2021年9月くまろく←の部屋~13thシーズン〜 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

2021年もまだまだ続きますよ。引き続き今年も書き続け

 

ますよ。懲りずにお付き合いくださいます皆様へは、

 

感謝申し上げますがずっとこのスタンスでやっていきます。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以後の映像を観た時点で承認したものと致します。

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(特に、彼等が出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

 

2021年9月のテーマは、

さようならの代わりに・・・。

 

 

もう錦秋の季節が来るというその前に、夏の終わりに

こちらとの終わりも見えてきてしまった・・・。

 

2020年、世界は新型コロナウイルスのパンデミックに

よって。ありとあらゆるものが壊されてしまった。

人も、会社も、学校も、仕事も、そして演劇の世界も・・・。

 

たかが言ったら申し訳ないが、コロナの第1波だけで

演劇の世界。特に都内にあった109の代表的な劇場だ

けで6億8千万円のチケット収入を失った。

数々の舞台は中止、もしくは延期となり。今月末にも

行った事のある老舗の劇場が閉館をする。

もちろん音楽系のライブハウスも同様に、どんどんとその

姿を消してしまっている・・・。

そして人の姿が街から消えたのだった。

 

もちろんそれだけじゃない、劇場が閉まってしまった

事で。公演が中止、延期になった事で。本来入ってくる

だけの収入が見込めなくなり、体力の無い劇団や役者

達は、演劇の世界から身を引いてしまっている。

残るべきして残って良いはずの女優、俳優が惜しまれつ

つ無念の気持ちも残しつつ引退していっている。むしろ

誰よりも真っ先に辞めるべきだという、俳優や、タレント、

悪質な劇団や、コンセプトカフェなんかも散見され。

コロナさえ無ければ、コロナが治れば未来は明るいと

いう。僅かな望みを繋いでやっているという所がある

中でも、すっかりそれを水疱に返すような事が平然と

起きている・・・。

憎まれっ子世にはばかる、とはよく言ったもんだと。

この時ほど噛み締める苦い味が口の中に広がっている。

 

もちろんこの2020〜2021年にかけてもだが。

今までの生活様式は一変してしまい、人の心もまた

一変し。今までの常識、規範、ルール、マナー、意識

までが変貌してしまう人は少なからずいる訳で。

特に、収入を失った演者は、どうやって来月をしのげる

のかに頭を悩ませ・・・。

有料のネット配信や、YouTuberになったり、遠隔地でも

応援できるようにと有料の配信公演だったり。

無観客でもネットで視聴できるようにと、映像音声を

売るという手段に出るようになる。

 

だがもちろん、それにマッチできる人。できない人。

うまく使える人、使えない人。というのは当然出てくる

のは必定で。

限りなくこの人はそのマッチできていない人という

カテゴリーに入ってしまう・・・。

 

来月、我々がトーキングライブ開催予定の。

恵比寿にある小さなBAR、エビスSTARバー。

旧、エビス駅前バー・・・。

我々はこの場所で、ある意味人生を大きく大きく変化

を迎え、船の舵を90度90度の180度の大転換を

迎えるような!?

それくらい大きな転換点を迎えるようになったのは、

ある意味では彼女のお陰とも言って良いのだが。

 

去年から今年にかけての、自身でやっているネット配信

での礼儀を欠いた行いは。やはり、感情の檻の中

にいる人間としてみてば。どーしてもそれは看過できない

行為でしかなく。

今までの時間やかかったお金の対価を差し引いても、

それはあっさり超えてしまうのは止む終えない程の事態

だ。もちろん、これはネット上での事だから。だから

何なのさ!という感覚で捉えれて仕舞えば、なんて事に

はならないのだが。

如何せん、これは私側の問題ではなく。相手側の問題と

して・・・。2020年のコロナの蔓延により、ネット

での自身の発信の減少やその中身関して。

Twitterや他で、どの程度かはわからないにせよ。誹謗

中傷が多かったらしいと・・・。だとしても、それを

今まで見てきた応援してきた支えて来た人への仕打ち

にしてはあまりにも乱暴で非礼で無礼だ。

 

