何が楽しくて何が面白いのか?それが分からない

まま人生が終わるのは本意ではありません。

自分を知る為に生きている訳ですから、その中で面白いものは

面白い。楽しいものはもっと楽しく。

ダメなものはダメ、無様なものは無様だという物をはっきり

見極める為でもあるので。

それを部外からとやかく言われる事もないのです。そしてまた

それを誹謗中傷とも言われる覚えもありません。

 

 

あの動画の中で、某お笑い芸人が。松本人志さんが審査員を

している。漫才、大喜利、漫談、コントと。お笑いの中での

ジャンルを全ての審査員長になっている。

その事で審査委員長の松本人志さんの影響力が、お笑いの世界

にはよろしくないのでは?という話でもある訳ですが。

 

これらも間違えてはいけないのは、彼がこれらのジャンルで

審査員長をしたとしても。彼だけの価値基準で全ては決まって

いないというのと。

それと時々、これは面白いと思うんだけどな・・・。という

松本人志さんのコメントというのも。自分の中にはある面白い

のレセプターにはあるんだが、これがわかる様になったら

もっと面白くなるのになぁ〜という・・・。

自分だけではなくて、共通価値観をもっと広めるとか価値を高

めるといった意味合いもある筈なのに。

彼はそれこそが、お笑いのスタンダードになる事を拒んだ。

否定したいのだろうが、それと同じ様な事がまさしく世間一般

にその価値観が広まる事に危惧しているという。

 

先の犬の様に、松本人志の笑い基準。面白いというのが、

それぞれの人の中で位置付けられて。それが外的にはも内面

的にもそれで染まるのを拒否したい。

それが彼の1つの主張でもあるのだが・・・。

 

同じく彼の著書にある「遺書」の中でもDTと書かれた精子の

イラストがあって。それが増殖するのはムカつくという。

そこに実名取り上げられていたのが、99(ナインティナイン)

の事だった訳だが。

そのナインティナインや、とんねるずや、関東のキー局で

レギュラー番組を長年持って出演していた面々が。笑っていい

とも最終回で顔を合わせる時のあの緊張感もあった訳だが。

彼等とて、ダウンタウンのお笑いを目指そうと思ってやって

来た訳ではなくて。彼等も今回の一件で、思うツボに乗っかる

のもどうか?というのもありつつ。

多くの人に可愛がってもらう方が良いと思ってやってきている

訳で。それが彼等の基本なのだから・・・。

彼等は彼等の価値観でやっている上で、ダウンタウンのDNA

をもらった訳でもなんでもない。

彼等と同期で別の面々とも一緒に仕事している訳だから、それは

松本人志認定芸人だから仕事できるという事でもないのだから。

 

これはもう某芸人が、自分で芸人として。自分の価値観が今、

世間から受け入れられていない。そしてそんな意志は、誰も

その後を引き継ごうという人も同時存在していない。という

のもまたこの事件の解ではなかろうか?

 

という現実を知るべきだろうとも思う訳で。

まあ、それをわざわざ面と向かって言う事でも、拡散する必要

もない訳だから。

結局誰もあの動画で楽しいとか面白いという心境には至って

いないというのも事実なのです。

これは結果ではなく、答えみたいなもんです。

それゆえに、松本人志さんが他所でコメントしているように。

 

全く人を笑わせようとしてないところが面白い。と・・・。

 

 

これは我々、がむばるベアーズとしての話ですが。

 

ある時の競輪のネット配信番組で起きた事ですが。

我々がコメントした事が、出演者のみなさんのツボにハマって

しまって。大爆笑してしまって、呼吸困難を起こしそうになる

くらい。泣いて大笑いする様な事が起きた訳ですが。

 

それはその時その場だけで終わってしまえば、それもそれなの

ですけれども。

 

ある時、我々も知らないところでまた話題になって。

またその時も笑いが止まらなくなって、あの時こうだった

あぁ〜だったと話になって。大爆笑していました。

という話が流れてきて・・・。

その相手の記憶にも残せる位、楽しい事面白い事として残って

くれたのならば。これほど嬉しい話もないでしょう。

 

1日1人でも良いから、誰かを爆笑させたらその日の仕事は

終わり。

 

っていう意識の下で毎日過ごしている側の人間としては、こんな

に嬉しい出来事もないもので。

誰かの記憶の中で面白かった出来事が焼き付いてる、と思うと。

あの時死なないで良かったなぁ〜生きてて意味があったんだ

なぁ~と実感できた瞬間じゃないですか?

 

だったら?我々にできた事を、あれだけテレビやラジオに出て

いる人にできない事もないでしょうよ・・・と。

 

そもそも面白いは、自分の外にも中にもある。

だが、外にあるもの。目に見えるもの、聞こえるもの、触れる

事ができるものにだけ。面白い、面白くない。と仕分けして、

コレ面白い、この人面白くない。とレッテルを貼って、そこに

自分の価値観乗っけて。そんなので面白いとか思っていたら

人生オワコンだぜ!

みたいなマウントの取り方をするから揉める訳で。

 

このブログは何もドフトエフスキーを読まないでも、ニーチェ

を知らないでも読めるものですから。

それで面白いか?面白くないか?は私が決める事ではなくて、

あくまでも外的な要素としてそこにあるだけです。

コレを見つけて読んでくれた人だけが、楽しいか?面白いか?

つまらないのか?ムカつくのか?っていうだけで。

そのレセプターのどれかに合致するか?しないか?だけです。

 

だから、先にも書いた。脳科学の先生やら、米粒1つ作った事

もない実業家みたいな。何が楽しくて何が面白いのか?

