2024年4月くまろく←の部屋~16thシーズン | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2024年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

2024年4月のテーマは、あそこにはいきません。です。

 

 

※なおこの記事は、2024年3月に書かれたものです。

 

去年の2月に、オンラインでスタンダップコメディに参加して

以来1年2ヶ月は経過したのですが。参加して以来月一くらい

のペースではマシェバラウンジ開いて、好き放題に喋っていたり。

一方通行で言いたい事だけ言って終わってもいますが。

 

それ以来は、競輪競馬の予想とかが忙しくなってきて。

喋りのネタは幾らでもあるのですが、誰かと違ってね・・・。

今でもすぐに2時間喋れ!って言われても、全然平気では

あるのですが。

 

正直オンラインも、下北沢へ行くのも、

辞めようと思います。辞めようというのはおかしな表現で、

いく事は無いと思います。というのが、正しい表現かと

思います。そもそも行ってないですからね。

 

話としては非常に簡単な話。

権力者がコメディーを語ったらお終いだと思うんですよ。

 

で、ある時に。某極左寄りの国政政党の党首とか、その公認

の議員とかが。コメディだと称してネタやった訳ですね。

そもそも、権力者がコメディーってどうなんだ!?って話も

賛否両論でしょうし、解釈や価値観によっての考え方も

変わるのでしょうけれども。

 

それじゃ、プーチン大統領が民主主義の体裁を繕った

大統領選挙という名の独裁者決定戦と何が違うんですか?と。

 

対立候補を次々と暗殺し、有力候補になりそうな人の立候補

を認めず。どこの誰か知らない人だけ集めて80%越える

得票率でぇ〜当選!みたいな。

それと何が違うんですか?という・・・。

 

民意を得て選ばれた(一応)人が、自分の名と責任の基。

正々堂々普段通りに、街ん中立って政策訴えればいいんじゃ

ない?というのに。むしろそれを付託された人が、自分の

顔と名前と責任に基づいてやるべき仕事なのだから。

民間の無料イベントにやってきて、他の政党の悪口だけ言って

帰ってどうするの?

他の政党の悪口を言ったとて、自分が優秀である事では無く。

それがきっかけで世の中が革命的に変わる訳でも何でもない

のよね・・・。

 

またそれを”昰”として認めた主宰に我々は、ちょっと問題が

あるとも思うんですよ。

 

そもそも論、エンターテイメントというのが何なのか?

みたいな事を根底からひっくり返しちゃっている。

 

これはちゃんと受け売りで、出典元がある話としてですが。

 

黒人奴隷として大陸から無理やり連れてこられた人々が、

船に乗せられて。もう2度と帰る事はできないであろう、故郷

の港を涙して眺めながら。

いやいや、この先どうなるか分からない。悲観した気持ちの

ままで行くよりも。歌って踊って活力つけて行こうじゃない

か!?って事で、その辺の木の箱や樽を叩いて。音楽を生み

出しながら海を渡った。

 

それが打楽器の基本形にもなった、カホーンが生まれた。

 

そして連れて行かれた農場、プランテーションでそれぞれが

奴隷として仕事しながらも。みんなで結束を高めながら、

お前元気か!?そっちは大丈夫か!?あいつは元気あるのか!?

それぞれが農場で声を出し合い、歌いながら掛け声を掛け合う

歌が生まれた。

これは奴隷を支配する人間は推奨した訳だよね、作業効率が

上がるから。

 

しかしながら、そんな奴隷たちも怒りに満ちる事がやっぱり

ある訳だ。怒り、憎しみ、憤り、憤怒の気持ちを支配する人間

にぶつけられない。理不尽、不条理を大地を蹴って憂さ晴らし

をぶつけた。

 

タップダンスが生まれる事になった。

 

そしていよいよ奴隷解放宣言だ。

奴隷を縛る、手枷、足枷が無くなり。本当に自由だ!俺達を

縛るものは無いもない!と振り上げた拳。

しかしながら、その拳が少しずつ震え始めた・・・なぜか!?