そもそもそこは、あなたがいるべき場所ではない。

 

あなたがいるべき場所、それは舞台のど真ん中。

センターライトを浴び、スポットライトに照らされる

あの場所こそがあなたの居場所であって。

繋ぎで稼ぐようなネット配信を拠り所にするような

人じゃないのはわかっているし。

自分自身でも、SNSでの発信に苦手意識を持っている

と言い切っている訳だから。

それをエージェント契約の会社との話なのか?兎に角

ネット配信に関するイロハについては。圧倒的にこちら

の方がキャリアハイでもあり、理屈と屁理屈に関して

はあなたのリスナーの誰よりも理解している方だろう。

 

そればかりではなく、その配信の中でもごく限られた

リスナーだけを相手にした。一般告知もない撮影会の

開催なんかでもあるように・・・。

今までならオープンに自らが告知していたものを、閉鎖

空間、クローズの世界での告知ばかりになり。

 

”ネット配信で金使った人以外の排除”という方向性に

舵を切った。と、言っていい。

もちろん”ネット配信の中”であれば、有料と無料の扱いの

違いが現れるのならば異論を挟む必要は生まれないのだが。

それはあくまでもネット内部での話であって、現実の世界

とは全く関係ない。オープンに開かれても然るべき事が、

閉鎖空間の中だけで完結させてしまい、今までの経緯を

全て排除したこれらの行動や言動。それらは自らの宣伝、

告知効果に好影響は生まれないのではなかろうか?

 

そして、自分の意に沿わない相手は。たとえ誰であろうと

排除するという事は、確かに一見するとそれは自己防衛

のようにも見えるが。

大変申し訳ないが、準公人としての立ち位置の人は、

サンドバックになる事もあり得るという事を前提に考え

ておかないとならない部分だってある。

だがもちろん、好き好んで打たれるだけ打たれて喜べ

というものではない。

ボクサーだって、打たれる事も想定して体も心も鍛え

ている・・・。ただ野放図に打たれている訳じゃない。

筋肉という鎧で、1番大事に守らないとならない部分

はしっかりガードしているのだから。

打たれる事も辞さないという覚悟だって当然必要だという

あくまでも覚悟。実際に打って良いという事でももちろん

そんな事はない。

それなりの防衛本能も必要だが、演者や役者、客を迎え

入れる人を・・・。

 

あなたが選べる立場なのですか?

 

という事なのです。

 

そして何よりも悲しいのは、あんなに長尺のセリフを

舞台の上で魅せられる。記憶していられているにも

関わらず、私の声も言葉ももうこの人の中には何も残され

てはいないという事。

覚えていないだろうから改めて書き記しておくが。

 

良い女優、タレントというのは、素直であるという事。

そして、インプットとアウトプットの質と量だと・・・。

 

自分に対して素直であるのと、こだわりの強いのとも

違うが。理想とする役者とはかくあるべきというの

は当然あって然るべきだが。何よりも他人の話をどこ

まで聞けるのか?ってことが大事なのでは!?という。

北関東の小学校で言われなかったか?

 

お口は一つ、耳二つ。

 

動物は、人間は、自分の事よりも。周りの様子や危険を

察知するために目は二つある訳で。

天敵が接近したくるのを察知するのに、耳を両脇に保持

して音で方向と距離を掴むのだから。

 

自分の窮状を訴えるよりも、この先どうしたら良いのか

って事を”聞く”べきではなかろうか?

