【再】がむばるベアーズのトーキングライブ第1部〜ファンタスティックライトニングブレイン〜 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわっす!マンセルでし。

 

さぁいよいよこの日は!!

 

がむばるベアーズのトーキングライブ本番の日になりました!

 

企画構想のスタートから2年が経ちました・・・。

 

新型コロナウイルスのパンデミックにより1年の延期と

 

なって、更には・・・なのですが。それは本編で話すと

 

いたしまして・・・。

 

あれから色々と準備や稽古や内容の見直しや、数々の

 

トラブルもありましたし。企画への誹謗中傷もありました

 

けれども。

 

ようやくこの日を迎えました!

 

ここまで来られたのも、支えてくれたスタッフをやって

 

くれたメンバーや。場所を貸してきただいたBAR様にと。

 

さぁ!今回ご来場できませんでした皆様、あるいは、行くよ

 

と言って来なかった皆様www。

 

あるいは、ゲスト参加できなかった皆様。

 

はたまた作演出をお願いしたのに、ケンもホロホロもなく

 

断ってきた演劇関係者の皆様。

 

今回、今まで誰もやっていなかった斬新な方法で企画を

 

起こした我々ですが。

 

こんな感じでいよいよ!がむばるベアーズが皆様の前に

 

登壇いたします!

 

それでは皆様を、恵比寿駅へご案内致しましょう。

 

(JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、恵比寿駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、おはようございます!!

 

グラハム:お昼休みですが!いかがお過ごしですか!?

 

チェリッシュ:おとーしゃんたち・・・朝から超元気!

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:だってねぇ〜!今日はいよいよぉ〜!

トーキングライブの本番だよ!!

 

グラハム:遂に我々が、公式に公のイベントという場に出る

という事はね。

 

デビューの日だよ!!

 

チェリッシュ:そっか、そういう事よね!

 

(それにしても・・・)

 

グラハム:お家出る時晴れていたのに、急な土砂降り。

 

マンセル:あ、あの・・・傘・・・持ってる?

 

黒い幕:傘・・・あるけど・・・刺せないな・・・。

 

チェリッシュ:あらら、だから屋根下でロケスタート

だった訳ね・・・。

 

(あのねぇ〜・・・)

 

マンセル:多分ね、ぼく達もだけども。黒い幕さん、今日は

めちゃくちゃ大変なのよ!

 

チェリッシュ:次の画像見たら、これで傘はさせないよ!

 

グラハム:多分ね、人生最大級の荷物量だと思うのね・・・。

 

 

それがこちら。

 

(この量だよ!)

 

マンセル:この量あるんだよ!

 

グラハム:カメラに写っていませんが、今黒い幕さん。

いつものショルダーをリュックにして背負ってます。

 

チェリッシュ:そして、重そうよ!

 

(しかもね・・・)

 

マンセル:この1番でっかいキャスター付きのボストン

バックだって中ぱむぱむだよ!

 

グラハム:一回で運べないから、前日にコインロッカーに

荷物預けて一夜だもんね。

 

チェリッシュ:これは流石に1回では運べないわね。

車で来ない限りは・・・。

 

(雨なので行けませんが・・・)

 

ここから恵比寿様に、今日の成功をお願いしておきます。

 

(あの足元に行きたかったね)

 

(ちなみこちらは、前日の模様)

 

本番前日に、スタッフと一緒にBARへ一旦行きまして。

機材チェックにお邪魔しました。

一回行って機材テストして大正解!色々と何が必要で、

何が足りなかったのか?がはっきりと判明。

リハーサルって本当に大事だね!わかった!わかった!

 

(だんだん雨脚が・・・)

 

カメラに水滴付いちゃった。

 

グラハム:あの・・・ちょっと濡れました。

 

チェリッシュ:雨止んで欲しいわね、お客様濡れちゃうわ。

 

マンセル:最強の晴れクマなのになぁ〜・・・肝心な時

に雨ってあるかぁ〜・・・。

 

(さてと、スタッフ全員集合したので)

 

マンセル:それではみんな集まったから、BARへ向かい

ましょう!

