Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちわ!チェリッシュです。
去年からちょっとずつ増え始めている、写真展へ足を運ぶ
なんていうですねぇ〜・・・。
黒い幕さん、ちょっとでもいいからと・・・写真の腕を
上げたいなぁ〜と、地道にいろんな良いものを見ようと
獅子奮迅している訳ですが・・・。
何せね・・・黒い幕さんの写真を期待すらしないモデルさん
とかもいるだけに。
ここはいっちょね、腕を磨いて。ちゃんと採用してもらえる
ような作品を撮ろうじゃないか!?と、鼻息は荒いのです
けれども。
そんな意気込みを感じさせるような!?冒頭の渋谷の景色
からご覧ください。
それでは、みなさんを渋谷へご案内しましょう。
(渋谷スクランブル方面)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですですが、いかがお過ごしですか?
チェリッシュ:こんにちは!
(今、ここだよw)
マンセル:今日は、渋谷の歩道橋の上からだよ。
グラハム:どうでしょうみたいね、歩道橋からロケとかw
チェリッシュ:ちょっと、私。落ちそうになるから。
(あ、すみませんね)
マンセル:どーぞどーぞお通りくださいね。
チェリッシュ:ご迷惑おかけしてすみませんね。
(ちょっと!道開けてね)
グラハム:あんまり通路広くないからね、ここ。
チェリッシュ:手すり背にしてて、これ以上は下がれない
わよ。
マンセル:早いところ撮るだけ撮って行こうよ。
(明治通りの反対側)
からのぉ〜・・・。
(このフロアーらしいが)
からのぉ〜・・・。
(はい、まだ歩道の上)
グラハム:反対側に来ただけ。
マンセル:そんなに細かくカットいる?
チェリッシュ:そろそろ行きましょうよ。
(目的地はあそこです)
マンセル:これからあそこへ行きますよ。
グラハム:普通過ぎる・・・。
チェリッシュ:場所を指差すとはねw。
(では、付いてきてね)
グラハム:行きましょう!
マンセル:んでは、付いてきてね。
チェリッシュ:参りましょう。
(本日の目的地)
渋谷ルデコ・・・からのぉ〜・・・。
(はい、どーも)
マンセル:リフォームして綺麗になったねぇ。
グラハム:首を一生懸命上に向けても見えない。
チェリッシュ:向かいのスタバで何か飲みたいわね。
(パンダウンしまして)
マンセル:去年から、結構ここに来ることが増えたね。
グラハム:写真の上手い人の作品とか見てみたいもんね。
チェリッシュ:写真専門の学校もここにあるのね!?
(実は・・・)
マンセル:すぐ近くが、並木橋のWINS渋谷が近いからさ。
ここを通る度に・・・。
グラハム:ここ、回想シーンだぞw
チェリッシュ:あれ!?何かやってますよ。
(写真展やってるねぇ〜!)
グラハム:写真展やってますね。
マンセル:どんなカメラマンさんがやってるのかな?
ってな感じで、通り過ぎる度に気になっていた訳で。
しかしながら、こういった写真展というのは。その時次第
でしてね。
入場無料のところもあれば、え!?っていう金額請求
されたりと・・・。
実は、割とギャンブルに近くてね。今回もポスターを隅々
までみまして・・・。
入場料云々とはないのでね、果たして?無料なのか?
べらぼうな金額を請求されるのか?心配になるのです
が・・・。
果たして結果はいかに・・・!?
(怖いねぇ〜w)
マンセル:怖いよねぇ〜・・・幾ら請求されるのやら?
グラハム:ん〜入場無料だと思いたいんだけどね。
(今回の写真展はこちら)
認定作品展vol.2
(どーいう事???)
マンセル:ん???よくわからない・・・。
(ちょっと怖いけども・・・)
マンセル:んじゃ、ちょっと怖いけれども行ってみようか?
グラハム:勇気の出所がわからないけどね。
チェリッシュ:怖いもの見たさよね・・・ここまできたら。
(といった訳でございまして)
マンセル:それでは、みなさんとはこちらでお別れだよ。
チェリッシュ:いつものように、外観をご覧ください。
グラハム:行ってきます!
(クマ、写真展へゆく)
いざ、4F5Fへ向かいますと・・・。
4Fが受付という訳になっているのでね、行ってみました
ら・・・。はい、無料でした。
実は以前には、入場だけで2500円とか取られましてね。
思わずへ!?ってなった事もあったのですが・・・。
よし!そう思ったら、帰りに何かグッツでも買わないと!?
ってなるもんね。
そこなんだよなぁ〜・・・そこで。じゃあタダならタダで
見るべくして見て帰る。ってのもあるのでしょうが。
場所代かかっているんだから、んじゃ何かに協力もできれ
ばなぁ〜・・・ってなりますからね。
一応受付で、物販を一応物色しておいて・・・と。
で、実はこの写真展には。メインではないですが、この
写真展に参加することができたという。
朝比奈里奈さんが出展をしておりまして、いわゆるオーデ
ィションというか。展示前の審査を通って、見事に掲載!
