松田実里さん出演舞台、アルセーヌルパンを観に行く、くま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちわ!チェリッシュです。

 

長い特集が終わりましたが、いかがでしたでしょうか?

 

まあ、私が出てないので。何とも言いにくいのですが、

 

私も連れて行って欲しかったですわね。

 

せめて、またもう1回行きたいですが。新型コロナウイルス

 

の問題もあったりで、そうそう行けるとも思い難いですけ

 

れどもね・・・。

 

さておき、今回の舞台は。久々のあのお二方と、今回もし

 

かしたら?という感じで。今回初めましてを迎える感じに

 

なるやも???ですが・・・。

 

それではみなさんを、中目黒へご案内致しましょう。

 

(東急東横線、東京メトロ日比谷線、中目黒駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(更に引きまして・・・)

 

のぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

もしゅもしゅ:お〜っす!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

もしゅもしゅ:中目黒は久々にきましたね!

 

マンセル:どーした?グラハムくん!?

 

グラハム:おててが冷たいから、中であったまってます。

 

(ふぅ〜・・・あっちですか?)

 

グラハム:中目黒のこっちの改札ってことは・・・。

ウッディーシアターですね。

 

マンセル:もう、我々はどっちの改札口に出るか?で

どこへ行くのか?大体わかるようにはなったぞ。

 

もしゅもしゅ:ん!?ウッディーシアター・・・。

あぁ〜!最後は、郁未ちゃんの舞台へ行ったところだね。

 

(それにしても・・・)

 

マンセル:グラハムくん、今日は元気ないなぁ。

 

グラハム:眠いのもありますが、寒いんですもん・・・。

 

もしゅもしゅ:あの、時間・・・大丈夫ですか?

 

黒い幕:大丈夫ですよ。

 

(ところで、このポスター・・・)

 

世田谷線、西武秩父線開通50周年なんだね。

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

もしゅもしゅ:ところで、このポスター・・・どうかし

ましたか?

 

マンセル:何でも、この女性とどっかの誰かのお知り合い

らしいね・・・。

 

グラハム:どっかでの知り合いの方とか、以前の共演者とか、

やれ家族だ仲間だ何だってなると。すぐにぶら下がる人

いますからねぇ。

 

(だけどさ・・・)

 

ナレーション対応__________________________________

夜更の何とかだか?日暮らしの何とかだか知らないけ

れどもwどっかの劇団座長が、この方と知り合いなのか

何だかはどーでもいいけれども。

 

あんた、関係無くね!?

 

本当にさぁ〜・・・あの界隈の人達ってさ。

自分の手柄みたいな立ち位置でのモノ言いって、何とかな

らんもんなの?

自分が誰かに似てるとか、自分の先祖が誰だとか、自分の

知り合いが誰々で何かやったとか・・・さ。

一般人ならいいよ、それが。

 

同業者だぞ!同業者がミーハーに混ざって、自分の手柄

みたいな事がいかに恥ずかしい事か!?って自覚ないん

だもんね。

ゲストで呼ばれただけのラジオなのに、自分の番組みたい

なもの言いだったり。共演する相手が紙一重でも自分より

人気や集客に利があると見るやいなや、直ぐに擦り寄って

は売名に利用したりと。

 

どこまでも無関係なのを、耳掻き1サジでもいいから

自分に盛り付けたい意図があるのだから。

どういうつもりなのでしょうかしら?

 

(さて、こちらへ)

 

目黒馬頭観音

 

(てくてく・・・てくてく・・・)

 

グラハム:あ!馬頭観音だね。

 

もしゅもしゅ:厳かなところだね。

 

マンセル:久々にきたよね。

 

(せっかくだから・・・)

 

マンセル:グラハムくん、ちょっとお参りして行こうよ。

 

グラハム:ぼく寒いから、中へ入れてくれる。

 

もしゅもしゅ:グラハムおとーしゃん、今日は具合悪いの

かなぁ〜・・・。

 

(ちょっとだけでもお参りして行こうよ)

 

マンセル:今日も馬券も買ってあるから、お参りして

行こうよ。

 

黒い幕:そのつもりですよ。

 

もしゅもしゅ:やったね!

 

グラハム:みなさんでどーぞ・・・w。

 

(まあ、ちょっとだから行こうよw)

 

グラハム:んじゃ。参拝して行こうか・・・。

 

マンセル:あとちょっとだから。

 

もしゅもしゅ:では、ちょっとだけお参りしてくよ!

