2019年5月くまろく←の部屋~11thシーズン~ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!くまろく←です。

 

毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、

 

ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。

 

気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。

 

今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ

 

ではちょっとだけありませんが。

 

今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの

 

記事になるのかとも思いますので・・・。

 

ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた

 

します。ここ以後の記事の内容に関するもの全て了承した

 

ものと判断させて頂きます。

 

それ以外の皆様におかれましては、また明日。

 

お会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

(特に、彼らが出たからといっても・・・)

 

特には何にもないんですけれどもね・・・。

 

今回のテーマは、とんでもない話!

 

実は今月は今月で、令和になって最初の月になるので。

もう粗方初めの内からこの日のこの枠用に、記事が既に

セットされていたのですが。とんでもない話を目にした

故に、緊急で差し替えざるを得ない為。

泣く泣く前回書いたものを一旦下げて、また改めてどこ

かで掲載しようとは思います。

 

それくらい緊急事態が起きたと言っていい。

今日はむしろ、このブログを見てくださっている皆様。

特に、演劇関係者の皆さんには是非とも熟読して

頂きたい!

こんな事を言う客を、即刻日本中の劇場から出禁にして

頂きたい!切に願う!!

 

 

それは何かと言うと、Twitterにこんなのが流れてきた。

 

 

 

 

 

いやいや・・・もうさ。憤りを超えるものだよね。

 

これですらまだ、アンガーマネジメントでどうにか抑えた

方だし。スタンプ貼って個人を特定するような部分を念入り

に消しましたよ。

消しましたが、正直言えば晒したいくらいの事。


随分と周りを見ない身勝手で世間知らずな話があったもんで。

ある芝居を観に来たという客が、公演時間に遅刻。
その遅刻した客に他の客が、観劇する資格はないと言い放っ

たらしいが。
その事象をまた他の奴がTwitterに、遅刻してきた客の援護と

ばかりに。もしかしたら当事者かもしれないが?
 

遅刻しないに越した事はないが、様々な事情を抱えてい

るのだからそこは妥協するべき。
開演に間に合わなくても観たいから来ている、遅れてき

た人に観劇の資格はないのか?という。

 

それに対してされたリプライの中で、現役の役者の1人は。
対応の仕方の問題、と言い。
 

もう1人の一般客の反応は。
立場にもよるが、演者からしたら最初から観て欲しい

が。他の客が観る資格が無いと言うのは些か傲慢。
時間に間に合うのは立派、わざわざ発言するのは小さ

な正義感と自己満足。

 

 

という流れに。久々に憤りが湧いてきて。
しばらく時間を置いてから、落ち着きを取り戻してから考え
てみようと思って今冷静になって綴っている。

 

 

ここからはこちらの意見としてだが。
この3人とも問題を履き違えている!

 

まず客は、観劇料金を支払う以上は観劇をする”権利”は

発生する訳だな。

そして、それを貰う側は良い芝居を提供するだけの

”義務”とか”責任”が発生する。
それと同時に、どんな芝居小屋であっても有事の際における
避難誘導他の安全面に対する”保護責任”も同時にある。


だが、客同士。袖すり合うも多生の縁とは言えども、自分で
他の客を選べる立場にある訳ではない。

どういう客が隣に座るかはその時にならなければわからない
事で。例えその芝居で低料金だ、高額良席であろうが、

予約特典付きとか、柱の陰で芝居の半分観えねぇ〜よとか。
幾ら金を払ったかに問わず、他人の資格や権利に言及す

る立場には当然ない!
 

だがそれを妥協しろというのは、それこ

そが越権行為だ。
まずそこが全くわかってない!

お前が言うな!ってのがそもそもの解。

 

 

我々がむばるベアーズのブログを今まで見てくれている方々

からしてもお分かりのように。年間100本までは行かない

にしてもそれに程近い数字の公演数を観てきている。


例えば予約している客でも、開演時間だ!っていうのに

自分の席を立ち外でタバコふかして着席もせず。

当日券を何枚出したら良いのか?劇団を困らせる輩もいれば。

トイレに立て籠もって何時迄も出てこない客を待ってからの

開演だったり。あるいはトイレへ駆け込む女性客の所為で

開演時間が遅れたり。
開演時間を過ぎているのに、慌てるでもなく走るでもなく。

涼しい顔して入っていって自分の席に当たり前のように

着くのもいる。
金さえ払えばこっちは客なんだ文句ないだろ!?というツイ

ートもあったのだがそこは消されていて。

随分姑息な奴等もいましたが。

 

 

一番頭に来たのが。

様々な事情を抱えているのだからそこは妥協するべき。
開演に間に合わなくても観たいから来ている、遅れてき

た人に観劇の資格はないのか?という。

 

と言う事はだ!?その遅刻してきた人が来るまで開演遅らせ

て、今99%の客が、事前の告知通り指定の時間に来て着席

しているにも関わらず。

そいつ1人の為に公演時間を30分も1時間も遅らせるべき

なのか?