 

見ず知らずの大地に放り出された奴隷達は、奴隷よりも恐ろし

いものが襲いかかってきた。”孤独”という恐怖だよね。

 

国へ帰りたくても帰る手段がない、身内や親戚を探そうにも

どこにいるかも?生きているかもわからない。

自分しかいない大地のど真ん中に自分だけ取り残された。

そんな時に敗走して行った軍楽隊が置いて行った楽器を手に

した者が、街角で歌って聞かせてお金を得る。収入を得る。

 

そこでようやく生まれたのが、ブルースだよね。

エンターテイメントとしてやっとここで生まれる訳だよね。

 

奴隷だった女性達でも、少ない資金と手元で。自分の手先

足先の爪を彩る事で。美的センスを魅せながら、それを

金持ち白人女性の爪を装飾する事で広まるのが、ネイルアート

だったりするように。

あるいは髪の毛をドレッドにしたり、装飾する事で流行を

生む事でヘアーサロンが産声が上げたりもした訳だよね。

 

それらのエンターテイメントは、絶対権力者側から生まれた

ものではない!

 

というのは、人間として。人間という民族文化の根幹なので

あるのは。歴史がしっかりと語っている”真理”なんですね。

 

これは誰が、いつ、どこで、何度でも同じ答え。それが”真理”

だから。人それぞれに今日まで生きてきた時間はそれぞれの

”事実”という形ではあるが。

それらを1つの共通認識、共通理解、共通了解粋として認識

しなかったら。何の意味も無いとは思いませんか!?

 

これらのエンターテインメントの源流の源流には、理不尽や

不条理の中から。自分の力だけではどうにも抗えないような

絶望の中からでも少しでも悲観的にならず、肯定的に生きて

いけるのか?ってところに根付いている。

 

権力者や、一部の横暴な人間達から虐げられている人々の

声なき声、咽び泣き、嗚咽する、啜り泣く人々、衆生の人々の

声こそがエンターテイメントの始まりなのだから。

その場に権力者側の人間が来て良いわけでは無いんです。

 

その権力者側の人間を、どんな意向があるのかは知る由も

無いが。主催の人間がそこに招いている時点で、申し訳ない

が趣旨を完全に履き違えている。

しかも、極左寄りの政党で、それこそ科学で証明された結果

を一切見ないフリをして。自分の主張に不都合な検証には

目を向けないというのは、真理から外れているのに。

それを是認してしまうようでは、単なる政党へのボランティア

応援でしかないし。参加者が何もイデオロギー無しの状態で、

あの政党を迎合するつもりは一切ない。

 

リモートの時に、ZOOMを10分以上前から入室して待機

していたのだが。向こう側での接続が不良だったのに、入室

が5分前になっただけで。

まぁ〜こちらの話も聞かないで、恫喝する恫喝する。

 

事情説明していたら・・・。

代表:いやいやいや、ちょっと良いですか!?良いですか!?

黙って聞いてください。時間がないので・・・。

ベアーズさんが入室遅れた事で事前の順番決めができなくて、

最後の入室だから最後になってしまいます。

こちらはボランティアでやっている訳で、遅れてやってこら

れたら決める事も決められないので〜・・・。

 

もうねw聞く耳持たないというスタイル。

パソコンのカメラに顔を近づけてきて、あーだこーだと恫喝

が始まり。その恫喝が長い事長い事、完全にこちらの話を

シャットアウトして。一方的に言いたいだけ。

これからコメディやろうか?っていう出演者が、凹ましてどー

するの?と。演劇関係の人って、そういうの平気だよね。

新宿三丁目のブラック事務所の社長も同じだけど。

 

それでいて、未だに自分の単独での配信ですら。どこが配信を

切るボタンなのか?それすらわかってないのに、それでも

配信続けて言いたい放題。

 

その時わかったんですよ・・・。

 

あ!この人、ディベートできないんだな・・・って。

 

お互いに意見を言い合うとか、相手の話を聞いて考えて反論

できないんだな・・・って。

だから一方通行で良い、スタンダップコメディなんだな!って。

 

2回目にして秒でこの人の深層の正体を読み切りましたね。

開始時間が迫っているとはいえ、ただただ一方的な主張だけを

言い尽くし。こちらの話は聞かないというのでは、どこに

民主主義があるのでしょう?

 

ある人がニューヨークでやっているオープンマイクのイベント

の時に。買い物袋を持った女性がやってきては、マイクを

握ったら。夫の悪口だけ言い切って、はぁ〜気持ちよかった!

