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What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

をここ7年程続けて来ておりましたが。

更に去年は、出会った場所(ころ)へ帰ろうという訳で。

ライブハウスやイベントスペースやら劇場を再訪して。

 

初めましてを迎えた思い出深い場所を当時のエピソードやら

昨今の出来事の理不尽さや不条理さなんかも入れたりと。

 

長文のつらつら記事で、誰が読むんだ!?っていうレベルに

なりましたがw

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

まいまして。いよいよ困ったもんだと思い巡らせまして

ふと気づいた翌年は、”劇場への誘いの旅”でした。

 

今一度(いまひとたび)みなさんを劇場へ来てもらおう!

という。珍しく!?”誘う”というスタンスでした。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと一緒に芝居を観に

行って観てはいかがでしょうか?という1年間の企画でし

たが。行ける劇場の数もそんなにある訳でもなく、去年

だけの限定で旅は完結しました。

 

そして今年!ある子との運命的な?出会いをきっかけに、

こちらを始めてみようと思います。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド

 

ポポくんとヤックルの

トコトコきたよ・・・。シーズンⅤI

 

実は来年2025年のシーズンは、ブログ開始から17年

目に突入します。

我々の旅は、まだまだ続く事になる・・・でしょう。

 

1月はこちらです。

 

みなさまを、ご案内いたしましょう。

 

 

 

(JR中央線、総武各駅停車線、高円寺駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

ポポくん:お待たせぇ〜!

みなさん、こんにちは!お昼休みだね!

 

ヤックル:ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜・・・

 

(やってきました)

 

ポポくん:久々の高円寺へやってきたね!

 

ヤックル:るんw

 

(パンダウンしまして)

 

ポポくん:いつぶりなんだろうね!?あ!只埜さんの画廊かな?

 

ヤックルくん:うんうん。

 

(相変わらず人が多いねぇ〜)

 

ポポくん:いつもここは人が多くてびっくりだね。

 

ヤックル:うんうんw

 

黒い幕:今日はね、ダイコンちゃんの芝居を観にきたんだが。

劇場を今検索中だよ。

 

(そろそろ行こうか!?)

 

黒い幕:あっちか!劇場の方向は・・・。

 

ポポくん:むむむ!?あっちは知らんぞいw

 

ヤックルくん:うんうん!

 

(さすがに高円寺は不慣れw)

 

黒い幕:ちょっと待ってね・・・今、Google マップ先生を

立ち上げてるから・・・。

 

ポポくん:さすがの黒い幕さんも道に迷うような場所なんだね。

 

ヤックル:ん!?

 

(おとーしゃん達はいってるのかな?)

 

黒い幕:今日は後からくるかな?

 

ポポくん:おとーしゃん達もゆっくりになったのね!?

 

ヤックル:ふぅ〜ふぅ〜・・・。

 

(日曜日は、各駅停車しか停まりません)

 

(どーも!)

 

チェリッシュ:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですねぇ〜いかがお過ごしですか!?

 

マンセル:おいっす!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:高円寺も久々にきたね!

 

グラハム:阿波踊りもすっかりタイミングずれちゃったね。

 

チェリッシュ:阿波踊りはまた観たいわね。

 

(で!?今日はどこへ!?)

 

黒い幕:ポポくんとヤックルは先に行ったようだが、反対側の

劇場でダイコンちゃんの舞台だ。

 

チェリッシュ:あら!?ダイコンちゃんなのね。

 

マンセル:どこだろうか?反対側にあったっけ???

 

グラハム:ここも小さい劇場もいっぱいあるからなぁ〜。

 

(ほな、行ってみようか!?)

 

(ま、付いてきてね)

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

(トコトコ・・・トコトコ・・・)

 

(お待たせぇ〜!)

 

ポポくん:着いたね!ここなのか?

 

ヤックル:ん!?

 

(既に、人でいっぱい・・・)

 

(ダイコンちゃん、めっけ!)

 

ポポくん:この舞台、今回はここでやるんだね。

 

ヤックル:るん!

 

(急げ!急げ!)

 

チェリッシュ:なんで走るの!?

