Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!グラハムです。
2022年の話題がまだまだ続いておりますが、引き続き
お付き合い頂けるとありがたいのですが。
新型コロナウイルスの蔓延で、劇場での公演が減りつつ
あったのですが。ひとまずこの時期、この年末の頃に
は、デルタ株の下火感があるのを見て。徐々に復活しつつ
あるという舞台関係ですが。それでもギリギリの鬩ぎ合いの
中でやっている。
第5派、もう第6派という状況になりながらも、撮影会
だけは何とか回っているという。
2021年の行動のトレンドになってしまいましたが、
まあね・・・。最後の年になってこういう流れもまた
あるんだなぁ〜と・・・。
で、結局気が付けば・・・あれ!?デジャヴ???
っていう感じになっておりますが・・・。
ともあれ、みなさんを浅草橋駅へご案内致しましょう。
(JR総武各駅停車線、都営浅草線、浅草橋駅)
からのぉ〜・・・。
(更に引きまして)
のぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
もしゅもしゅ:みんな!おっす!!
(あ!電車きた!)
(今日もここからスタートだね)
マンセル:今日もここからスタートなんだね。
グラハム:という事は・・・だよね!?
もしゅもしゅ:今日は、誰ちゃんに逢えるのかな?
楽しみだぞ。
(駅へ入線する電車)
マンセル:両国からやってきた電車が入線するね。
グラハム:実はぼく達は。錦糸町で馬券を買って。
それからここへ来てるからねぇ〜。
もしゅもしゅ:あぁ〜やってぼく達も来ているんだね。
(パンダウンしまして・・・)
マンセル:もう、ここという事は・・・だよね。
黒い幕:そーなりますよ!
もしゅもしゅ:だから・・・誰ちゃんの写真が撮れる
のかな?
黒い幕:ちょっとお久しぶりになるけども、只埜なつみ
さんだぞ。
グラハム:おぉ〜っ!なつみちゃんだな!!
(久々でテンションが上がる一同)
グラハム:やったねぇ〜!
もしゅもしゅ:ぼくの事覚えててくれているかな?
マンセル:なつみちゃん・・・とっても綺麗なおねえさん
だからなぁ〜キンチョーしちゃうよ。
(ほな、行きましょう!)
(というか、その前に・・・さ)
マンセル:お腹空いたから、なんか食わせろw
グラハム:そーですね、お昼ですからね。
もしゅもしゅ:何がいいかなぁ〜・・・。
(あっちでラーメンなんてどう!?)
もしゅもしゅ:あっちでラーメンなんてどう!?
マンセル:ラーメン・・・あったまりたいなぁ〜。
グラハム:あ!?トマトカレーが期間限定だってさ!
黒い幕:なぬ!?トマトカレー・・・復活したのか?
(食事も終えて・・・)
てくてく歩き出そうとしたら、急に我々の前に軽自動車が
止まりまして・・・。
(おうおうおう!なんだよぉ〜)
マンセル:急に車が止まったどーw
グラハム:今、ロケ中だってのにw
もしゅもしゅ:配達の車のようですね!お疲れ様です。
(んじゃ、ついてきてね)
マンセル:ではでは、お腹いっぱいだから。
そろそろ行こうか?
グラハム:あっちだね!例のスタジオは。
もしゅもしゅ:ぼくでももうわかるぞ!あの信号を・・・。
(本日の目的地)
東京Lily撮影会
只埜なつみちゃん。
(初音森神社の入り口)
からのぉ〜・・・。
(スウィッシュしまして・・・)
(てくてく・・・てくてく・・・)
(お待たせ!)
マンセル:お腹一杯でゆっくり来たよ。
グラハム:いつもの場所ですね・・・。
もしゅもしゅ:ぼく、ここに入れてよ!
グラハム:もしゅもしゅくんと、もふもふしているみたい
でいい感じw
(パンダウンしまして)
マンセル:今年はもうここで何度目のロケかね?
黒い幕:数えた事ないね。
もしゅもしゅ:もふもふ・・・もふもふ・・・。
グラハム:もふもふ・・・もふもふ・・・。
(撮影会の前は・・・)
マンセル:まずはお参りだね。
グラハム:そそそwそれ大事。
もしゅもしゅ:グラハムおとーしゃん、あったかいね。
(電気ついてるね)
マンセル:ではでは、お参りしてきます。
グラハム:今日も馬券よ!当たれっw!
(お参り終了〜!)
マンセル:今回も馬券当たれ!ってむむむ〜してきた。
グラハム:お願い事は心を込めてだね!
もしゅもしゅ:ぼ、ぼく写ってる???
(あ!背景はこっちがいいね)
(といったわけでございまして・・・)
グラハム:ちょっと、ぼく、落ちちゃいそう・・・。
マンセル:それでは、いつものように外観をご覧く
ださい。
もしゅもしゅ:それでは行ってきます!
今回は写真データーは載せられないのです。ごめんなさい。
(クマ、撮影会へゆく)
前回は個人撮影会で、同じ浅草橋の撮影でも。Gスタ
の方でしたが。
スイカの浮き輪にピンクのマイクロ水着でしたが、
本当に綺麗で綺麗で。
今でも見ちゃう事が多いわけで、それがねぇ〜・・・
こう、SNSでお見せできないのがもどかしい限りでして。
そもそも、本当に撮影会に行ったのか?どうか?でさえ
怪しい感じになっちゃう訳ですから。
そこはね、信じてもらうしかない。
というか最後に出すチェキ1枚が、なんとか最後の砦に
なっている感じになりますが。
今回はパステルな水着で、南国のイメージな感じので。
でもなつみさんが着用するとエスニックな感じになる
水着でしたね。
事前のネット配信でも、初めてなつみさんを撮影する〜
なんていう方がいましたが。
とにかく今回もですが、なつみさんのフロントビューも
めちゃめちゃ良いに言う事はありませんが。
前回に気づいた、なつみさんのバックラインがもう〜
綺麗の綺麗のセクシーの!って。
頭の先から、ヘアースタイルのラインに始まり。
首筋、背中、腰、お尻、脚に足先に至るまでの後のライン
がもう芸術ですから。
また次回、そのラインを活かせるような作品が撮れる
ように頑張らないと!
モデル:只埜なつみさん
Twitter:https://twitter.com/tadanonatsumi
というわけで、ボートレースのピットレポーターや。
競輪番組の出演など。
更には、官能小説の朗読やらと・・・。
なつみさんの光る場所がそこかしこにある訳ですが。
奈良の海のない競輪場での中継では、ウニのお姉さん
になってしまっているくらい。
ナショナルカラーがウニ色に染まっている感じもあり
ましたが。
まだまだなつみさんの出番がいっぱいありそうな世界。
2022年もどこかの撮影会で合流できそうな時には、
ひょっこりと伺えると嬉しいですね!
というわけで、以上。
只埜なつみさんの撮影会へゆく、クマたち。
でした。


