その遅れてくる奴1人の為に、何百人何千人という人数が

いる劇場において。なぜなぜそんな奴の為に、時間通り来て

いる人々が待たなければ、待たされなければならないのか?

もう意味が解らないでしょ!?

間違いなく、着席している客から苦情来るね!暴動が起きる

筈だよ。何で遅刻した奴の為にこっちは待たされるんだ!?

と。公衆トイレでおっさんのうんこ待ちだったら、自分も

入るから待てるだろうが。

赤の他人の〇〇待ち程、人生を無駄にする時間だとは思わな

いのか?って。


開演時間が5〜10分遅れる位ならまだどうにでもなる。
終演後の歓談時間やら、物販の時間が短くなるか?無くな

るか?でしかないが。

正直言えば、それだって他の客へ迷惑及ぼしている。


遅刻して開演時間が遅れる事で、一番の問題は”ケツ”の

問題なのを。この3人はすっかり忘れている。

分かっていない!何も分かっていない!

 

芝居をやっている場所、そこは劇場なんだ!

公共施設なんだ!お前ん家じゃないんだ!
時間辺り日にち辺りでそこは”借りている場所”なんだ!


そこはその日毎に完全撤収の時間ってのがある、その完全
撤収までに糸くず1つ忘れずに持って出なければならない。
しかし、その遅刻客のせいで遅れたりして延長料金が発

生したら。

その遅刻客やこの3人は支払うっていうのならそれも良い!

ただしその代わり、他のお客さんが被った損害も支払って

もらうぞ!それは義務として支払ってもらう!

 

帰りの新幹線、飛行機代。あるいはキャンセルしたホテル代
や帰れなくなってしまった場合のホテル代の損害。
あるいは、次の別公演へ行く予定だったのに。それに間に

合わない場合のキャンセル料や観られなかった事でのチケッ

ト代の弁償等。
それらも全部、遅刻した人やそれを擁護する人が満額支払う
というならその理屈は飲んでやれなくはない。
 

開演時間が遅れるよりも終演時間が遅れる方が、余程深刻
かつ死活問題なのであって。


どっかの夜明けのさとーだが何とか劇団だったら、もうただ

でさえ集客も無いわ収益もないのに。その上小屋の延長料金

なんて支払ったら赤字どころか明日生きているか?死んでい

るか?でしかない。それくらい、当然得るべき利益を誰か

1人2人の身勝手によって、損害を喰う訳だから。


中には芝居途中で、機材トラブルが発生し。復旧に15分必

要となると。

次の予定がギリギリの人は、芝居の途中でも何でも。話の

顛末も見ず仕舞いで帰宅するという事象も我々は目の当たり

にしている。

それだって途中で帰る客が、チケット代返せとは言えない

訳だよね。言わなかったし、その人も。

しかし開演に間に合わなくても観たいから来るというの

は、大間違い。開演時間15分も過ぎていたら行かないく

らいするべきだ。


まず、遅れる遅れないは個人的な問題であればそれは論外。
劇団にも他の観客にも一切無関係な話。
仮にも交通事故や遅延やシステム障害等で都市機能が麻痺
するくらいで、なおかつお客さんは半分もいないというの
ならばいざ知らず。
去年実際にあった、関東地方に台風直撃が確実視されて

いて。JRや各私鉄が一斉に計画運休が決まって。

いるからこそ休演になった場合ならばまだしも・・・。

 

それだって、あんたらが擁護している。スイカの姉さん

なんてのは。都心で大雪降って、都内の交通網がマヒして

いたってスイカBARだやれ1日店長だ何だいって店開けて。

開けてみたら、客が少ないだの人が来ないだと喚いている

のも居るくらいでなw。

行ける訳ねぇ〜だろw!って何でそっちには言わないの?

ってなる。

 

話を戻すが・・・。
99%のお客さんが既に着席しているのに、1人2人が遅刻
して入ってくる。目の前を横切られたら怒りもするだろう。

だったら指定席じゃなくて。壁際の僻地にパイプ椅子でも

1個置いておけよ!ってなる。
そしてそんな奴が、遅刻くらい妥協しろよ!って口が

滑ったのなら、お前は観劇する資格はない!