とばかりに帰っていくという。

 

このオープンマイクという文化そのものは、一般民衆のもの

であるという事の理を見るかのような出来事ではないでしょう

か?

そこに、大なり小なりの票を抱えた人間がやってきて。

ちっとも面白くもない他の政党の文句や悪口に言いにやって

きた。

はっきり言えば、公人でるある人が。民間のイベントへやって

きて。ノーギャラだとは言え、そこにきて喋る事が相応しい

事だったのでしょうか?

むしろそれならば、自分の選挙区の駅前にでも立って。

マイクを握って喋るべきではないだろうか?

そもそもがそうれが本業といも言うべき事で、民間イベント

にやってきて喋るにしては。スタンダップコメディ自体が

本来の反権力、反政権であるべきものを。

与党と野党の対立軸の中に、コメディがある訳ではなく。

少なからず与党だ野党だというのは、自分の意志の居処を

示しているだけの事で。

権力が欲しいならば、野党から与党へ乗り換える事は意図も

簡単にできる事であり。一般民衆にしてみれば、与党も野党と

全て権力側の人間であるというのは。民主主義からしても

何も矛盾をはらまない事だ。

 

それでいて、内容は実に酷いもので。

 

自分の立ち位置については一切喋らない。自分の事は一切

触れもしない。

単なる与党と、意にそぐわない別野党への悪口も文句。

それに伴い、主催同様に。反論や異議の返ってこない、ディ

ベートとは違う形で一方通行の主張だけで。

話の内容も、本当にそれはコメディなのですか?という、

根本的な疑問でしかなく。

 

一般人でもあながちやってしまうのだが、いわゆる芸人や

コメディアンがやっている手法、技術にあるトークや話術

の手法。

 

がなり

「声のインパクトだけでなく、怒りや、時にはやりきれなさ

の感情をダイレクトに伝える表現方法で。シャウト系の発声

で唸り声とも呼ばれるもの」

 

というものだ。よく言えば、会話の抑揚だったりするのだが。

この場合のがなりというのは。

 

がなる部分というのは・・・

 

はい、ここで笑うポイントですよぉ〜

はい、ここ面白いところですよぉ〜

はい、ここ面白いですよねぇ〜

はい、ここで笑ってくださいねぇ〜

 

そういう部分が、いわゆる”がなる”部分なのだが。

ある芸人コンビなんかにも、君たちががなる部分が君等の

ねたのオチなんでしょ!?という、ネタの構成から技術に

関してまで、こちらには完全にバレてるんだぞwと話すと。

彼等は、完全に俺達。バラバラに分解されてんじゃない

かwwwと。玉砕していたのだが。

 

そこでいちいち笑うポイントを指定してまで、はいここで

笑ってくださいねぇ〜って。

 

大きなお世話だと思いませんか?

 

と、そもそもその話を聞いてどこが面白いポイントなのか?

人それぞれに違う部分があって良いはずなのに、それを

わざわざ喋る側が場所を指定するってのは。コメディでも

お笑いでも何でもなくて。

 

プーチンがやった茶番の選挙と何が違うんでしょうか?

 

コメディーなのに、民間のフリーイベントなのに、民主主義

ってこの時点で崩壊してませんかね???

一応権力側の人間が、ここぞ笑って、ここで笑って。って

いうがなりを入れて指定するってのはもうねwww

手法としてバレバレなのも分かるし、分かっているだけに

またそれが当たり前のように世間に通じると思い込んでいる

ところが。実に痛々しいというか。

 

同じ土俵に立った瞬間、いかにこの人って話術無いんだなw

っていう確信にも似たものがありましたし。

むしろ、一般人の方が話面白いんじゃないの!?っていう

フリートークの低レベルでびっくり。

 

だから結局は、Pーーーーーーーーーーーーーーーなんで

すものねぇ〜w

我々が10年近くに渡って言い続けた事の全てが、的確に

それを言い当てていた事を立証してくださり。本当に感謝

ですよwww。

 

(ここより先の内容については、アメンバー限定記事へ)

 

 

 

ですので、私はあのイベントには参加する事はもう無い

でしょうね。そもそも民主主義じゃ無いですから。

 

という訳で、以上。