 

グラハム:ではでは、皆さん付いてきてね。

 

チェリッシュ:楽しみだわ!

 

(エビスSTARバー前)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:こちらが今回の会場、3Fにあります。

エビスSTARバーですよ。

 

グラハム:実はもう、ある程度の準備してきたので。

チェリッシュさんが残って物販準備中。

 

(パンダウンしまして)

 

マンセル:雨上がったよ!

 

グラハム:やっぱ我々、最強の晴れクマだね!

 

マンセル:こういうのはな・・・気合だよ!気合!

 

グラハム:多分ちがうと思います・・・。

 

(するともう・・・)

 

マンセル:早くもご来場のご予約のお客様が下に来てくれ

ておりますよ!

 

グラハム:こんにちは!もう少々で開場しますので、

お待ちください。

 

マンセル:嬉しいねぇ〜こういう嬉しいという感情を、

役者のみんなは実感しているんだね!

 

グラハム:実はぼく、まだ始まってもいないのに泣きそう

だよ・・・。

 

(空に向かって!)

 

グラハム:おーい!のんちゃん見ているかい!?開場する

からおいで!!

 

マンセル:座席用意してあるから!早く入りなぁ〜!

 

 

そしていよいよ本番です!

 

(本日はこちら)

 

(赤い字でL)

 

マンセル:実は、このLとか、次の画像のR。

これがね、今回のトーキングライブのヒントなんだよ。

 

グラハム:まあ、仕上げは上々、細工はそこそこ、

あとはご覧じよ!って事です。

 

マンセル:ちなみに、今回ぼく達の立ち位置はここ!

 

グラハム:メインキャラなのに、端っこだよw

 

(こちらはRサイド)

 

マンセル:今回ね、本当に嬉しい事でさ!

差し入れまで頂いてしまいました!

 

グラハム:お客様の、うまむすさんからは。こちらの大きな

お花と。競馬好きな我々にもレーシングプログラムも頂き

ました!本当にありがとうございます!

 

(こちらは更に・・・)

 

マンセル:あとね、ハマキヨさんからお酒の御祝まで当日

届きまして。もうびっくりと言うよりも感動!

 

グラハム:黒い幕さん、上で3時間泣いてきていいか!?

って思わず出ちゃったねwww

 

黒い幕:差し入れ、御祝いとか、なかなかこちらからも

お届けするような事もなかったのですが。

今回は受け取る側になっただけで、こんな感情が生まれて

来るんだなぁ〜って。

人生の中で初めて感じた瞬間だったので、本当に泣けない

男が人前で本気で泣きそうになった瞬間だったので。

本番前にこんな感情が幅を利かせてしまったら、セリフが

止まるんじゃないか?

ってもう〜・・・理性を保つのが、本当に大変でした。

 

改めまして、うまむす様、ハマコクラブキヨコクラブ様。

 

ありがとうございました!

めちゃくちゃ勇気を呼び覚ましてくれました!

 

 

(あ、そそそ・・・)

 

もしゅもしゅ:ぼ、ぼくは今回お留守番になっちゃった

んだけどもね・・・。

こちらは、予約特典の封書。この中には、2部通しのお客

様には・・・すっごい歴史的大事件の真犯人がwww!

今回来てくれたお客様には、あの事件の真実が知れるという

お得なイベントでした。

 

(そしてこちらは、物販ブース)

 

今回のイベントの為に作った物販。まずはこちら。

 

がむばるベアーズマフラータオル:3000円

 

これでベアーズを包んだらバッチリ!吸水性も抜群の

生地を採用し。今回のイベントのメイン画像を加工して

前面プリントしまして。

 

マンセルくんは、夢見るクマで。楽しい事、面白い事を

いつも見つけているクマがLサイド。

現実を司る左の脳、左脳の現実を見つめ・・・。

 

グラハムくんは、現実的、理性的でしっかり者の彼は。

右の脳、空想、迷走、想像を司るという右脳の世界を

見つめております。

 

そうしう意味合いで今回デザインをしてみました。

 

(更にこちら・・・)

 

真ん中には

がむばるベアーズウレタンマスク:1000円

 

チェリッシュさんは目の前でチェキ販売。

スクエアチェキ、通常チェキ:1000円

 

チェリッシュ:物販いかがですか!?

