この先にあり得る様な近未来ファンタジーを体験してくださいってさwww | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

今日もですね、昨日に引き続き。今は現実の世界だという

 

のにも関わらず現実の世界と、誰かが思い描いている空想の

 

世界の区別がイマイチよくわかっていない方のお話。

 

想定よりもデーターが豊富にあるので、ちょっとだけ

 

特集を組んでおります。

 

ブログ記事の時間調整を行えればいいなぁ〜という安易さ

 

ではありますがwそこはご愛嬌でw。

 

絶対に起こりはしない話、誰かの思い描いている勝手な

 

想像のお話を。あたかも今日明日の現実の世界の物言い

 

というのは、どーなんでしょうか???

 

表現の自由という括りとしては認められる?っていうもの

 

ではなくて。それはただ単に、戦争肯定派とか。武装蜂起

 

もやむなし。っていう言い回しだったりで。

 

危険な思想の増幅になっている様で、どこか危険でもあり。

 

どこまで行ってもこの話は誰かの空想なのに、どっぷりと

 

浸かって戻れないのでは?という危惧も・・・。

 

それをあたかも生き抜いてきました・・・。なんていう

 

禍々しい物言いなんてしないでもいいんですよ。

 

だってそこは・・・平和ボケ日本、バカ丸出しの国の

 

東京都渋谷区恵比寿なのだからw

 

空から爆弾が降ってくるでもない、迷彩服着た軍人が

 

マシンガン持って突入してくるでもない。

 

監視カメラと隠しマイクで監視されている社会でもない。

 

そんな場所にいながらにして、明日にでもこんな世界が

 

起こるかも・・・って思わないでいんですよぉ〜w!

 

それは誰かが考えた妄想の世界なのだからwww。

 

という訳で、現実に引き戻す為にも再び皆さんを恵比寿駅

 

へご案内いたしましょう。

 

(JR恵比寿駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:あれ!?連日ここだね???

 

グラハム:ひょっとして続きですかね?

 

(で!あそこでしょ???)

 

黒い幕:まあ、ここから先はね・・・。現実と妄想の

区別がつかない人の為に、現実へ意識を戻してもらおうと

いう訳で。

目を覚ましてもらおうという、風刺ですw

 

グラハム:風刺・・・???わからん。

 

マンセル:まあ、行けばわかるって事だね。

 

(あら?無人・・・)

 

今日はお休みみたいですねぇ〜・・・。

あれ!?近未来の出来事なのに、休み休みなのですかね?

 

(まあ、テーブルをちょっと間借りしまして・・・)

 

黒い幕:まあ・・・ここでチャチャっと撮って帰ろうかね?

 

マンセル:何をするのよ?

 

グラハム:さぁ〜・・・???

 

(一応確認ですが・・・)

 

マンセル:あのですね、何度も言いますが。これは、

ある種の風刺ですからね。

 

グラハム:ん〜・・・演者の一部にはもう、それがこの

世界全体の理みたいに思っちゃっている様なんだけれど

もさ・・・。そーじゃないからね。

 

 

K軍とS軍の戦いは続き、多くの戦士が命を落とし、

男の策略に翻弄される両軍。

幽閉された男も男の手により解放され、新たな時代が

始まっていくが、生者の憎しみの連鎖が・・・。

 

 

あ、あのね・・・。

どこにもそんな軍は存在しておりませんし・・・。

憎しみの連環なんて、キリストvsイスラムみたいな物言い

は危険な思想だとは思いませんかね?

 

 

破壊された世界の創造。復讐の連鎖によって血で血を

洗う・・・。そこで生き残ったのは・・・満月に照られた

新たな騒乱の鐘の音が・・・。

朧げな空虚となった復讐の鬼の行く先には・・・どう

変化するのか

 

 

レギュラー化しているこちら、今回も、劇というより

演劇の奥の深さそしっかり感じさせて頂きました。

観劇している人のクオリティの高さからなんだろうなー、

と思ってます。

 

おいおいおい、遂に自画自賛だよ。

ただ、役者への見る目は全然クオリティ低すぎるけどね。

それでも高いって言わないと、自分達のプライドがそれを

許さないんだろうけど・・・限度ってあるぞw

 

 

やはり繰り返される争いの歴史、幼き日々の誓いが果たさ

れたとき新たな未来が生まれる。が・・・未だに曇り続ける

空に光が差す日はいつ来るのか。

 

ずっと、光さして晴れとるがなwww。

 

 

なんだこれは、まさに・・・!

3人が全身全霊で挑んできた最終回。

O役はHだな。

昔の仲間達が敵として戦い、一人一人死んでゆく姿は

心に響きます。

汚いは綺麗、綺麗は汚い、

死んでいった人達の思いは、次へと続いてゆく。

 

だーかーらっw!それはそこのおっさんの脳内でしょ!?

生かすも殺すも、同キャラを使おうが。出演者3人にこれ

以上何をしろと・・・?

 

 

今回はHはいませんが、4人の劇としては非常に綺麗に

纏まっていて奇跡の4人

でも、演劇好きとしては、Hのパワーが欲しかったな。

汚いは綺麗、綺麗は汚い

話は次に向けてどんどん進化してゆく。

 

 

いやさだから・・・。それらはさ、おっさんのさじ加減

一つの問題であってさ。何となくシェークスピアのマクベス

をひたすら見すぎたのでしょうw

汚いは綺麗、綺麗は汚いを連呼しちゃうんですがw

感想の中に言えば良いってもんじゃないからね、

 

 

 

第一部は男性2人のみ。今までの話から、次へ向けての

一気に加速していく感じが伝わってきました!