”孤独”と”孤高”とは全く違うのだという事を・・・。

 

そしてこの先我々は、2021年で大方の活動を止める

予定でもあり。

ブログに関しては、2022年1月13日を目処に終了の

予定ですが。2021年の記事を掲載終わりで全てが

止まる予定ではあります。

なので我々としては、本当に悲しいかな・・・。

 

2021年残りの日数を使って・・・。

あなたを忘れる作業に入ります・・・。

 

 

 

 

2013年、8年前。

エビス駅前バーで、衝撃を受けた。すげぇ〜女優さんが

いるんだなと・・・。

聞けばまだまだ役者としては駆け出しだ、そんなにまだ

舞台数を踏んでいる訳じゃない。

にも関わらず、今まで我々は何を観てきたのだろうか?と、

後頭部を鈍器で殴られたようなインパクトを残し。

彼女の作品をこの先、98%は観ていく事になり。

今までのアイドル崩れが芝居だとか、地下アイドルのデ

ビュー舞台とかを観てばかりだったが。

これぞ本業の役者を見つけた面持ちはあった・・・。

 

 

それを確定させたのがこちらで、95%は俳優。男性し

かいない舞台に、たった1人の女の子。

一際小さく一際華奢な子が、3倍はあろう大男の横で

同じ大きさみせる位に舞台の主演を務めている時に。

この世界の核心を見つけたようなものだった。

これこそ本物だなと・・・。

 

 

それが1回だけならいざ知らず。また再びとあれば、その

判断には間違いはなかった。

 

 

親しくもなると、誕生日のイベントにも行くようになる。

誕生日も近い事から、覚えやすかったのもある。

チェリッシュ、もしゅもしゅ君は4月でも、ベアーズと

黒い幕は6月だから。ある意味一緒に誕生日を迎えるよ

うな面持ちでもあった。

しかし、この時も1人。集合場所に辿りつかず、怒って

帰ってしまったファンも当然いた訳で・・・。

 

 

先週の日曜日まで、自身も主演で出演している舞台があり。

まだ公演も終わって間もない78時間後。

本来出演する予定だった女優さんが休業で倒れ、代役を

公演中に依頼され。前公演の打ち上げにも参加する事

すらなく、2時間の作品に出演。

前後半で出演あるか?ないか?すらまだ決まってもい

ない状況。最終的には3週間、21日で22ステージの

出演。その1ステージも2時間平均の舞台作品。

そりゃ鼻血も出して倒れもするわと・・・。舞台終わり

のちょっとぬるまったオロナミンCを、喉から手が出る

ように一気に飲み切った時の笑顔は簡単に消えるだろう

か・・・?

 

 

またこの舞台が縁で、別の作品にも出る事になる。

こちらの作品も彼女でなければ、纏まらないのではないか

という怪演ぶりな訳で。

この作品も3公演くらい観ている訳だが、最後の大千穐楽

の時はメイドの衣装のままで。

この映像を撮らないと、この舞台は終われないよね!

っていう。この時の会話すら覚えているんだが、この人の

脳には欠片すらもう無いだろう。

 

 

 

初めての撮影会。ある意味ではこの時から始まった

ヴィジュアル化

提携した事務所との関わりで始まったこの撮影会も、

ヴィジュアルにも十分いけている訳で。写真集も2冊、

ここから発売される訳で。この時一緒だった方ともこの

あと舞台を観ることになる訳ですもの・・・。

この機会を逃す訳にはと、原宿のスタジオへ行ったもの

でした。

 

 

そして始まる、撮影会の参加へ・・・。

一眼レフカメラも、本当に初心者中の初心者が使うような

ものですけれども。

ここから月イチか月2くらいの感じで始まった訳で。

1時間辺りの金額も高額という訳でも無い、この撮影会

のポイントはプールされていき5000円分、10回撮影

でそのポイントは撮影会の金額からも差し引ける訳ですか

ら。なかなか他の撮影会には無いシステムだった。

この撮影の日は、終わった直後花火大会があり。撮影会

全体が終わる直後に土砂降りのゲリラ豪雨だったりと。

波乱の初回だったのも覚えているが・・・。

もう相手にはそんな記憶もないのだろう。

 

 

