Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわ!チェリッシュです。
昨日に引き続き、今日も船越真美子ちゃんの出演してい
た劇団かもめんたるの舞台:HOTでのカーテンコール
の模様を〜という訳で。
多分初めてだと思うのですが、舞台の模様を前後に2日
分割の仕方というのは・・・。
というのもね、この後みて貰えばわかると思うのですが。
思いの外写真量が多いのでね・・・なんでしょうか?
1日の1枚記事にするにはちょっと、もったいないな?
っていう判断からなのでね。
まあ、気長にお付き合いくださいませ。
記事ストックにも若干の余裕があるような?無いような?
のようでね。
昨日も話しましたように、ジャンプカットの魔術師の
ような展開になってますが。お楽しみくださいね。
ま、そんな事はさておき。みなさんを東京芸術劇場へ
ご案内致しましょう。
(東京劇術劇場)
からのぉ〜・・・。
(てくてく・・・てくてく・・・)
マンセル:ここは雨降っても駅から地下で繋がってる
ってマジ、便利だよね。
グラハム:ここに来る時は、傘要らずですものね・・・。
(あ、どーも!)
グラハム:みなさん、こんにちは!
マンセル:お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
(それにしても・・・)
マンセル:ここもやっぱり、人通りが少ないねぇ・・・。
グラハム:あ、監視カメラとめっちゃ目があったw!
(パンダウンしまして)
マンセル:という訳でさ、昨日の続きだね。
グラハム:これは既に観劇終わりのジャンプカットでして
ね。時系列は全く前後しておりますから。
(ひとまず、劇場へ戻ろうか?)
グラハム:歩きながら説明した方が、お互いの為ですね。
マンセル:それもそーだな。どーせ芝居は終わっているん
だからさ・・・。
グラハム:既にこの撮影の時は、全ての公演が終了して
いるからね。
マンセル:だから、ゆっくりと回れるという余裕ぶり。
本当はもう、駅のホームからここまで激走だったもんね。
(ここが通路だよ)
(んじゃ、いってみようか?)
グラハム:地下鉄とJRからもここに来られるから良いよね。
マンセル:特に我々的には、副都心線が近いから便利なんよ
ねぇ〜・・・。
(すると、入り口に目がいったら・・・)
(スッキリ1枚オンリーで)
刑務所演劇の挑戦
だそうでして、受刑者が芸術と矯正の為の芝居があるという
ようですが・・・。
(これはもう・・・)
グラハム:緑川ちひろさんなんかがみたら、テンション
上がるかもしれませんね。
マンセル:そこのフライヤーを持っていってあげよう!
(こちらは、芸術劇場の地下エントランス)
からのぉ〜・・・。
(入り口だよw)
マンセル:ちょっと近いな!
グラハム:このカット、必要かね?
(パンダウンしまして)
グラハム:駅から地下通路を通るとここへ直接出るんだよ。
マンセル:だからある意味では直結だな。
(外からの光が入って明るい)
グラハム:明るいよねぇ〜ここ。
マンセル:考えた人偉いよね!
(という訳で・・・)
マンセル:昨日の舞台本編終了後のカーテンコールを
ご覧くださいね。
グラハム:ぼく達は当日ギリギリで入ったのにも関わらず
入場できたのですが。
通された席は、一番後ろの席でした。
マンセル:舞台からは一番遠い座席で、もう後ろが壁と
いう場所から。黒い幕さんとデジタルカメラの最大望遠
機能を腕をフル活用した映像をご覧ください。
グラハム:では、どーぞ!
(今回の舞台の出演者)
舞台本編が終了し、カーテンコールとなった訳ですが。
この時だけは撮影OKという事なので問題はありませんが。
最後方の座席で、もうこれ以上は後はありません!