生き残った男、そして人間達にも変化が、そして戦い。

汚いは綺麗、綺麗は汚い。

運命の歯車はどうなっていくのか。

 

 

横にいるそこのおっさんに聞け!んな運命なんか・・・。

どこまで行っても、おっさんの中の世界でしょ!?

 

怖い怖い怖い怖い怖い!!!

 

とにかく世界にどっぷり浸って、思考から抜け出せない

人が何か薬でもやってるのかしら?ってなんか思うわ。

この作品が、ただただ戦争賛辞みたいな感じに誤解を与

えてしまって・・・危険な思想に聞こえちゃいますから。

 

いいかい!?我々は台本を知らないから物語は成立して

いる訳でさ。演者は全員、最後どうなるか?って100%

解ってるの!?いいかい!?何度も言う。

彼等は物語の結末知ってるの!だからそこまでの伏線を

どう貼っていくのか?が仕事だからwww。

 

 

共存しようとした一部の鬼と人間、しかし、鬼の内部

反乱そして戦い。

戦いには勝ったが、若い思いをする生き残りの人間達

汚いは綺麗、綺麗は汚い。そして次に続く。

 

鬼にも内部の混乱ってあるんだwww!

 

もうここですよ・・・。内部の混乱、という言葉がこの

話のキーワードでして。

鬼でも国でも組織でも、シビリアンコントロールを失って

ようやく生き死にが決まる?みたいに思われている様で

すが、本当に普通に考えてください。

鬼組織が裏切るとか何々なるとかは、一生掛かったとして

も。誰がそんな事知る由もあるんでしょうか?

 

何でもいいから話を盛り上げようと思うと、すぐに使う

パワーワード、内部の混乱・・・。

この先も大事でしょうねwww

 

この内部の混乱という、フワッとしたキーワードが全ての

選択肢を広げているだけの事だから・・・w

いいかげん分かろう!?上質なる常連客よwww

 

 

自家用ジェットを奪い、くぐり抜けて日本にたどり着いた

K軍のメンバーと仲間達。

運命の歯車が噛み合ったと思いきや、そこには鬼兵隊の

生き残りが人を襲う世界になっていた。

シェルターに隠れて生きた人間達はどう戦い生き残れるか!

 

 

とにかく、戦いごっこがお好きな様で・・・何よりですwww

そしてここでもあっさり書いちゃう、アホ設定。

自家用ジェットを奪い・・・。どこにそんなスキルの人が

いるんだろうか?

もっとも肝心な場所を、世界観を詮索されまいと起こすのが

この一言パワーメッセージ。

 

どこの誰かも知らない人が、はいそうですか!?って

簡単に飛行機が飛ばせる訳がどこにあるっていうんだ?

見ている方も描いて演じる方も、発想が中学生でも思いつく

様な中身とそれを見ている客ですわな・・・。

 

 

年は2060年、前作からの続きです。

核戦争を生き延びた人達がシェルターに!

10年後のPーーをくぐり抜け日本にたどり着けるのか!

鳴り止まない雨音の後になるが起こるのか。

 

そしてここでもご登場しております、核戦争。

とにかく戦争=核戦争。みたいな話に持って行きがちな

こちら・・・。そしてシェルターに入っていれさえすれば

自分も含めてそこにさえいたら全ては安心安全という。

文明が滅んだら自分達も滅ぶって事を学ぼう!お客さん。

 

 

最終話を観劇。始まりは終わり、終わりは始まり。

Pーーーの夜に感動するシーンを彼女が見事に演じてくれ

ました。最後の台詞は涙ものです。

Pーーのト書きなものかなりよかったしPーーーワールド

は最高だ。

 

あれ!?表彰受けてトロフィーに足をのっけて大騒ぎする

様なお隣さんだったりもしますが。

それと同様に、その世界観に等身し過ぎちゃって。

本当にココ🧠は大丈夫なのだろうか???

いくつもプランを考えていない様ですが、戦争ありき、戦い

ありきでお考えの様ですが。

この客には何を言っても聞く耳はないのでしょーね。

 

(さてと・・・そろそろ帰ろうか?)

 

マンセル:やっとこちらも現実に返りましたね!

 

グラハム:危ない危ない、あぁ〜言った危険な思想を

そっくりそのまま現実と区別が付かない人の思考に

くっつきすぎましたね。

 

マンセル:真似して描いているだけなのに、こちらも

危うく引きずり込まれるところでしたw

 

(とは言えね・・・)

 

だんだん書いていて・・・面白くなってきた次の瞬間。

急転してひくよね。

ただただ、物語の世界観を伝えようと思っているのだ

としても。そもそもそこで行われているのは、たかが

7.5坪くらいしかないBARの内側だけで。

そこ以外に他、何かありますか???って。

 

憲法9条を改正し。

自家用ジェット機を奪い。

全面核戦争。

内部の混乱。

運命の歯車。

 

とかもう〜、何か書けばきっかけ一つで全ての前後の

世界は変わると思っているのでしょうが。

本当に大間違いですから、こんなの中学生の日記と何

にも変わりませんよね。

そんな文章とこんな画像を貼り付けてても、現実にはあなた

の生活には何の支障も変化もある訳じゃなく。

ましてやずっと見続けている事で、思想がもう戦争ありき、

他人が死んでも関係ないくらいの領域に別世界トリップ。

インシャーラーしてしまっていて・・・それがぜぇ〜んぶ

横に写っているおっさんの空想の世界ですよ!?

 

ってわかってますか???

 

面白くなってきたので、また別の日に貯まったら一挙に

更新できます様に・・・。

 

以上、この先にあり得る様な近未来ファンタジーを

体験してくださいってさwww

 

でした。