と言い放たれてもそれは理解できなくはない。
そもそも日本の、長い長い演劇文化の中で。やっぱりいつの

時代も問われるのは、客のマナーだ。

大騒ぎしたり、ボリボリ何か喰っている音だったり、私語

だったり。

GO,JET!にだって、本番中なのにずっと喋っている客だっ

ていたし。役者なのに本番中客席でスマホ観ている奴も

いた程だった。

遅刻する事だって、我々でもやってしまう事はある。

だがそれでも、最低限のマナーで平身低頭。本当に申し訳な

いという気持ちを常に携えて僻地でもいいから静かに観よう

という小心な気持ちで入るもんだが。

 

様々な事情を抱えているのだからそこは妥協するべき。
開演に間に合わなくても観たいから来ている、遅れてき

た人に観劇の資格はないのか?

 

どの口開けばそんな言葉が出るんだろうか?

どこ行ったらそんな教育受けた日本語使う事になるんだ

ろうか?

 

事実インフルエンザにかかっている客がそれでも劇場へ
来て。ウイルス撒き散らして、芝居の後半になって続々と
演者さんがインフルエンザにかかっちゃって公演そのもの

が後半全て中止になってしまった事がある。

インフルエンザになってない演者さんが、お客さんの前で

大号泣しながら後半中止になった事へお詫びする姿も見て

きているし。

じゃあ!?客が例え自分がインフルエンザだ、麻疹になって

でも観たいっていうのが正義なら、劇場にウイルス撒き散ら

すのも妥協しろと!?冗談じゃないぞ!!

こっちだって、風邪ひとつ、鼻水一筋垂らして行こうとは

思わんぞ。きちんと治すなりケアして、それから向かうも

のであって。

 

観劇をするとかしないとか、遅刻するしないとか問わず。

まず客としてその場へ赴いて良いものかどうか?

その場に相応しい行いで臨めるのかどうか?が鍵なので

あって。観劇する客としての準備不足を棚に上げておいて、

自分の権利を侵害された時だけ文句を言うという。

 

金払ったんだから、こっちは客なんだから。

だから劇団や無関係の客に、遅刻くらい妥協しろよ!って

 

言い放つ権利はお前にはない!

そしてお前の事を世間では何というか?

知らないなら教えてやろう!

招かざる客!っていうんだ覚えておけ。

 

 

だが、ここまでダラダラ書いても。一番分かりやすい部分。
様々な事情を抱えているのだからそこは妥協するべき。
と言う一文、真剣にこれを書いた人は演劇の世界から追放
するべき!
こんな事を言う奴は、推しのタレントもどきもまとめて、

日本中の劇場から締め出すべきだ。

 

あの界隈の連中ってのは、どれだけ自分達が世間の常識

の物差しから逸脱しているって事が解らないものかね?

亡くなった黒田さんから何を教わったの?って言われかね

ない。何考えているんだろうか?

そんなに渋木美沙は偉くも何ともないぞ!

渋木美沙ファンはそういう人の集まりなんだね!って、既に

演劇業界の中で知っている人には知られているんだぞ。

不名誉な意味で!

双眼鏡で覗き見る先の、渋木美沙しか見てないから。

焦点がそこにしか合ってないから、全く事の全体が

見えてない。全体が見えてないから、何が常識で自分が

非常識なのを全然わかってない。井の中の蛙大海を知らず。

そんな奴が、やれもっと他を見て知るべきでは!?なん

てね。よく言えたもんですよw。

 

こちらは、少なからず一眼レフの単焦点レンズだとしても。

そこだけを捉えてない。中心点見つけたら、ボヤけた外の

世界へちょっとずらしてピント合わせたら、ピタッと全て

が見えてくる。

全体をくまなく細かく見られるんだ。そっちの方が。

双眼鏡でも望遠鏡でもそこしか見てないから、距離あり過

ぎて手前の映像を正確に見れてない。

 

メディアンプロなんてのは、首都圏に台風直撃だ!って言っ

ていても。それでも辞めない即興芝居。

イベント終わったら、まあ座布団返しだ!さっさと客には

帰れ!帰れ!で。一部子飼いのタレントだけ残して雨宿り

させている癖に。大半の人を暴風雨の中へ放り出す。

電車は止まっている、雨宿りする場所もない。

結果、出演者は。折角貰ったギャラはホテルか?ネットカ

フェの避難で消える有様で。客はずぶ濡れで家に着くのは

翌日の朝とかだし。

そんな奴にこそ、こんな日くらいイベント休めよ!って

誰も言わないし。向こうは一切の妥協も無ければ、あまつさ

え電車復旧するまで雨宿りしていきなと・・・いう温情す

らない。

 

誰か親戚や身内で不幸があって、突然亡くなったりして。

予定していた週末の芝居のチケットだって、事情を説明し

て別の日に自由席でも良いから移動できませんか?