チェキはスクエアと、通常と両方一緒に撮れますよ。

こちらのアルバムからも、スクエアチェキもいかがでしょう。

 

なお、これらの物販はまだ未整備ですが。

baseか?メルカリか?で販売できるような?事を

検討中ですので。

販売開始できましたら、またお知らせ致します。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:遂に始まりますよ!がむばるベアーズ

トーキングライブ、第1部!

 

グラハム:ファンタスティックライトニングブレイン!

ご覧ください!

(ただし、一部のみ・・・)

 

(遂に始まった、我々のイベント)

 

ここからはスチール撮影は、スタッフをお願いした。

渡さん撮影の画像です。

 

OPには動画、以前のUSTREAM配信の時に使ったもの

でして。久々に公の場で公開。

 

せきぐちあいみちゃん(当時YouTuber)とがむばる

ベアーズのコラボ映像でして。このコラボ映像も現在は

showroomやマシェバラウンジでは使えないので。

久々にご来場のお客様にはお目にかかれればと・・・。

 

(そして遂に、黒い幕登場)

 

これ、私ですねw黒い幕こと、くまろく←でございます。

上から下まで全部黒で統一しました。

 

 

さて、初イベントのトーキングライブのメインテーマ。

それは、脳の構造と現実。

 

みなさんの脳、それは押し並べて右の脳、右脳。

左の脳、左脳とがあり。

それぞれ役割があるというのは、わかってきている。

 

右の脳、右脳は。想像、空想、瞑想とか司っているという

ちょっとおしゃれな感覚の脳で。

 

左の脳、左脳は。言語野、言葉やそれぞれの運動機能

や感覚を司っているという。

つまりこのSNSでも実際のイベントでも、この左の脳で

みんな繋がっている訳ですが。

OP画像で出した、せきぐちあいみちゃんは。今やVR。

ヴァーチャルリアリティーの世界では、日本じゃ彼女を

知らないなんてのは。申し訳ないが、潜りだ!

 

彼女が生み出しているヴァーチャルリアリティーの世界って

いうのは。彼女が見ていた右脳の世界をヘッドマウント

を装着する事で共有できる時代がやってきているという。

今まで左脳でしか繋がりのない現実に加えて、更に右脳の

世界で人は繋がりを持てる時代がきており。

更にはそこに実体経済とは別に、仮想通貨や課金して発生

するゲームポイントでもって。

 

例えば、ヴァーチャルの世界であれこれと買い物をしたら

30分後に無人のドローンが飛んできて。玄関前に商品を

置いてゆく。

そんな時代が実はもうきている。

それに我々も追いつかないとならないという話・・・。

つまりは、今まで眠り続けている人間の、人類の右の脳

を呼び起こす必要があると・・・。

 

(そして、このクマたちですよ・・・)

 

このがむばるベアーズという、マンセル、グラハムの2クマ

は、紛れもなく私。くまろく←が生み出した右の脳の世界

の生き物を具現化したようなものであり。

リアルトイストーリーな訳ですよね。

 

しかし、既に私の中にある。一つの覚悟として、いつか、

いつの日にか、私も彼等と彼等も私と別れる日がやってくる

という事・・・。

ベアーズが鞄ごと置き引きや盗難、自宅が火災とか。

あるいは、人間が死して遺族、家族が、棺桶に入れてやろう

と思ったら。自治体の方針で火葬場の方針で、ぬいぐるみは

入れられないという場所もある訳で。

死したとてあの世まで一緒には行けない可能性もあるという。

だったら・・・。

今あるこの意思と意志と遺志はちゃんと次の人へと、受け

継いでもらわないとならない。

 

 

人間の生と死を考えようとすると、今度は脳が邪魔をする

というか。理解をなかなかしてくれない。

所詮、脳は生と死は同じ一線上にあると認識しているから。

 

ここから先は、生きてる。ここから先は、死んでいる。

 

としても、区別ができない訳で。

親しい人、近しい人が亡くなったとしても。個々の記憶と

いう脳の中の海馬。記憶の中には残っている訳だから。

 

この人は亡くなった、この人は生きている。

自分は生きているのか?死んでいるのか?を区別しようと

すると、脳が生きているもの、死んでいるものを確定しない

事には判断ができなくなるという話。

 

としたら、私が。彼等クマたちは、生きている!