 

(本日はこちら)

 

中目黒ウッディーシアター

からのぉ〜・・・。

 

(はい、到着)

 

マンセル:ちょっと遠かったね。

 

グラハム:思いの外遠かった。

 

もしゅもしゅ:いつもここを通り過ぎちゃうんだよね。

 

(今日はちゃんと見つけたね)

 

グラハム:いつもここ通過しちゃうからね。

 

マンセル:通り過ぎないでよかった。

 

もしゅもしゅ:ここわかりにくいよね。

 

(無事に到着だよ)

 

グラハム:ちょっとだけ温まってきたよw

 

もしゅもしゅ:あ!グラハムおとーしゃん、元気になった。

 

マンセル:よかったよかった。

 

(パンダウンしまして)

 

グラハム:今日は・・・予約は・・・。

 

黒い幕:してないですねぇ〜・・・。

 

もしゅもしゅ:やっぱりね。

 

マンセル:いつもの事ですがね・・・大丈夫かな?

 

(ちょっと・・・心配だなぁ〜)

 

マンセル:ちょっと、続々と人が入っていきますよ。

 

グラハム:やばいんじゃないかな?

 

もしゅもしゅ:当日券。ありますかね?

 

(本日の目的地)

 

イルカ団

アルセーヌルパン vs GANIMARD編

 

(どーにか入れそうだよ)

 

グラハム:本当に当日入りだから、ずっと後の入場だって。

 

マンセル:なかなかキャンセル待ちの時間が長いぞ。

 

もしゅもしゅ:いつになるのかなぁ・・・心配。

 

(このご両人!)

 

左、夢麻呂さん。右、松田実里さん。

 

(といった訳でございまして・・・)

 

グラハム:それでは、みなさんとはこちらでお別れだよ。

 

マンセル:いつものように外観をご覧ください。

 

もしゅもしゅ:では!どーぞ!

 

(クマ、パリ市内の街へ・・・)

 

パリの街にはある噂が流れていた。

”アルセーヌルパンが犯行をしに帰ってくると・・・”

 

パリ市内のあるホテル、そこに作家のアンリ・グレクールが

ホテルに滞在中の男爵に呼ばれホテルへやってきた。

しかし、男爵秘書の女性には。そんなアポイントは伺って

いないとして、作家を追い返そうとした時だった。

ホテルの室内から銃声が轟き、男爵が撃たれた。

室内は男爵夫人もいたのだが別室だったのだが、倒れた

男爵のいた部屋には犯人は既にいない。

誰かと先約であっていた謎の人物・・・。

しかしそこには決定的な証拠ともいうべきモノ?が落ち

ていた。

それは、アルセーヌルパンからの予告状だった。

 

今まで窃盗はあったとはいえ、殺人はしない。というのが

アルセーヌルパンであった筈なのに、今回は殺人容疑が

かけられる。

司法警察の警視モーレオン以下、パリ警視庁の刑事ブルサン

や、予審判事のバリドウに。

かつて、ルパンを逮捕した経験のある。ガニマールパリ市警

警部と部下のオータンがコンビでこの事件を追う。

 

そこにこの事件の重要情報を持っていると、電話でコンタ

クトを取ってきた。貴族令嬢で、記者のベークフィールド

が司法警察警視、モーレンの元へやってきて。

この事件の情報をと、持ってきたのだが・・・。

彼女は次々と入ってくる情報を、刑事と一緒になって殺人

事件の謎を追う事に・・・。

 

そこにパリの街を彷徨く謎の女性2人組。

ロシア貴族の公爵夫人とその侍女が事件の周りを彷徨くの

だが、ガニマール警部はその2人の動きを部下のブルサンに

追わせるのだった。

 

そこに、撃たれた男爵が一命を取り留めた。というか、

男爵が気を失って倒れた事で。撃たれる前に倒れてしまい、

男爵は無傷だったのだ。

しかし、誰に撃たれたのか?そこまでは至らず、引き続き

彼は命を狙われる恐れがあるとして。

夫人と共に警察署内で身柄を預かるとしたのだが・・・。

その警察署内でも再び銃声が。

男爵は再び命を狙われたのだった。

犯人は警察署内にいる!?

果たして、ルパンなのか?それとも・・・!?

 

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という訳で、実はちょっとこれは推理ものの舞台なので。

あらすじとしては全部を書くという事までは流石に、

無粋なのでね。ここら辺で辞めておきますが。

実はまだまだこのあと、二転三転としてゆき。まさかの

あの人とあの人とあの人が・・・で。あの人とあの人

が実は・・・だったりと。

これはさすがに、舞台を観てもらう事で。謎が解けて、

更にはなるほど!と、清々しさもあったりという話に

なるのでね・・・。

ある意味舞台でもあるのですが、どことなく人狼を見て

いるような?感じもまたある訳ですが。

まだまだこの舞台作品、後編があるような?感じをたっ

ぷり漂わせてくれて謎が解かれる訳です。

こういう作品もまた、頭を使って良い舞台になるかもしれ

ませんね。

 

 

モデル:夢麻呂さん。

ブログ:生涯一少年の熱きロマンの日々

https://ameblo.jp/atsura-yumemaro/

Twitter:https://twitter.com/yume1964

 

 

今回、ガニマール警部であり。何と!アルセーヌルパン

だった、夢麻呂さん。

もう既に、途中の流れでは。あれ!?おかしいぞ、ガニ

マール警部!?って言う展開だったりするので。

その辺の糸のほつれを見つけるような面持ちで、ものの

見事に騙される感じでもありますが。

やっぱりこの、熱い漢の熱い芝居というのはこーだぞ!