12月25日にあった、別の団体さんのクリスマスイベント

にも参加して。リアルにもクリスマスを過ごす時もあった。

おそらくこれも記憶にはないだろうが、新宿三丁目の

ライブハウスなのだが。まず向こうは忘れています。

 

 

 

 

 

 

 

順番はバラバラになっておりますが、都内の有名な撮影用

のハウススタジオの数々。

 

有名グラビアタレントやアイドルの雑誌の撮影や、イメージ

DVDの撮影だけではなく。アダルトな撮影や他も含めて、

その同じ場所を今思えば格安で撮影できたというのは確

かにありがたい事でした。

だからこそ感謝の気持ちが全くない訳ではない。

ただ、今回時系列で過去の映像を掘り起こして行った時。

決して今だって上手い訳ではない。しかし、まだまだ

未熟だったという事は否定はしない。

お気に召さない写真作品で、本当に申し訳ありませんで

した。他のカメラマンからの画像をお使いください。

 

 

特にこの付近になると、撮影会の画像を使って。

自分のイベントの告知用の映像に使おうという意図も

出るようになり。

本来ならば、そういう告知系のイベントは自分でプロの

カメラマンなりに依頼して撮影してもいいのでは?

というのは、素人だけが思う発想とはとても思えない訳

なんですよね・・・。

 

 

 

しかし、我々は。人間とクマの世界の融合を作品にしたい

訳であって。もちろんモデルさんを前面に引き立てつつな

のは当たり前ですけれどもね。

トナカイくんとのコラボは・・・後にも先にもこれ以上に

いいのはなかったんですよねぇ〜・・・。

 

 

 

 

屋外での歩きながら撮影でも、撮影前に事前に歩いて

一応調べているんですけれどもね・・・。

1回の撮影前に事前準備を万全にしようという事で、

時間の無い中に必死に時間を探っていたのですが・・・。

どーにもお気に召さない作品だったようで、自らの未熟

さという事で片付けるのは簡単ですが。

他に観ている第三者の声をもっともっと聴きたかったのは

あるんですよね・・・。

 

 

 

屋外でも、食べ歩きしながら撮影した訳で。その何気ない

瞬間を押さえたくて考えているのですがね・・・。

その貴重な瞬間が抑えきれずに申し訳ないですね。

いつかは万珍楼で!そんな話ももうお忘れでしょうね。

リアル誕生日に撮影して、代々木公園のお祭りという

のも良かったのですがねぇ〜・・・。

 

 

国立競技場も、原野の時から撮影して。完成までの時間。

時系列を追えるくらいだったのですが・・・。

この方には、あまりというか・・・全く興味はなかった

ようです。

まあ、東京オリンピック、パラリンピックが。コロナの

事もあって、大々的にやれた訳では無いので。

オリンピック自体がどれほどの記憶に残るのか?という

のは疑問ですけれどもね・・・。

 

 

 

今まで何万枚も撮影していても、まあ・・・なんとか

お眼鏡にかかった2枚。

この確率の低さったら無いでしょw

それだけ、期待をしていくれていたとは思えませんし。

期待はしていないでしょう。

 

Aカメラマン:いつも画像楽しみにしてます。

Bカメラマン:いつもUSBありがとうございます。

Cカメラマン:毎回写真使わせてもらっています。

がむばるベアーズ:期待してますから・・・。

 

期待して無いじゃん!

笑い話にしているのは我々の裁量権の内であって、他の人

なら怒ってますよ・・・。

 

我々相手だからといってね、何を言っても良い訳ではありま

せんよ。

 

 

 

 

配信の時に言ってましたねぇ〜・・・競馬場で撮影した

事があるって・・・。

で?競馬やってみたいとか・・・。

馬券買ってみたいとか・・・何をまぁ〜今更・・・と。

 

このどこに馬が走ってますか?どこに芝がありますか?

後にポスターありますよね!?スタートの時計もありま

すよね・・・。

 

ここは競馬場ではなく、ボートレース場ですよ!

 

で?競馬やってみたい・・・?

私がいる時、一言言った事ありましたか???