というくらい。背もたれと壁が同化しそうな位の座席
からの映像。
もちろん座席は半分位に減らされており。両脇はスッキリ
として誰もおらず、ソーシャルディスタンスなのか?ただの
孤独の刑なのか?よくわかりませんがw
孤立無援の座席から、コンパクトカメラのデジタル望遠
最大限のクオリティを発揮してくれました。
(かもめんたるの2人)
右の岩崎う大さんの作品を観るのは、2〜3回目?になる
のかな?相変わらず、独特なツッコミと世界観ですよね。
まあ、それがあっての劇団ですから。何も当然の話をここ
でする事も〜なのですがね・・・。
ただただ熱い芝居!みたいな感じ一辺倒じゃなくて、大体
観ている人も思う疑問や目の前の不思議な事象現象に対し
て。今、こっちもそう思ったというツッコミはもちろんで
すが。彼ならではの変化球があるからこそ、面白くなる訳
ですよねぇ〜・・・。
(ラサール石井さん)
ラサールさんの芝居も、今回2回目かな?
前回は、小山まりあちゃんとも同じ舞台だった訳で。
舞台上で最後、Mr.ChildrenのHANAB Iを熱唱されてお
りましたが。あれから我々もHANAB Iの歌詞をソラで
歌えるくらいに覚えたものでした。
もっぱら最近は、スタンダップコメディだったり。
YouTube動画や、Twitterでのコメントで炎上気味な
時もありますが・・・。
実は舞台での芝居は間違いないのは、言うまでもなく。
前回今回も同じ劇場で、どちらもラサールさんを結婚さ
せたいようでねw不思議な感じですが。
今回は・・・でしたね。まあ、全部は言わないように
しておきます。
こちらは寺田真珠さん。ん〜・・・どっかで・・・と思い
きや。なるほど!と・・・。
サンミュージック系列ですからね、テイルズとか他でも
お名前を見かけたと思った訳ですよねぇ〜。
ま、もっとも。この劇団の母体みたいなのはサンミュー
ジックさんですからね。
今回まさかの・・・ですが。気が付くと、前々にも行って
いた舞台や劇団さんの作品に出演しておりましたのね!
若いながら、いい芝居しておりますよぉ〜・・・。
是非とも顔と名前は覚えておきたいですね。
(何とか撮れそうという感じで)
船越真美子ちゃんでした。
(一応引きで全身)
みなさん、一応この映像は。舞台から最後方の座席から
撮ったものですからね。
距離にして・・・20〜25mくらいはあるのかな?
あくまでも目測で・・・。
(ちゃんと表情まで拾えてますよね)
(近くに寄せすぎて、ちょっと赤味がw)
(この角度の感じはいいですよね)
この感じは、ちょっと今までに観ない真美子ちゃんの
雰囲気が出ていて。ちょっと好感が出ましたね。
モデル:船越真美子さん
ブログ:船越真美子のまみむめるたん♪
https://ameblo.jp/mamimumerutan/
サンミュージックHP:
https://www.sunmusic.org/profile/funakoshi_mamiko.html
Twitter:https://twitter.com/mamimumeltan
Instagram:
https://www.instagram.com/mamimumeltan/
という訳で、本人は多分気付いてはいないでしょうが。
見事にオンカメのドンピシャ映像が撮れた訳でして。
これが皆さん。劇場の最後方の座席から撮れているって
全然思えないでしょうね。
多分、一眼レフだけだったらここまで寄せられません
し・・・iPadや携帯だけでもだめでしょう・・・。
ビシッと撮れたのを確認した時は、思わず。よしっ!
て言ってしまったのですが・・・。
さておき、2020年はこの前にも1公演あったのです
が、そちらの舞台は残念ながら。時間が合わずに観に
行けませんでしたが。
今回はギリギリでしたが、間に合って入れたところです
が。既に劇団の看板になりつつあるでしょうかね?
前回観た時の舞台でも、身籠る役だったのですがね。
今回は〜でしたねw。
でもって、不思議なイントネーションで喋り続けるもの
だから。どっかでふと素に戻りゃしないか?心配になり
そうなほど。メガネをかけた片田舎の綺麗な女性にし
か見えないくらいで。
GO、JET!の時のような、歌って踊って芝居して。
というのも観ててお見事でしたが、だんだんこういう
ストレートな芝居がしっとりと板についててで。
ちょっと今回のは、感情移入しちゃいましたなぁ〜!
是非とも2021年の公演でお目にかかれるのを楽しみ
にしておりますよ!
という訳で、以上。
船越真美子ちゃんの出演舞台、HOT
のカーテンコールを見るサンタベアーズ
でした。





