という事になった訳でして。
まあ、本人がいるか?いないか?には関わらず、見てこよう
という事になった訳でやってきました。
しかもね、マンセル君たちも言っているように。
渋谷WINSがもう目の前ですからね、馬券を買ってその足で
向かえばいい訳ですし。
レースの合間に見に行けるなぁ〜という安直さもあったり
で向かった次第ですが・・・。
出展されている写真を一通り観る訳ですが。
さすがにプロのカメラマンだ!ってのはありますが・・・。
それぞれ芸術作品写真でして、被写体のモデルさんもまた
それぞれ特殊メイクのようなものから、もちろん裸体も
あれば。街中で撮ったような?我々もよくやるような?
歩きながらの個撮風な感じのものまで・・・。
なるほど、その切り口か!ってのもあったりで・・・。
実はこの後掲載・・・できませんが。撮影会へ行く予定
があるので。果たしてそこで役に立つのか?どうか?
しかし、コンセプトでもって。あれやこれやとメイクや
衣装の打ち合わせもあったりという事で。
事前に撮影前にモデルさんとの打ち合わせも、当然ある
作品群ですから。
我々の一般人が、そーですか!と。タレントさん等を
スタジオで撮影するのしないのとか。
それがSNSに使えるの使えないのとかいうレベルではなく、
カメラマンとしての生業の人の作品ですね。
ほぼ全てのカメラマンさんの名刺とか、小冊子みたいな
のを写真パネルの前に置いて。
気が向いたら?とか、何かカメラでのお仕事があれば
どうですか?状態で。仕事になれば!という感じになって
おりました。
そう思えば、タレントやグラビアアイドルの子が。
ファンが撮影した写真を使って自分のSNSに掲載して
使う。ってのは、こういった作品の展開を見ると。
割とそこは邪道だな、ってのは正直思いますよね。
だって、一般の人が撮ったのはあくまでも一般の人の
ものですが。SNS用のプロフィールや他、自分の作品
撮りはあくまでもファンからのご好意ですものね。
宣材写真や他は、やはり自分の売り込みを考えたら
プロの仕事として。そこを通してからにして欲しいもの
ではある。という事でしょうか?
我々が撮影会へ参加した時に、あるモデルさんの話し声
が聞こえてきまして。
Aさんには、写真データー待ってますね。
Bさんには、いつも楽しみにしてます!
Cさんには、データーをDMで送ってくださいね。
となって、我々には。
黒い幕:期待してますから。
ですものね・・・全然期待されてないじゃないですか。
そのモノの言い方であれば・・・。
なので、しばらくは撮影会には参加する事はありませんが。
この写真展で、これは!という。
なかなかのサービスを発見したので、今後縁があれば
使わせてもらおうかな!と。
機材アドバンテージを埋めるべく、一発逆転な方法がある
となったらね。これは楽しみなものを見つけたので。
その辺の資料はもって帰りましたので・・・。
ある時、劇的に変化したら。ソレだと思ってください。
(Twitter画像より)
モデル:朝比奈里奈さん(左)
ブログ:power to the future
Twitter:
Instagram:
https://www.picuki.com/tag/朝比奈里奈
モデル:宮森セーラさん(右)
ブログ:☆宮森セーラBlog☆ケセラセーラ
http://ameblo.jp/sachiko-seera/
Twitter:https://twitter.com/serakoro
Instagram:
https://www.instagram.com/sela_miyamori/?hl=ja
今回も写真展と言えばぁ〜的な感じですが。
朝比奈里奈さんの写真展へお邪魔した感じですが。
彼女も今回は参加者のお一人。という感じです。
去年もMGCというイベント、クラウドファンディングで
写真集を作るというやつで。ご自身もモデルになりつつ
写真集を制作して販売した訳ですが。
今回は今回で別に、宮森セーラちゃん他2人をモデルに
作品写真を数枚応募したところ。今回認定と言う事で、
出展に漕ぎ着けた訳ですが。
居ないかなぁ〜と思いきや、帰ろうとした寸前。
もう1回回ってみるかぁ〜と思ったら、朝比奈さんが来て
居て。少々お話しすることができましたが、いつかは
うちのクマも被写体でお願いします。と、頼んでみたの
ですがww果たしてww!?
朝比奈さんもプロのカメラマンもしつつ、女優業で舞台の
上に立ちつつと言うものですが。
女優業での繋がりで、モデルとなる女優さん達とは普通に
仕事としての繋がりもある訳で。
普段というか、まず撮影会には出ない女優さんとかを使って
作品撮りができる訳ですから。
なかなか立ち位置いいよなぁ〜という声も聞こえてきそう
ですけれどもね。
逆に彼女のカメラで、知っている女優さんのまた別の顔も
見られるという点では大きいかもしれませんね。
果たして次は、カメラマンか?女優業か?
で、帰りに。
この作品展の写真集を買い求めまして、帰る事にしましょう。
以上、朝比奈里奈さん出展の認定作品展vol.2
を観に来た、くま。でした。