 

グラハム:時間がないらしいぞw

 

マンセル:ってかさwwwスピード感全然出ないなw

 

チェリッシュ:お着物で走るの大変なんだからw

 

(パンしまして・・・)

 

マンセル:ところでここはどこなんだい!?

 

グラハム:はぁ〜はぁ〜・・・。

 

チェリッシュ:一番、息切れが激しいわね。

 

(ここみたい)

 

アトリエファンファーレ高円寺

 

(それにしても・・・)

 

グラハム:こちら側に劇場ってありましたっけ?

 

マンセル:そーだな!なんか・・・来たような?記憶がない。

 

チェリッシュ:私もあまり覚えがないわね。

 

(私たちも、ダイコンちゃんとw)

 

(行ってみましょうか)

 

マンセル:ポポくんとヤックルくんはもう、行ったのかな?

 

グラハム:一応どっちが先でも、現地集合だね。

 

(開演時間が迫ってますからね)

 

(舞台観劇中)

 

(こちら観劇中)

 

ときめきステーショナリーズ

ファーストラブ

 

(入口の看板だけ撮ってみたw)

 

中のタペストリーもちょっと観たのですが、個別に色々と

メッセージもあるので掲載はしませんが。

昔ならば、スタンド花。今は応援札だの、タペストリーだの、

何か額縁に入った写真だのと。

入場以外での収益を求めようと、色々考えたような舞台には

コロナ禍以後はなっております。

 

 

(さてとそろそろ・・・)

 

ポポくん:次はどこに行こうかな!?

よし!次はあそこへ行ってみよう!!それっ!

 

 

トコトコッ!トコトコッ!トコトコッ!

 

 

シーズンⅥ、ポポくん、ヤックルの旅

2025年のスタートです!

まだまだ続きます。

2024年12月の月間MVP大賞の発表です!

 

さて、改めて説明しますと。

 

まず月間MVP賞とは、その毎月のアクセス数が最も

 

多かった記事を1つ、再度掲載するものです。

 

そして、年間を通してのグランプリ。年間MVP大賞へ

 

ノミネートされ。

 

年間を通してのNo. 1アクセスを決める候補として12月

 

に決定されます。

 

(ただし去年は年間MVP賞は開催しませんでした)

 

12月以降の月間MVP賞全体としては・・・。

 

相変わらず、あの子の記事が中心に見られている訳で。

 

年間通しても、彼女が何かしらの新作DVDが出ようものなら

 

何かしらの検索にかかって見られているのだろうけれども。

 

12月中には新作で撮り下ろした、クリスマスライブの

 

記事や。今回のMVPの記事が多く見られているのは本当に

 

ありがたい事になりました・・・。

 

過去の遺産が数字を呼ぶというのは、先々を見越した運営

 

をする事ができたようなのは今になって功を奏した感じです。

 

 

というわけで、月間MVP賞の発表です!

 

発表いたします!

 

12月の月間MVP賞は・・・!?

 

 

2024年

12月 15日に掲載した。

 

 

①【再々掲載】祝!ブログ開設10周年企画:

忠臣蔵完全現地中継!リアル歴史の旅〜刃傷事件の刻〜

 

 

でした。

 

おめでとうございます!

 

それでは、引き続きMVP受賞記事を一部編集してお届け

 

いたします。

 

時は元禄14年1701年3月14日(旧暦)

 

 

(大手門交差点)

 

(皇居入り口)

 

(こちらは江戸城の入り口へやってまいりました)

 

マンセル:みなさん、深夜にこんばんは!

 

グラハム:この記事は編集を始めたはいいのですが、まだまだ

 

どんだけのキャパになるのか?どういう編集になるのか?

 

全くわかりません。

 

マンセル:ですが、我々。2年の月日を費やして、この

 

忠臣蔵の真実を追うべく。あらゆる資料、参考映像なども

 

調べ上げ。いつくかの確実な新事実を見つける事もできま

 

した・・・。

 

あの話やこの出来事、それぞれを現地より検証して行きたい

 

と思います。

 

(あそこです!)

 

マンセル:あの茂みに見えるあの奥。

 

あの奥で1701年3月、松の廊下事件が発生しました。

 

その遺恨が約2年の後に起きる、吉良邸討ち入りまでを

 

完全現地取材を2年に渡っての経過を報告してゆきます。

 

グラハム:あの場所、松の廊下にも中継入ってますので。

 

中継を繋ぎたいと思います。

 

マンセル:皇居内におります、もしゅもしゅくん!

