Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわ!グラハムです。
今日はね、ぼくの担当のshowroom配信のショットBAR
グラハムの放送後記だよ。
今宵もしろくまという一風変わった人種が夜な夜な集まる
というショットBARグラハム。
店主は、グラハムというやっぱりしろくま。
今夜も下町の一角にて静かに開店致します。
そして、遂に定期配信、レギュラー配信の最終回が始まり
ました。これから先、1つ1つの配信が”最終回”
になります・・・。
本当に長い長い年月の最後の直線です。
まだまだ配信した頃合いは、夜の店はどこも閉店している
期間中でしたが。安心してください!
クマはウイルス無関係ですからね・・・安全に営業ができて
いる訳でして。しかもね、ネット越しでずっと昔から我々は
ここでリモート飲み会が行われていた訳ですから。
ある意味時代の2歩3歩先を行っていた訳ですねぇ〜、
まあ今更になって。高額の視聴料金取ってリモート飲み会
だという後追いの所からとやかく言われる事もありません
けれども。安全に飲めるショットBARグラハム。
みなさんを配信終了後のスタジオへご案内いたしましょう。
(メインMCのお二人)
グラハムサンタ:みなさん!こんにちは!
お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
マンセルサンタ:いよいよ、ショットBARグラハムも生配信
は最終回になりました!
ブリーフィングルームの次に長い、このコンセプト配信も
今日で一旦の最終回だね!
(スタジオ全景)
ちょっと遅れましたが、この週もわやでございました。
(まずは、上手サイド)
こちらは、朝日奈ゆうちゃんの主演舞台。
私の眠るところ。を観てきたという話題。
最前列でカバンから顔を出して、ゆうちゃんの主演舞台を
堪能してきたのですが。
ラビネストの舞台での公演でしたが、まるでゆうちゃん
の部屋へお邪魔したかのような?錯覚に陥りながらも、
女の子4人の暮らしというけれども、実は1人の人格に
他男も含めて4人の自分がそこにいるんじゃないか?って
いう感じの舞台でしたが。
ゆうちゃんの女優の顔を見て、まだまだ可能性のあるような?
感じで。まだまだ観たいですよぉ〜!
(こちらは下手サイド)
背景にあるのは、香港国際競争のレースプログラム。
この日、競馬の香港国際競争が開催されましたね。
更にはまえは、実弾生活デュエル2という事で、実チーム
弾チームと両チームを観てきました。
前回はチーム違いでストーリーは別々でしたが、今回は
両方とも一緒という事でしたが。
長島光那さんが公演期間中に足を骨折して、途中降板に
なってしまったのですが。
是非とも次回こそは!という感じですね。
(こちらは、舞台の小道具チェキ)
このチェキはね、舞台本編中に出てくる。地下アイドルなんだ
けれども、舞台出演で女優という事なのですが・・・。
このチェキには、恥の多い人生でした。
というデコレーションされて書かれております。
そして、いよいよ最後は後半の企画。
ここだけの名言の企画。最終回です。
(この企画は、見事にパクられましたなぁ〜)
この企画は、このショットBARグラハムではやって
きましたけれども、
赤字の部分を隠されておりまして、この部分を当てるのでは
なくて自分なりの言葉を埋めて名言に挑戦してもらい。
最後に結果を発表し、その違いを感じてもらうという。
それがもう見事にフジテレビの番組にパクられた訳で
すよねぇ〜・・・。
今回はその最終回になりました。
人生の基本となるのは
感謝である
野村克也
最後に、野村克也さんの名言を持ってきました。
今回10年の節目ですが、レギュラー配信を終了致しますが。
まあここまでやってこられたのも、観てくださった皆様
あっての事ですから。
何にもまして、感謝の気持ちでいっぱいなのです。
中にはですね、配信系オーディションなんかに参加
して。ミス〇〇になる〜っていう、なりたい!っていう
人がいるというのに。全然そのオーディションが終われば
後なんて知った事じゃない!
なんていう、沖縄の整形マーライオンみたいな人も事実
いたりする訳で。どこにこの人は感謝なんていう気持ちが
ありましょうや?っていう。
オーディションに受けては落ち、受けては落ちをくり
返している状況で。全然受かるという気配すらない状況
だから、終始もう自分のTikTokとYouTubeの登録を
お願いしますという内容ばかりで。
そのミスコンの先をどうするのか?っていう事に一つも
視野を持った話が出てこない。
単なるミスコンオーディションを自分の売名行為で使って
いるだけという。
こういう人に芸能の道では、どこの扉も開かないという
のはもうここ3〜4年で充分立証されている訳です。
ある女優さんから教えてくれた、芸能の世界で大事な
「あいうえお」
「愛、運、縁、恩」
そして何よりもファンや、観てくださった方々への感謝
の気持ちが無いような人には。誰からも助けてはくれ
ませんし、そんな人を助けようとも思いません。
それが現実です。
このショットBARグラハムの企画は、そもそもブログの
毎月の企画として始めようとしたの一つで。
どんな注文にも応える店、みたいなものを作ろうと思った
のですが。USTREAM配信をスタートした時に、この
ブログの企画を生でやってみよう!という事から始まった
企画でして。
当時から、今で言われているリモート飲み。という事で、
誰か常連のリスナーさんがやってきたら乾杯だ!
みたいな事で、酒を飲むのですが。飲み進めると、黒い幕
さんがトイレが近くなってしまって。
満足に喋れないという状況になり、BARなのに禁酒という
憂き目もありましたが。
ともあれ、リスナーの方をクマが経営するBARのカウン
ターに座ってもらって。みんなで酒を飲むという感じに
しようという事だったのです。
それを今思えば、例えば某tvkの番組でも似たような番組
が始まったり。コロナ禍になってのリモート飲み会等
にもなったりと。時代の先を行き過ぎて、やっと時代が
追い付いたと我々は自負しております。
ただこのシステムを活かして、お金になるとか商売に
するという事に及べなかったのは残念ではありますが。
無料で視聴できる環境の下で、これだけ長期に渡り、
定期配信が続けられた事は何よりも誇りです。
何にも無いセットから、ここまで大きくセットを組んで
展開できた事こそが。この配信の成長の証と言い切らせて
頂きます。
また再び開店する際には、皆様のお越しを心よりお待ち
申し上げます。
ショットBARグラハム
マスターグラハム。