 

宝塚記念で3連単当てた日にイベントで。

万馬券取った話の日に自分の食べたフランクフルト代を

乗っけてるでしょ!?別にそれに怒ってはいませんが。

馬券買っているのを知っている筈じゃないですか?

で?・・・競馬やってみたい・・・。

 

誰に迎合したいの???何にすがりたい???

驚きのコメントですよ。

写真見たらお分かりのように、ボートレース場も競馬場

も思い出せないという・・・。

となれば、この日2人しか撮影していない。この撮影

終わりに大急ぎ下北沢へ帰らねばならない。

 

この日は実弾生活デュエルの合間に来ている。

日焼けする訳にはいかない、花粉症が酷い。だから

あまり表は・・・という話もちゃんと残っている。

こちらはね・

その辺の記憶すら失せたのだろうね・・・。

 

 

 

 

 

 

ダブってますが、お気に入りのベスト5

なのですが。

まあ、本人には響きはしませんでしたね。残念です。

もちろんもっと上げて良いのなら、まだまだありますが。

泣きの涙でここまでにしておきますが・・・。

 

 

過去出演作品の一部

Wikipedia参照。

 

  • 「おぶ・ざ・でっどな夜 壱 ~ちょっとホラーな短篇集~」(2014年1月22日 - 28日、エビス駅前バー)
  • 劇団鋼鉄村松「けつあごのゴメス」(2013年5月22日 - 26日、中野ザ・ポケット)
  • 美女と魔物のバッティングセンター(2014年3月25日 - 30日、恵比寿・エコー劇場)
  • 実弾生活13「グレイトフル渡辺」(2014年4月24日 - 27日、新宿シアターミラクル)
  • くちびるの会 第1弾公演「旅人と門」(2014年7月23日 - 27日、ギャラリー・ルデコ)
  • 劇団鋼鉄村松20周年記念公演 第2弾「ロケット・マン」(2014年11月6日 - 9日、テアトルBONBON)
  • 実弾生活14「ふりそそぐ晩秋」(2014年11月21日 - 24日、新宿シアターミラクル)
  • 大人の麦茶「認めてどうしても欲しくて」(2015年3月10日 - 22日、下北沢Geki地下Liberty)
  • 朝劇下北沢「下北LOVER」(2015年5月3日、VIZZ CAFE) - ゲスト
  • 朝劇渋谷L.LovesR.「渋谷・イン・ワンダーランド」(2015年8月9日・23日、L.LovesR.)
  • 実弾生活15「爆ぜて実りの秋」(2015年10月9日 - 12日、新宿バティオス)
  • カミナリフラッシュバックスと、まの。stage4「ことし、さいあくだった人」(2015年12月9日 - 15日、nakanof)
  • 劇団マツモトカズミ プロデュース公演「読モの掟!2016」(2016年5月4日 - 8日、新国立劇場)
  • オムニバスコントライブ「実弾生活16黄金のメーデー」(2016年5月17日 - 22日、新宿シアター・ミラクル)
  • 劇団鋼鉄村松「MARK(X)」(2016年9月17日 - 25日、シアター風姿花伝)
  • 朝劇渋谷(2017年1月15日) - 作 / 演出
  • 劇団鋼鉄村松「オセロ王」(2017年2月1日 - 5日、花まる学習会王子小劇場)

実は、全部行ってますね・・・。

もちろん、この中に掲載のない作品も幾つもありますけれ

どもね・・・2019年の舞台までほぼ全てを・・・。

 

 

 

そして最後の撮影会、最後のショット・・・。

 

明大前の街の中を少し歩いて、その後スタジオへ戻って

という。お店の前までは撮影が無理だろうからと、入り口

まで行って。明大前駅の下、雨降っているから濡れない

場所での撮影や。

踏切の近くがスタジオまでの帰り道近くにあるので、

寄り道して撮影したり。

まともに逢って、まともな会話をしたのがこの日が最後

になります。

 