 

という判断している脳が、お客様の目の前にある訳で。

彼等が生きている、という証明は?

だったら生きている人、という証明は?

っていう事になると、生きている人間が死んでいる人間を

見て。私は生きていると判断する訳で。

自分が幸せか?不幸か?って考える時には、自分よりも

不幸な人を見つける事で。私って幸せなんだ!って実感で

きるのと同じで・・・。

 

だったら、マンセル、グラハム君達は、今日ご来場のお客

様や。今まで散々多くの女優さん、俳優さん、タレント、

モデルの方々の記憶の中に入り込んでいる訳で・・・。

他の人と何にも変わりなく、存在を知らしめている。

 

だったら?マンセル、グラハムくんは?

生きてますか?死んでますか?

 

という問いかけ・・・。

 

(話題の一つを披露)

 

コカコーラーとペプシ

 

人の脳は、というか。言葉そのもののっていうのは、

何かを固定した時に、無意識の内に何かを否定するという

機能を持ち合わせているという。

 

例えばこのコカコーラー。

 

誰が見てもコカコーラーの瓶であり、飲んでみても・・・。

間違いなく、これはコカコーラーです。

 

ブログを見ている方も、これはコカコーラーだと認識でき

た方!その場でうなづいてみてください。

 

 

と!その瞬間!!!

 

 

今、みなさんの脳は2つの行動、判断をした訳です。

それは・・・。

 

○これはコカコーラーである。

○ただしこれはペプシではない。

 

どちらも正解でして。

これはコカコーラーである。というお互いの共通認識

共通了解とかし、これはコカコーラーであるとお互いが

認め合った・・・。これは公の正解。

 

しかし、それと同時に無意識の中で。我々はこれはコカ

コーラーなのであって、ペプシではない。

否定の否定は・・・?肯定ですですから、正解なんだ

というのも同時に認識している、という事でもあるのだと。

 

何かを認識する為には、何かと比べてこれは違うよね!

 

という意識が無い訳がないのだと。

その関連の話で、私の友人だった奴が。コカコーラーに

入社して配達の途中でペプシ飲んだが上司にバレて、

即日会社をクビになった。という話題をさせてもらいました。

 

つまりは、世の中に今溢れ溢れている様々な誹謗中傷の

類というのはこれと一緒。

 

こういったSNSやらスマホ、Twitterがある事で。

 

公の場ですら言わないような、無意識潜在意識以下の

レベルでのものの扉が全開に開いてしまった。

パンドラの箱を開けたかのように、腹の中の黒いものまで

全部を曝け出してしまっている現実があって。

 

あなたは私ではなく、

私はあなたではない。

 

という基本的な部分を、ただただ周りくどい。罵詈雑言で

飾り付けているだけで。

根本的には、どんな誹謗中傷も。所詮はここだから!

ポイントとして抑えておいたらいいのはという。

 

自分という人間存在を、認めて欲しいのであれば

まず他人の存在を認める事。

 

そこから始めないと、自分存在の意義すら失われる訳で。

あなたが世間に認めて欲しいのであれば、あなた自身が

世間のありとあらゆるものを認めるところから始まる。

コカコーラーはペプシを、ペプシはコカコーラーをこの世

にすら存在していない。そんな風潮をまだ19歳の友人は

知るよしもなく、仕事中に飲んだ程度でクビを切るという

子供染みた話なんてのは。彼には関わり合いは無い話だ。

人が喉が渇いたら何を飲もうが自由、のはずがそうでは無い。

 

バブル期にも、例えば自社の車で出勤する社員はゲートを

通りしてくれるが。他社の車だったら入れてくれない。

あるいは遥か遠い駐車場へ追いやられるとか。

自社製品の品質を知る為には、他社を知らずしてどうする?