ってなもんですよ。

気が付けば座組みでは最年長になっちゃう訳ですが、

アドリブでも芝居をする時間とかもある訳で。

とはいえ、冒頭での別班の若手役者が前説してから始まる

舞台なのですが。

細かい言い回しの言い間違えを的確に捉えて、早速笑いに

してしまう辺りはもう。やはりねベテランの領域とはこう

だぞと!若い役者達への手本を見せてくれております。

 

まぁ〜別班にいる子の、同じ事務所に所属している最年長

と比べたら・・・。

もうそれはそれは・・・比べるでもなくw。

あんな先輩の下で演技勉強したって、アレよりは上手くなれ

ないぞ!って事に。いい加減気付いた方がよろしいですよ。

と、お伝えしたい位でしたね。

 

 

 

モデル:松田実里さん

ブログ:松田実里オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/miisa-miisa/ 

Twitter:https://twitter.com/misato_matsuda 

Instagram:

https://instagrammernews.com/user/4317056

 

 

そして、お馴染み。松田実里さん!

今年最初にお逢いする格好で、今年も一つ!よろしくねぇ

とばかりでございました。

ルパンがどーやって密室から姿を消したのか?と言う推理

パートはアドリブなのですが。

そこでも自らの持ち技!?あごを踏んだんに使った推理を

展開しては、笑いになっていた訳ですが。

なかなかどーして無理がある推理だったりするのですが。

持ち前のアゴネタで窮地を乗り切ろうとするもwww

ものの見事に理論が破綻する面白さだったりするのです

が、実は彼女も単独の怪盗。

アルセーヌルパンのライバルのような、女盗賊だった訳で。

彼女もパリ警察の中にあった、お目当てのペンダントを

モノの見事にどさくさ紛れで盗み出す事に成功!

ガニマール警部に変装していたルパン、記者に変装して

事件を真犯人の刑事と共に引っ掻きまわしながら事件の

解決に協力しつつ。お目当てのブツを狙って成功と。

 

お互いの正体がわかった時点で、次回は対決か!?と言う

伏線も残しつつ。

事件を怪盗の2人とルパンの仲間達と共に、解決してしまう

のだった・・・。

 

 

 

モデル:枢木むつさん

ブログ:枢木むつの活動日記と時々ガンプラ製作

https://ameblo.jp/kururugi-mutsu/

Twitter:https://twitter.com/kururugi_mutsu

Instagram:https://gramho.com/explore-hashtag/枢木むつ

showroom:https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=79085

 

一緒に写真を撮る訳ではなかったので、一応買わされたw?

ブロマイド対応で申し訳ないが。

既に終演して時間も経っているので、こちらで対応していく

事になるのですが。

直接会って話をするのは、実は初めてで。撮影会やら、ミス

東スポのエンタメ女王決定戦等とでニアミスはしていたので

すが。前日に同じ事務所のアレが来ていたのも知っており、

一応本人には、まあ言わないでも全てわかっているから。

と、伝えただけである程度の事は全て察してくれたよう

でした。

 

今回は枢木さんは別班の出演だったので、時間的な都合で

観る事はできませんでしたが。

オーディション中でも事務所の芝居公演に駆り出されて、

予選段階から苦戦続きだったのも承知していましたし。

集客云々も、事務所の社長以下。所属タレントや役者達が

課金するというのは倫理的にどーなんだ!?という問題

を起こしてくれたのもあった当事者でしたので。

それで特別賞に滑り込めたんじゃないの!?と、疑いか

ける参加者もいるのも当然で。それに味をしめた事務所

関連の人間が行っている、それ以後のイベントには水増し

工作が公然と今でも行われているのも既にここで紹介し

てるので。今更言うまでもありませんが。

 

もし彼女が、今以上の活動を望むのであれば。急いであの

ブラック事務所と、売れない先輩とは直ぐに手を切るべ

きでしょう。

恐らく今辞めるとなると、莫大な言われなき金額を請求され

るだろうと予想されますがね・・・。

事務所に届いている、大量の版画プリントも手売りして転売

させられたか?買い取らされたか?甚だ心配ではあります。

そう思うと、事務所のトップの人間の器の無さに今更ながら

同情を禁じ得ない。

次は・・・どこで見るか?見れないか?でしょうか・・・。

 

以上、松田実里さん出演舞台、アルセーヌルパンを

観に行く、くま。でした。