っていう問い合わせ1つ取ったって、握った金は返さない。

日にちの移動なんて以ての外、とばかり。けんもほろろも

なく断れる事なんか当たり前に起きる。

そもそも、入場できるか?できないのか?それすら判明し

てない段階で、先に入場料取っておいて。それでも来ない

客の入場料はせしめる団体、幾らでもいるぞ。

一度握ったカネは絶対手放さないんだから、どこだって。

 


こんな事言って、自分を正当化なんてしてみろ!ただの
自分勝手身勝手をただ言っているにしか過ぎないだろ?
遅刻して来て身勝手な事言って居直る奴なんて、客である
前に人格として欠如している部分を全て洗い出して見つけ
てから出直して来い!話はそれからだ!!

そしてな、遅刻してくる客が許せないとか!観劇する資格

が無いとか!少しは妥協しろ!というのであれば。

あなたのお得意な?物販の買い占めと一緒で、その日その

公演の全座席をお前が買い占めろ!どーせ他のタレントで

金使う事ないんだからさ。

物販は買い占める癖に、演劇のチケットは1枚1公演しか

買わないケチぶりって一貫してないぞ!

買うんだったら、全公演全座席を買い占めろよ!お得意

だろ!?買い占めるのはw!

そうしたら、自分以外の人間が遅刻して入って来る事もな

い!大好きな渋木美沙独り占めして、1人で観劇していたら

良いじゃないか!?主催団体はチケット捌けて万々歳じゃな

いか!?何してんだよ!何をそこだけ妥協してんだよ!

そこは絶対に妥協するんじゃないよ!

 

そして2人目の現役の役者。
彼の芝居も何作か観ているが、まだまだ役者という前に
人として備わってない部分をもっと補え!って。
立場の問題じゃない。役者として得られる薄利な利益云々

を考えればそれが幾ばくなのかもこっちは知っている!
物事好きじゃなきゃできない事が山ほどある、そんな中で
身勝手な奴の意見にキチンと正論が言えないなら、

いいから黙ってろ!黙っていればいいんだ!

いちいちそんな奴と一緒になって参加するな!
金さえ払えば何言っても何をしても良い訳じゃない。それくら
い役者である前に社会人として理解できるだろう!?

双眼鏡でお気に入りの腰掛けタレントしか見えてないから、
他が見えてないしそこしか見ない奴が。
何を知ってか?自分の周りも足元も見えてないのが、ルール
やマナー、根本的な規範や倫理すら守れない。他人との約束

すら守れないような奴と理想を語るな!
責任持って言えるという覚悟がないならば、黙ればいい。

 

そしてそれらはただ常識を逸脱しているだけの話。
不特定多数の他人に妥協を求めるって、どう言う教育受けた

らそんな言葉が出てくるんだ!?
何よりなんでお前にこっちが妥協する事があるんだ!?
これは演劇だろうが何だろうが、全てこの世の理の中全てで
絶対に通用する筈がないだろ!?

他のファンが、お前の買占めに黙って妥協しているから。

いつまで経ってもメジャーな活動も、他人から評価される

仕事もできない地下タレントの売れない物販が独りで全部

買えるのであって。

妥協していないからこそ、我々のように。

どーして1点物のグッツを作っておきながら、1人で3つも4

つも買えるんだ!?と、運営に迫れる訳で。

当時の運営というか、手伝いでいた。日暮れているさとーだ

か何だかが。

「まあ、アイツらだって頑張ってるじゃん!」とかw

意味不明な事言って弁解しているけれども。

じゃあ、原宿クロコダイルへ行くまでの客は何も頑張って

いないのか?って話でさ。

観劇をするでも、ライブへ行くでもな、そこへ行くまでの

それぞれにあるそれぞれの事情や環境の中で。

そこへ行くまでに相応しいだけの準備や段取りを経て向かえ

る事の結晶なのであって。

自分の立場100%で、こっちは頑張っている。とか、あの

ぬるま湯のような理論を振り翳して正論とか思っていたら

大間違いも甚しい!

そこへ至るまでのプロセスは決して一筋縄でも、どちらか

一方だけの物語が全てを語っている訳じゃないんだ!

 

これは紛れもなく他多数のファンの人が、たかが1点物の

物販を買わない、買えないと判断しそこで妥協したから

なのであって。

既に妥協の産物の上に成り立っている、今自分が渋木美沙

なんてのを追っかけられているという今日があるというに。

それでもまだ飽きたらずに演劇の世界へ用もなくやってき

て。他の団体さんや無関係の客にまで妥協する事を強いて

来るという暴挙は絶対に許さない。

自分が今日こんにちに至るまで、如何に好き勝手にやってき

ているのか?というのを、如実に顕著に表したこれはほんの

いち例に過ぎない。

 

人としての大失態を犯した上でも、

単なる暴言ですから。