というスタンスすら、社員をリストラする一要素にしていた

会社なのだから。

 

つまりは、自分という人間はどういう人間なんだろう?

 

って思うのであれば、より多くの他人を知らずして自分

を知る為の指針は見えてこない!

というのを知るべきで、他者を排除して消し去る。葬り去る。

みたいな事をしたところで、自分の為には一つもならない。

という話でした。

 

 

そして、いよいよ後半。

というかですね、タイムテーブル的には中間点だったので

すが・・・。

後半の方だけでも、実は1本イベントが組めそうなくらい?

物凄い情報量があったのですが。

ここではその一部のみを公開しましょう。

 

(最終コマは、フリップトーク)

 

実は最終コマのここ、フリップトークとは。

いつも配信しているShowroomの最後は、フリップトーク

をずっとやっていて。それを生でやってみよう!

という事で企画をしたのですが。

 

タイトルだけお話ししますと・・・。

 

タイタニック号事件と、2体のテディベアー

 

という訳でして、実はジェームズキャメロン監督も抑えて

いない事実。

あのタイタニック号から2体のテディベアーがですね・・・。

 

「生還」

 

しているというお話で。そのテディベアーとその持ち主達

のお話でした。

 

で、この今出ているフリップは、実際のタイタニック号が

辿った経路、航路を図にしております。

 

この「生還」が大事ですよ!

 

(スタンプで隠させてもらいましたがw)

 

人間の歴史と、100年そこそこ以上あるテディベアーの

歴史。それがどこかでガチンコぶつかってはいないものか?

と、思ったら。色々と調べたところ・・・。

 

あったんですねぇ〜しかも2体も!

 

そのテディベアーを人々は、「生還」といった訳です。

彼等は生きている人間と同じ表現で、「生還」と・・・。

 

生きてる筈のないテディベアーと思っている人には、この

生還は信じられない事でしょうが。

その生還したテディベアーとその持ち主のお陰で、今まで

知られなかった事件の真相や。誰もコメントにも証拠にも

残らない、文献にも事故調査委員会にも登らない事実が

彼等によってもたらされている。

 

という話をさせてもらいました。

 

その歴史的なテディベアーの現物の画像をここでお見せした

のですが。ブログの方ではスタンプさせて頂きます。

というか・・・過去の記事を漁っていったら、出てきます

のでね・・・。

 

今回はご来場者の皆様と我々だけの秘密という事で・・・。

 

さぁ!みなさん、がむばるベアーズのマンセル、

グラハムくんは・・・?

 

生きてますか?

 

死んでますか?

 

あなたの中に息づいていますか?

 

それとも忘却の彼方ですか???

 

その答えは・・・???

 

 

エンディングソングはこちら。

7!!のスタートラインでした。

 

この曲さえ聴いてくれれば、この歌の歌詞が今回第1部

のトーキングライブのほぼ言いたい事を歌ってくれており

ます。是非とも歌詞までじっくりと・・・!

 

 

(※一部の携帯電話、からはご覧になれい場合があります。

スマホのバッテリー及びWi-Fiなどの通信速度を必要とする

場合もございます。速度制限に十分ご注意ください。

万全な体制でのご視聴を御望みの場合はご自宅のPC等から

じっくりとご覧になることをお勧めします。)

 

最後までちゃんとイベント内では言い切れませんでしたが。

がむばるベアーズから、最後の最後に言いたかった事。

 

それは・・・。

 

 

「何度でも、何度でも、

笑い合える心を感じたい

何よりもキミと共に・・・」

 

 

以上、がむばるベアーズのトーキングライブ第1部

〜ファンタスティックライトニングブレイン〜

でした。

 

無事に時間ぴったり、1時間45分の尺に全てが収まり

ました。時間配分は完璧に整った訳でありました。