 

チェリッシュさん!裕子さん!どーぞ!


(はーい!)

 

きつねの裕子:みなさま、ご機嫌麗しゅうございます。

 

チェリッシュ:こんばんは!

 

もしゅもしゅ:深夜にこんばんは!

 

きつねの裕子:こちらは、かつて。松の廊下があったとさ

 

れる、江戸城内。現在の皇居内へやってきました。

 

(こちらにはその石碑が残されております)

 

もしゅもしゅ:この場所で、浅野内匠頭が脇差を抜いて

 

吉良上野介へ斬りかかったというあの事件の現場です。

 

チェリッシュ:現在はその石碑と案内看板のみが残るだけに

 

なっております。

 

 

石碑のみ

 

 

と、看板。

 

 

ここで浅野内匠頭が殿中であるにも関わらず、彼が脇差し

を抜き額と背中へ切り傷を負わせるも。

吉良上野介は一命を取り留め、浅野内匠頭は身柄を取り押さ

えられ。吉良を取り逃した事を悔やんだという・・・。

 

 

これがその時の事件を描いたものですが。

 

(トンデモない事が起きた訳です)

 

もしゅもしゅ:かねてよりの遺恨のあったという両者。

 

ここで刀を抜いたらどういう事になるか?彼は考えたはず。

 

チェリッシュ:でも武士の世界にあるという、喧嘩両成敗

 

という原則であれば。自分も一緒に吉良上野介も処罰される

 

と思ったに違いないわね。

 

きつねの裕子:ところがそうは、徳川将軍は判断しなかった。

 

 

(実はここはどういうところか?)

 

ここは確かに松の廊下があったところではありますが、ここが

どういうところなのか?

それはですね、飛んでもない場所だったんです。

 

(こちらをご覧ください)

 

実は松の廊下からは直接は行けずに、”の”の字を描くように

廊下が続く訳ですが。

この芝生が見える辺りに、この刃傷事件が起きた時。

大広間の接見室のようなところには、将軍と朝廷の勅使が

既に面談をしていたわけでして。

直線距離にしたらおよそ30m付近だったという。

 

(事件を知って・・・)

 

この刃傷騒動を聞いた、将軍と勅使は。護衛に守られながら

更に奥の間へ避難したという。

 

こんな感じで、将軍と勅使は避難したそうでして。

 

(つまり・・・)

 

関ヶ原の戦から100年になろうかというこの時、平安な

時代になったはず?の元禄のこの時に・・・。

浅野内匠頭が将軍のすぐ近くで刀を抜いてしまったという、

暴挙と言ってもいい行動に打って出てしまった。

そういう事件だった訳です・・・。

 

(詳しい案内はこちら)

 

しかし、取り押さえられた浅野内匠頭は、討ち漏らした事に

も悔しさを滲ませながらも。

決してこれは幕府へ対するものではない、という証言もあり。

先も申したように、喧嘩両成敗の原則であれば。自分の家

やその赤穂藩の行く末を不安に思いながらも。

自らの命と引き換えに、吉良上野介にも厳しい処罰がなされ

るとどこかで思ったのかもしれませんが・・・。

 

幕府の取った判断は、そうではありませんでした。

 

(こちらは、新橋の新虎通りです)

 

マンセル:こちらは新橋駅からほど離れた、最近できた新虎

通りですよ。

 

グラハム:後ろに見えているのは、虎ノ門ヒルズです。

ここには2020年に日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅ができる

辺りへ優雅にお茶をしにきた・・・訳ではありません。

 

マンセル:江戸城松の廊下での刃傷事件で取り押さえられた

浅野内匠頭は、当時この付近に居を構えていた大名の田村家

へ連れて来られまして。幕府からの沙汰を待っておりました。

 

グラハム:そして、その沙汰は即日伝えられ実行されました

それは・・・。

 

(こちらです)

 

浅野内匠頭終焉の地です。

 

マンセル:浅野内匠頭は即日、切腹の命が下された訳です。

 