翌年2019年には、これらの撮影会の母体となる会社

組織が無くなり。積み残してあるポイントはそのまま

没収される格好で持っていかれてしまいました。

(契約上、1回の撮影につき500円は積立のはず

だったのですが・・・)

 

更には、本人も舞台中心に出るのも良いのですが。

この年辺りから、裏方の仕事だったり。舞台終わりに

今までは歓談時間もたっぷりあったのですが、それが

殆ど無くなり。物販売り場に立っていたとしても、

ちょっとした会話もできなければ、一緒に写真とかも

撮れる状況ではなくなっていった。

ファンや客からの目を遠ざける様になって行ったのも

確かで。劇場へ行ったからといって、確実に逢えるの

か?と聞かれれば、30%という感じだろうか?

もはや今までの関わりを断ち切ろうという意図が

どこかにあったのではないか?と・・・。

 

そして、そこにコロナのパンデミックがそれを決定

付けてしまった・・・。

 

2020年は結果的に、1度たりとも顔を合わせる事

も無くなりました。

それどころか、先にも述べた様に。ネット配信で始めた

事で全ては一変した。

自身が主催する芝居もリモートでの公演になり、その

劇団の維持の為には有料で資金を募るというのは何も

悪い事ではなく。理に適った事ではある。

だがしかし、自身の事となると・・・それはそうとも

言えず。

Twitterや他中心に、本人にしたら誹謗中傷でしょうが。

中には真剣な意味でのご意見というのもあった筈で

しょうが、これで完全に心も閉じて社会とも離れるよ

うな事になり。SNSの更新は一切無くなり。

散々課金していた、児童文学のおっさんなんかにしても。

「このお金が本当に劇団のために使われているのか?」

という疑問も呈する様になる。

Twitterに関しても、今までは相互フォローだったのに

一方的に解除。

理由は、見たい人のツイートが他の人のツイートで流

されてしまいTLが騒がしいと言い。

特に我々の様に、200人近い人の応援や他で。ツイート

のリツイートや引用なんかもあり、確かにフォロワーさん

のTLを賑わせてしまっているのは否めません。

タレント、グラビア、女優さんだけではなく、他の一般

の人やニュース他、競馬や諸々興味のある事にチェック

も兼ねてリツイートはしてますよ・・・。

ですが!ですが!ですよ・・・。

いち女優のTLだとしても、どんなに見たい人のツイートが

どれだけあるか?無いかに関わらず。

アラートにしたらツイートしただけで、知らせが入る

訳で。間違いなく、我々よりもフォロー数の少ない状況

なのに。見たい人のツイートが読めないだろうか?

そんな訳がないんですがねぇ〜・・・。

しかもそれを見たいが故に、フォローを黙って外すした

訳だが。それでも一部のファンだけはフォローが残されて

いて。仕事に関係する人以外を外しましたと、後付けの

理由を述べているのもあからさまだった・・・。

 

それとは別に本人としての活動は、裏方色が強くなり、

コロナの猛威は未だ収束の目処がある訳でもなく。

遂には表立った活動からは身を隠す事になり、お抱えの?

事務所の仕事か何か知りませんが。地方への出張や他

だったのでしょうが・・・。

この事務所も事務所で、先にも述べた様に。彼等がSNS

の使用についてはエキスパートだとは、正直言えば側から

見ても全く専門知識があるとは思えない。

むしろ自分のお抱えタレント一人、まともにプロデュース

できていますか?という疑問すら湧くわけで。

無料配信アプリというものの定義を最初から履き違えて

いる訳で、いわばストリートミュージシャンが道端で勝手

に歌っているのに。通行人から無理やり金取る様なもの。

金を払わないなら聞かなくて良い!というのはムシの良い

話であって。そこは誰もが通って良い道端なのだから、

そもそも無料配信アプリは、有料無料問わずユーザー数

の分母があって下支えされている訳で。

自分の居心地の良い空間を自分で作りたいのならば、

最初からzoomか個人チャットを有料でやれば良いだけで。

一般道を走る車に、何の権限もない人がゲートを作って

金払え!というのはおかしな話だろう。

それは誰に聞いたって答えは一緒だろうよ・・・。

 

自分にとって、周りをYESマン!しかいないファンで囲み

たいならそれでもいいが。

それをしたところで、YESマン!の資金が底を着いたら

あなたはその人を助けますか?と聞けば、答えはNOでしょ?

