今年もここへ・・・箱根駅伝スタートとゴール地点へ帰ってきた、くま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわっす!もしゅもしゅです。

 

今年も毎年の恒例になっているあの場所へ帰って参り

 

ました・・・。

 

今年はいつも使っている鞄が壊れまして、いつものメンバー

 

全員でゴールシーンを・・・という訳には行かなくなって

 

しまいまして・・・。

 

仕方がないので、代表という事で今回はメンバーを絞って

 

ゴールとスタートの模様をお届けする事になってしまいま

 

いまして。ちょっと寂しい感じになりますが、全員がここに

 

いるという感覚でご覧くださいませ。

 

ブログも毎日更新が終わるよぉ〜と散々言いながらも、こう

 

いうケジメはちゃんと付けたいなぁ〜という観点で。

 

一応いtもの感じのまんまのロケを行なっておりました。

 

それではみなさんを、大手町の読売新聞本社前へご案内

 

致しましょう。

 

(大手町、読売新聞本社)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(むむむ・・・)

 

グラハム:読売新聞本社だね。

 

マンセル:ここに来たらもう、もはや語る事もあるまい。

 

(ビルの屋上まで見えるかな?)

 

(もうここという事は・・・だね!?)

 

グラハム:もうここに来たらね・・・あそこだよね!

 

マンセル:今年も一年の締めくくりとスタートを切らない

ならないからね!

 

(箱根駅伝ゴールライン)

 

からのぉ〜・・・。

 

(いよいよゴールだね)

 

グラハム:毎年恒例のゴールラインだね。

 

マンセル:オレ達よりもタオルの方が先にゴールラインに

掛かってねぇ〜か?

 

ポポくん:ぼくもヤックルくんと一緒にゴールだよ!

 

ヤックル:うんうん。

 

(みんなでゴールしましょう)

 

(今年も無事にここへやってこられました)

 

みんなでゴールしました!

1年間、みんなもお疲れ様でしたね!

 

(道端に残った赤い線)

 

どうやらこれは、箱根駅伝でのゴールラインの印の

ようです。

 

(こちらは、本コース)

 

こちら方面から、選手が走り込んできて。ゴールする

訳です。

今年も、新型コロナウイルスの蔓延防止の為。路上での

応援ができませんので、この界隈は封鎖されて誰も観戦

できなかったのでした。

 

(わっしょい!わっしょい!わっしょい!)

 

10区をマンセル、グラハム、ポポ、ヤックルが走り込ん

で来ました!

 

(もうちょっとでゴールだよ)

 

(このラインがゴールラインだね)

 

この手前の細いラインが、箱根駅伝の全区間のゴールライン

ですよ。

 

(今年はメンバー少ないですが・・・)

 

マンセル:今年はメンバーが少ないけれども、みんなを

代表してゴールラインを切るぞ!

 

グラハム:みんなの分を背負ってゴールだ!

 

ポポくん:観てますか!?みんな!

 

ヤックル:ん???

 

(という事で無事にゴール!)

 

マンセル:このラインを切りました!

 

グラハム:地球一周回って帰ってきた感じだね。

 

(それじゃそろそろだね・・・)

 

マンセル:ゴールしたという事は・・・だね!

 

グラハム:たどり着いたら、そこがスタートだものね!

 

(という訳で、今度は・・・)

 

マンセル:反対側へ行くぞw

 

グラハム:今度はみんなの分も一緒に、2022年の

スタートだよ!

 

(という訳で、この映像)

 

マンセル:昨日も使われたこの映像。実は、ここなんよね。

 

グラハム:ちょっと薄暗いでしょ!?それもそのはずw

 

(スタートラインの目の前だからね)

 

マンセル:今年もまたここからスタートだね。

 

グラハム:今年は天気悪い訳じゃないけど、曇っている

から暗いのよね・・・。

 

(もちろん、彼等も一緒だよ)

 

ポポくん:何だか競馬のゲート入り前みたい。

 

ヤックル:ふ〜っ・・・。

 

(それでは、2022年を始めるとしましょうか!)

 

(これが、箱根駅伝のスタート地点)

 

全ての物語は、ここから始まります。

 

(手首足首をよく回してよく回して・・・)

 

グラハム:ヨイショヨイショ・・・首も回してと・・・。

 

ポポくん:ヤックルくん!行くぞ!

 

ヤックル:うんうん・・・。

 

マンセル:君たち。真面目に付き合う事でもないんだぞw

 

(それでは、位置について・・・)

 

よーい!スタート!!

 

(さぁ!始まったぞ!)

 

マンセル:行くぞ!置いていくぞ〜!

 

グラハム:ここから先がまだまだ長いのだw!

 

ポポくん:この先の旅路で誰と会えるのかな?

 

ヤックル:にこっ!

 

(箱根駅伝の1区の選手が見る景色です)

 

マンセル:この景色を見ながら1区の選手はスタート

するんだね。

 

グラハム:今年も凄い大会だったものね!

 

ポポくん:お家で駅伝見てたもんね。

 

ヤックル:うんうん・・・。

 

(それにしても・・・)

 

路上駐車がいっぱいだね。

 

(ではでは、歩いて東京駅へ行こうか)

 

グラハム:東海道の絵が綺麗なんだよね。

 

マンセル:北斎だっけか?これ・・・。

 

ポポくん:ん???誰???

 

ヤックル:ん???

 

(歩いて再びゴール付近)

 

マンセル:ここを先頭で走ってやってきたのは、青山学院

大学でしたね!

 

グラハム:しかも新記録を叩き出しながらだもの・・・。

強い訳だよね。

 

(横断歩道手前)

 

この景色を見ながら、10区の選手はゴールする訳です。

 

(それにしても、静かだね)

 

マンセル:ここを一人で走り込むのも気持ちいいだろう

なぁ〜・・・。

 

グラハム:でもでも、シード権ギリギリの学校にはこの

景色はちっとも癒されるもんじゃないだろうけどね。

 

(果たして来年の箱根駅伝はどうなるのかな?)

 

(横断歩道を渡りながら・・・)

 

マンセル:それじゃ、東京駅へ向かいましょう。

 

グラハム:大手町から東京駅なんてね、距離はあってない

ようなもんだから・・・。

 

(おっと、信号待ち・・・)

 

で、この時実は・・・。ショルダーバックのバックルが切れ

てしまって。めちゃ慌ててます。

 

(君たちは、無視かよw)

 

マンセル:カバン切れたみたいよ。

 

グラハム:そろそろ買い替えの時期だね。

 

黒い幕:随分ドライじゃないか!?

 

(また来年もここへ帰って来られるかな?)

 

マンセル:また来年もここへゴールしよう!

 

グラハム:毎日更新ではないかもだけれどもね、そっと

ゴールとスタートしようかな?という来年だね。

 

(といった訳でございまして・・・)

 

マンセル:2022年の旅はここからスタートです。

 

グラハム:毎日更新も掲載も、そろそろ終わりになるね!

 

 

以上、今年もここへ・・・箱根駅伝スタートとゴール地点

へ帰ってきた、くま。でした。