グラハム:しかし、吉良上野介においてはお咎めなし。

という裁定に、赤穂藩の武士たちはもとより。江戸の町民

達にもその不平等な裁定に不満が高まります。

 

マンセル:その後、浅野大学を藩主として、浅野家再興を

嘆願したものの。他家への身柄預けになる事で、名実ともに

浅野家、赤穂藩はお取り潰しになってしまった訳でありました。

 

 

続く・・・。

 

風さそふ 花よりもなほ 我はまた

春の名残を 如何にとやせん

 

浅野内匠頭辞世の句

 

 

ちなみに、この近くにある和菓子屋さんには、切腹最中と

いう和菓子が売られておりまして。

現代ではお詫びの印という意味合いで、企業が持参する

手土産に用いられるようになっているそうです。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です!

 

遂に1月。新しい1年の始まりですね!

 

2024年も色々とありましたが、みなさんにとっては

 

どんな1年になりましたでしょうか?

 

我々はすっかりこのブログも更新が遅くなりましてそろそろ

 

存亡の危機を迎えているのでは?という感じでもありますが。

 

どーしたもんだか!?と今年も思案に暮れるお正月になって

 

おります。

 

散々自分で自分の道を切り開きたいと思ったところで、色々な

 

妨害や足枷ってのもあれば。できるようでできない事の方が

 

多い訳で。じゃあそれが今日明日に解消されるか?っていう

 

と、そう簡単には上手くはいきません。

 

だからといって何でもできると言う、ポジティブジャンキーや

 

口だけの概念馬鹿みたいな?夢見る夢男くんのようにはなり

 

たくはないので!

 

今年も今年で、自分は自分のそれなりの道筋を歩いて行かね

 

ばと思います。

 

とはいえ、去年の暮れに決めたような事には今年なっていく

 

事になるでしょう・・・。

 

去年中に精算した関係もありますし、今年は小さいながらも

 

深みのある行動に徹して行こうとも思います。

 

まずは旅の第一歩にこの歌を歌いながら・・・。

 

それでは、2025年1月をこの曲で始めたいと思います。

 

 

それでは聞いてください。

 

ZARDさんで、DAN DAN心惹かれてくです。


(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
通信制限等が掛からぬようにご注意ください、
万全にご覧になるならば、ご自宅のPC等から
しっとりご覧になることをお薦めします。)

 

 

 

新しい1年の始まり・・・

 

2025年元旦!

 

 

 

今年もまた、がむばるベアーズのブログ。

 

What a わんだふるワールドを宜しくお願い申し上げます。

 

今年も喪中の為、新年のご挨拶は控える格好になっております。

 

申し訳ございません。

2025年1月1日元旦、12時30分を回りました・・・。


どーも!黒い幕こと、くまろく←です。

旧年中は皆様に大変お世話になりました。くま共々今年も

 

どーぞよろしくお願いいたします!

去年初めましての方から、いつもましての方も。

 

ずずずぃ~っと!ご贔屓を〜!



さて、2025年・・・明けて12時間30分経ちました。

毎年決めている、活動のテーマソングってのを勝手に選んで

 

そいつを心ん中で聞き流しながら活動している訳ですが。

 

2025年の年間テーマソングは、もしかしたら以前にも

 

テーマソングにしているかも?な感じですが。

 

多分初めてかと思いますw(どっちやねん!?)

 

大事な人に大事な人なんだという気持ちをきちんと持ち

 

ながら、我々が今ある世界を導いてくれた方々に感謝をし。

 

がむばるベアーズという姿形を作ってくれた人・・・。

 

そんな方々に、ぼく達はまだここにいるぞ!っと。

 

いつも配信での第一声は、

 

こーーーーーーんばんわぁーーーーーーーっw!

とか。

こーーーーーーんちは!

 

だったり、身長17cmのクマ達が。

 

ぼく達はここだぞー!という気持ちを踏んだんに込めた挨拶。

 

これは他でもなく、金もない知恵もない。しかしながら、

 

元気はあるぞ!

 

そんな気持ちを毎回毎日お届けしようと思ってやっております。

 

色んな想いも込めてこのテーマソングにしてみました。

 

 

この1年を使ってその気持ちを巡れればいいなという・・・


それではお聞きください!