だったら、広く浅く。有料であればある程、相対する人に

おいては分け隔てなく対処する必要が絶対にある筈なのに

それがないという。

 

あるリスナーさんも、試しにルームに入ったら。

児童文学のおっさんとしか、会話してない無料ルームだった

という証言もある。

それはフリー配信ではなく、個人チャットにでもしたら

良いだけの話なのだ。

 

そして撮影会においてもそうだ。

本来ならば、事務所が面倒を見ているのならば。もっと

オープンにURLを載せて拡散するべきところを。結果、

その配信で課金した一部の人に、のみ。開かれているに

過ぎず。だからといって、その映像画像が公になるでも

なんでもない。撮って終わりの宝の持ち腐れで、我々と

鎌倉や中華街をぶらぶら食べ歩きしていた。擬似デート

撮影会と何か大きな違いがあるだろうか?

少なからずこちらは、大いに彼女の宣伝広告活動の一環

に協力できればで賛同しているところもある訳で。

それを掲載したからといって、我々には今まで1円だって

利益になった事は1度だってありはしません。

 

確かに、撮影を初めてもうそろそろ10年にはなるか?

という状況になり。決して自分でも上手いとは言いません。

改めて過去の自分が撮影した画像を見直してみても、

まだまだ下手だなぁ〜と。実感がある訳ですが。

とはいえ、モデル側で撮影する相手次第で態度を変えたり。

言動が違っていたり。

カメラの画像欲しさに射幸心を煽って、使える映像は好き

放題に使い回すという。

それでいて、こちらが使おうと思えば規制をかけるという。

こんなにアンフェアーな話がありますかね!?

それでもまだ、ギリギリよしとして認めていた訳ですから。

 

ですので、今回は顔も名前も伏せますが。

どの道画像は勝手にあげる事はできませんから・・・。

だからといって許可を求めたところで、返答があるとは

思えません。

しかしながら、過去の約束を現在も継続であるという事

をこちらは前提としておりますので。

削除依頼があった場合は、完全に有料と致します。

 

いわゆる個撮という状況ですが、述べ50枠。

¥525,000円を投じて撮影会に参加してきましたが。

これだけの金額もあれば、プロ仕様の良いカメラ1台

買えましたね・・・。

しかし、手元にあるのは何十万枚にもおよぶ画像データー。

一応お金掛ってますからね、あっさりとデーターも消えて

しまうデジタル商品ですから。こちらが今手にしている

ものというのは・・・。

時が経てば消えてしまいます・・・脆くてあっさりした

ものです。

カメラ1台分の価値を見出せるのか?それとも・・・?

それはまたこの先に考える事として、それはそれで我々

側だけで考えれば良いだけ。

 

しかし確実なのは・・・。

今後、彼女に向けて。コンパクトカメラのレンズすら

向ける事はこの先無くなった・・・。

 

というだけです。

それでは、さようならの代わりに過去の映像をお届け

してみました。

今こうして逆に、さようならがコメントとして残せる

のは本当の事を言えば、まだ幸せなのかもしれません。

 

今までは殆ど、さようならも言えないまま。

ひとり取り残される事ばかりで、どんなに言葉を

発しても向こうの耳にはもう届かない。

これを見て、誰かから伝えてやってください。

今回はこちらからさようならと、させて頂きます。

 

がむばるベアーズさんはもうあなたのような所には

来ないよと・・・。

 

この記事は我々にとっての”けじめ”ですから。

この先少しずつ少しずつ、あなたを私の記憶から

 

削除していきます・・・。