なんて物を1つも無いような人が、外的なものに何かを面白い

のかどうかなんて。いちいち括る必要はないんです。

そしてそれもわざわざYouTubeに録画してアップする必要も

ないんです。

 

そして間違えてはいけないのは、松本人志さんが審査員長した

ところで。漫才も、コントも、大喜利も、漫談も、彼がやって

いる訳ではなくて。

まだまだ無名だったり、日の目を見ない芸人の救い上げであっ

て。本人がプレイヤーではないんですよねwww

だから、松本人志で笑った試しがないとか。M-1ツマラナイとか

は全然的外れな指摘なんですよ。って付け加えておきたい。

 

という我々とて、一切お笑いらしい事を一切やっていない。

某元クソ芸人を見て、つまらないですよね!は正しい表現です。

 

みなさん、考えてください。

 

お笑い芸人と称してネタ見せライブに出ている訳でもなく。

コンビを組んでいながら、全くコンビで活動実態がない。

MCMCって言いながら番組開始早々2分で喋る事が無くなっ

て、ライン電話で休んでいる共演者に話つなごうとか・・・。

何がコレで面白いのか?っていうのは、外的な面白さが無い

のであって。自分の中のレセプターには一切合致しなかった

事で起きている事でもあるのだが。

何よりも、芸人の仕事をしていないのに。芸人と語る方が

面白い面白くないではなくて。

 

お前は嘘吐きだろ!

 

というだけの話。

そしてその後の公の発言でも、齟齬があちこち生まれている

のだから。芸人の仕事なんかやっていないのに、芸人と偽る。

やはりこいつは芸人じゃない!というのは、間違いではない。

そればかりか、公人となるトリガー自体が。その時々に応じて

全然違うという、発言のブレはもう嘘吐きの誹りですよ。

 

また、他のネット配信でお笑い芸人と言いながらも、全然

日本語の通じない芸人。

コメントの行間が読めない芸人で、全く想像力すら発揮でき

ない。意識と視野と進展の狭い芸人。

アレはしたくない、コレもしたくない、アレも嫌だコレも嫌。

全然誰も知られてもいない芸人が、仕事選んで楽な方楽な方を

選ぶ事で満足しちゃって。

お前は何をしたくて芸人やっているの?という、根本的な事

を問わないとならない。そんな芸人も実際にはいる訳で。

面白いか?面白くないか?ではなくて、相手にするだけ時間の

無駄。というのが正しい解釈なのかもしれない。

それが本当の答えのように、全くコミュニケーションを取れる

という芸人ではないからなのです・・・。

 

少なからず、松本人志さんは過去未来のお笑いの世界をガラッ

と変えた偉人として今後も語り続く事にはなるでしょう。

何より彼は、他のどの芸人よりも、時代と戦って今の地位を

得た人物なのだから・・・。

 

 

という訳で、以上。

今日は、安田記念の日ですな。

 

このブログ、中央競馬のGⅠレースの日のみ限定でちょっと

 

レースを予想してみようかとなと・・・。

 

あらかじめ申しますが、非営利で私的な予想なので。

 

的中不的中に係わりなく。一切の抗議苦情および、

 

不明瞭な請求等。これらを一切否定いたしますので。

 

あくまでも参考までで。

 

 

◎  7枠 14番

シュネルマイスター   3着

 

○  3枠 5番

ソダシ   7着 

 

▲   2枠 3番

ジャックドール   5着

 

△     8枠 18番

ソングライン   1着

 

×   5枠 9番

シャンパンカラー   14着

 

 

ま、何時ものようにこんな感じ。結果はレース終了後にて。


なお、結果は主催者発表のものをご確認ください。

 

(東京マイルでは負けられない!約束の連覇連勝のメロディー♫)

ソングライン

 

(同じ轍は踏まない、人馬のキズナが最後に繰り出す衝撃の一撃)

ソングライン

 

(東京重賞3勝目!信じて待った初G1の称号)

ダノンキングリー

 

(マイルの距離なら負ける訳にはいかない!)

グランアレグリア

 

(ただひたすらにマイル道のチャンプ襲来!!)

インディチャンプ

 

(連闘!激闘!レコードタイ記録の叩き合い!!)

モズアスコット

 

(大外からの強襲!もがいて苦しんだマイル路線)

サトノアラジン

 



(思い切った逃げ戦術!28年前も12頭レースの逃げ再現か)

ロゴタイプ



(4連勝からの新マイル王降臨、モーリス完勝!)



(雨不良馬場でも最後まで諦めなった、負けられない

世界最強馬)ジャスタウェイ


What aわんだふるワールド
(スプリント~マイルまで完全征服、完全覇者へ)

ロードカナロア

 

What aわんだふるワールド

(強烈なるリターンエース、レコード決着で決めた

ストロングリターン)


What aわんだふるワールド
(衝撃の3歳馬一閃!リアルインパクト)


What aわんだふるワールド
(連勝の勢いのままレコード決着、執念の血脈が開花!

ショウワモダン)


What aわんだふるワールド
(ウォッカ再び!間隙を縫って圧巻の連覇!)


What aわんだふるワールド

(圧巻の走りで他馬の追撃許さず!ウォッカ圧勝!)


What aわんだふるワールド
(マイラーの真骨頂!貫録勝ちのダイワメジャー)


What aわんだふるワールド
(去年の屈辱からのリベンジ、アジア王者決定の瞬間)

ブリッシュラック