 

私たち2025年の年間テーマソングを聴いてください。

 

 

 

 

私たちの来年、2025年の年間テーマソングを

聴いてください。

 

 

中島みゆきさんで、

銀の龍の背に乗って

 

動画再生のご注意・・・。
(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょうから
ご注意くださいませ。
あるいは、ご自宅のPC等からしっとりご覧ください)

 

 

 

 

 

まだしばしのお正月休みさせていただいております。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

一応出先で管理はしておりますので・・・。

午後・・・23時45分を回りました・・・。

どーも!こんばんは、黒い幕ことくまろく←です。

もうあと15分で2024年が終わりますね。

今しかがた、紅白歌合戦が終了したところですかね。

 

今年はどっちが最後に勝ったのでしょうか?この記事は

 

既に数ヶ月前には書かれているものですから。1年と

 

は言いませんが、

 

何ヶ月間かの塩漬けしてそのままにされていたもので

 

すから、それ以後一切手をつけておりませんでした。

 

ですので、そのままの形を残して掲載しております。

 

実はこの歌へ向かって1年間走り続けている訳ですので

 

そのまま手付かずで行きますよ。一応確認だけはしてます

 

けれどもね・・・。

それでは、2024年最後の記事になります!

がむばるベアーズからみなさんへ2024年の

 

ラストメッセージです。

 

 

今年はすっかり芝居を見るという時間が激減し、舞台を観に

行く事が圧倒的に減りました。

更には、長年通い詰めた。馬喰横山の劇場がビル毎閉鎖に

なり、両国へ統合される格好にもなり。

もっと言ってしまえば、世代交代が進んでしまい。若手の俳優

女優の顔ぶれを見ても知っている人はおらず。

もはや、知っている知っていない。というよりも、かつての

ような芝居への情熱が削ぎ落とされ。削ぎ落とされただけでは

なくて、若手役者達の芝居がお世辞にも上手いとは言えない。

 

むしろ、コロナ禍を境に。

続けたくても泣く泣く役者を辞める者。

表舞台から劇団座長に回る者。

役者から作演出に回る者。

結婚、妊娠、出産、育児で芝居どころではなくなった者。

いつの間にかフェイドアウトしてゆく者。

役者だと思ったら、ただの一般人だった事が判明した者。

続きモノの舞台や、シリーズ物作品が終わった等。

 

更にもっと正直に言えば、コロナ禍を挟んで。

1回の観劇費用が高騰、物販でもどんどん値段の高騰、物価高

が襲いかかり。

2.5次元作品に至っては、客単価1万円というのはおおよそ

遠からず近からずの値段設定になり。

で、それでもヨシと思って観に行くも、それで1万円か!?

という位の作品だったり。金額に内容が追い付いてないとか。

もっとも推し、目当てで行った作品なのに。

120分で出演が60分もトータルで無いとか。

客の方も、コスパ考えたら。この値段でこの程度の出演時間

とかセリフ量とか、舞台での出演してもストーリーに絡まない

みたいな事になっても。

正直何しにやってきたのか?ってのがある訳ですね。

 

それで言ったら、エ○コー○の自称リーダーとかいう腰掛け

アイドルなんてのは。ある劇団にレギュラーのように出演

しているものの。

10年経っても未だに三枚目役。舞台の袖で、ストーリーの

小脇で騒いでストーリー展開に一切関係のない。賑やかしの

まま今日に至っていて。

本当にこの人の舞台を観に行く必要性があるんだろうか?

と、ある時から自問自答した時に。あっという間に芝居への

情熱も観劇へのモチベーションは減衰したのは、何も罪は

あるまい・・・。

 

そんな中で始めた。

ウマクマ🐎🐻チャリクマ🚲🐻

 

元々の競馬好きをそのまま踏襲しつつも、競輪にも気に掛ける

ようになった・・・。

すると、ネット配信でも中継でも。こんなに優しい世界がある

ものなのか?という・・・。

 

まあ、確かにですが。

 

お金の掛かったゲームですから。コメントが荒々しいものが

ワンサカ流れてきますよね。

しかしながら、出演している方々はそんなコメントが来ても

鋼のメンタルでスルーしながら。優しい空間を作ろうと奮闘

されている訳で。

 

もちろん、競輪に詳しいタレントさんや。元競輪選手等の

出演で、今起きているレースでの展開や選手心理なんかも

解説し教えて頂ける訳ですが。

それがまたリアルにお逢いしたら、本当に丁寧な方々ばかりで

してね。

役者とは違いますよね・・・。

 

役者なんてのは、ある意味では。

”社会不適合者の集まり”

 

なんて言われてしまうように、どこかで個性を出そうと思って

も。法律からは逸脱できないとしてもそのギリギリならば

芸の肥やしだとか。

会社に勤めた事もない、組織に属した事もない人が。頽廃的

思想で、芸の為なら客も、女、子供を泣かすのも厭わない。

それが未だ、令和の時代になっても認められていると勘違い

している連中なのです。

 

そして、身内の不祥事や。不義理な事があってもお互いに庇い

合う事で、問題を矮小化したり揉み消したりと。

芸の為と言いつつも、それを免罪符に姑息な事を平気でやる

ような?そんな人達なんですよね。

そんな人を数名見てきております。もちろん、そうではない人

も然りいる訳ですが。やはり同じ業界では埋もれ消え去るよ

うな運命の人なんです。

 

夕方や夜にあるイベントや公開ラジオも終わってしまったので

逆にどんどん外出もできず。

結果、舞台の数も圧倒的に減り。競輪場巡りの方が増える結果

にもなった事で。

今年競輪関係で、お初にお目にかかる方々が増えたのも頷ける

格好になりました。

 

もちろんこれは、桜井奈津さんのお陰でもある訳ですが。

それ以上に、あちこちの競輪場もコロナ禍からの明けた感じ

で。今年になって南関東競輪場はほぼ全て行き。

遂には宇都宮競輪場での桜井奈津さんと佐野マリアさんの

人数限定のオフ会にも当たり参加する事に。

競輪界隈の皆さんとの交流の方が、心癒される機会が増えた

事の方が2024年の最大の収穫になりました。

 

基本的には配信中心だったりですが、だからと言って

小田原から西、宇都宮から北へ行ける訳ではないので。

それが仕事として全国で呼ばれるような?そんな事にも

なれば・・・ですがね。まあ、それはありませんけれども。

競輪のデーター予想が採用されるような?2025年に

なれば最高ですね。

 

ま、そんな事も相まって。観劇の方が2024年は圧倒的に

減りました事で、競輪競馬に力を入れた1年になりました。

 

そんな中で、今年の大晦日に持ってきたこちらの歌。

年間テーマソングにもしたくなるような?この歌を

今年のラストメッセージに持ってきました!

 

姿は見えずとも。気持ちは一方通行でも、想いは届かずとて

も。蒼天在上。

来年もまた1日1笑、誰かを一人でもいいので笑わせられる毎日

と。毎週末の歓喜と悔しさを噛み締める競馬であり、更なる

高みを目指して競輪の山へアタックを仕掛けていけるような?

 

2025年を邁進していく所存です!

 

間も無くやってくる新しい1年を心穏やかにお迎えしたい

 

と思います。


それではお聞きください。


福山雅治さんで、道標です。


(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
パケット定額コースをお勧めします。
あるいは、ご自宅のPC等からしっとりご覧ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

続けてこちらもお聞きください!

 

大晦日といえばあれです!

 

 

藤澤マサノリさんで、歓喜の歌です。

 

(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
パケット定額コースをお勧めします。
あるいは、ご自宅のPC等からしっとりご覧ください)

 

 

 

このブログをご覧の皆様に、来年も笑顔が溢れる1年に

なりますように・・・祈!



そして、今年1年間本当にありがとうございました!

多くのみなさんに助けてもらい、今日までやってこられました。

 

よいお年をお迎えください!

 

なお、お正月は今年。遠い親戚が1人お亡くなりになりまして、

喪中という事になるので。

新年のご愛妻はご遠慮させて頂きます。

 

 

 


あと15分後、素敵な年の幕開けでありますように・・・。

 

そして、何よりも。

 

来年もよろしくお願いいたします!


がむばるベアーズ
マンセル&グラハム&くまろく←
ほか、くま一同より。