小山まりあちゃんのCC撮影会@江戸川ボートレース場貸切 最終回 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!グラハムです。

 

今日でいよいよ最終回になります。CC撮影会江戸川

 

ボートレース場での撮影会ですが。

 

この撮影枠終わりには、小山まりあちゃんは下北沢へ大返し

 

しないとなりませんから。

 

これが舞台の公演期間中とは思えないような中ではありま

 

したけれども、ここでの撮影も実に貴重な体験になりまし

 

たねぇ〜・・・。

 

普段ならあり得ないような場所でこの後、続々と撮影して

 

行くので。ボートレース江戸川をご存知の方も、そーでも

 

ない方にも。施設の中はもちろんですが、まりあちゃん

 

のかっこいい感じもご堪能頂ければと・・・。

 

それでは皆さんを、ボートレース江戸川の正面口へご案内

 

致しましょう。

 

(ボートレース江戸川)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(大魔神さん!)

 

マンセル:今日はとってもお世話になりました!

 

グラハム:貴重な体験をどーもありがとう!

 

(いやさ、今日もここで撮影会の模様だよw)

 

マンセル:昨日の図面を改めて見てもらえるかしら?

 

グラハム:ほんと、入ったらびっくりだよね。

 

(赤い線で囲われたエリアが、撮影エリア)

 

主に建物の右半分以上、更にはコース脇のスタンドまで使え

るという訳でして。

それも、場外売場のおじさま達は一切入ってこられないエリ

アという。もう夢のような事態が起きている訳でして。

我々はかつて、JRAさんに真っ向から東京競馬場が場外売場

の週末に個人撮影会をお願いして。

売場以外の屋外や通路であればという、売場と他のお客さん

映さないようにという・・・。

(なお、その模様は現在ブログでは非公開になっておりまし

て。モデルの方が引退されてしまい、非公開にさせて頂いて

おります。)

 

それに近い感じで今回のボートレース場です。

 

(と言った訳でございまして・・・)

 

マンセル:りょうこさんが迎えに来てくれたので、中へ

行けるみたい・・・。

それでは、みなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、写真データーは小山まりあさん

以外の方の持ち出しはご遠慮ください。

紳士協定をお守りくださいね。

 

マンセル:あと、写真データーは今月より承認制が導入

されたようなので。一応許可をもらったものを掲載しており

ますが。一部先月中に上がっているものと混在してます。

 

 

最終回は、ボートレース江戸川の館内を巡るよ。

 

 

ここは、コース側の舟券売場ですね。

壁には昔ながらの?映画広告の看板のペンキ画。

名作が居並ぶ訳ですが。

一般入場がない、無人のボートレース場の中。

この空虚感の中にまりあちゃんを置いてみるだけで

物凄いいい画になります。

 

 

すこーんと向こうまで抜ける空間ですね。

 

 

おまけですが、ここで予想屋さんが毎回毎レース真剣勝負!

対面販売で予想を売る訳ですから、当たったら神様ですし。

外れようもんならですよね・・・。

そんな場所ですが、今回はまりあちゃんという癒しをここ

に添えてみた。

 

 

そして、竹林?のような場所で。

 

 

 

実は、鎌倉の竹林が有名なお寺がありまして。そっちの

お寺でも撮影したいのですが。

集合場所からそこが遠いので、ここぞとばかりな竹林

イメージで撮影してみました。

 

 

こちらは、裏側の販売エリア。

ここでも舟券を買う場所でもありますが、当然ここにも

一般客はおりませんからね。

この巨大空間をどこをどう使おうが、自由自在ですから。

 

 

うんと近くで撮るべきか?

 

 

うんと離して撮るべきか?

 

 

中間くらいで行くべきか?

 

 

で、色々と迷った上で。やはりこれくらいの距離感が一番

いい感じに収まるのかなと。

 

 

でもこんな感じのまりあちゃんがカッコよく見栄える訳で。

毎回舞台でもそうだけれども、画角を大きくしても見栄え

も変われば。グッと寄せればメッセージ的にも強くなると

いう。どこでどう魅せるか?毎回迷います。

 

 

そしてここは、メインの入り口。シャッターが降りている

ように、ここからは誰も入れない訳で。撮影するカメラと

モデルさんのみという。下界とを遮断する場所。

 

 

 

可愛らしさと格好良さと綺麗さとで3パターン。

どれを不採用なんて・・・できませんでした。

 

 

ちょっとおまけの1枚。

ぎゅっと寄せるかどうするか?ここでも散々迷いまくり

だった訳です。

 

 

 

江戸川!って思い切り入った熊手。

ここへきてようやく?江戸川らしい名称の入った前でのコマ。

記録的に、ここへきました!というのが欲しかったので。

 

 

で、前後してますが。メイン入り口から入ったところの

エスカレーター。

 

 

徐々に上がる感じを撮影しようと試みたのですが・・・。

思ったのとはちょっと違ったか?という感じでしたが・・・。

 

 

こちらも更に上へ上がるエスカレーター。

だんだん要領がわかってきた感じで・・・。

 

 

おっ!これはもしかしたら!?という感じでして・・・。

だんだん思ったような?映像が来そうな気配を感じつつ。

 

 

 

きたぞ!ってもんでした。

一応ですが、この撮影の為だけにエスカレーターは全機稼働

している訳ですよ。

ボートレース江戸川さんが総力挙げてご協力してくれている

というのか?場所を提供してくださっておりました。

 

上のフロアーに吸い込まれて行きながらのこのカットでした。

吸い込まれる感じも出ましたかな?

 

 

ちょっと休憩も取りつつ、そろそろ終わりの時間が迫って

参りました。

 

 

ここも最初の頃に撮影はしていた、ガラス窓越しの観覧席。

ビシッと決めてくれました。

 

 

で、ちょっとボートレース観戦風な感じも貰いつつ・・・。

 

 

ちょっと真剣に予想に耽る感じも貰いつつも・・・。

 

 

ラストショットにはこんな感じの、いつものような笑顔も

頂きまして。

今回の撮影会は終わろうかと思います。

まだまだ珠玉の写真もあったのですが、さすがに全部は

厳しいのでここらで・・・。

 

 

モデル:小山まりあちゃん 

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

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最後はみんなでまりあちゃんの膝の上。

あちこち歩いてくまも疲れて、まりあちゃんの膝の上で

休ませてもらっておりますw。

最後の最後にまりあちゃんも何か言いたげw?な表情も

なかなかいいですよね。

グラハムくんの帽子が行方不明になった翌日の撮影会も、

昨夜のどんよりとした気分もどーにか解消されるような?

そんな清々しさも貰いつつ、まりあちゃんもスケジュール

ギリギリの中を切り抜けて予定を入れてくれた訳ですし。

CC撮影会でもりょうこさんのコネクションで、ボート

レース江戸川で撮影ができるという・・・。

またとないような場所で撮影できるというチャンスは、

本当にあるようでないですし。今までのスタジオ撮影云々

も素晴らしい場所でしたが、正面切ってここを借りるとか

なったら。普段の撮影会費用を思えば桁2つ違うんじゃない

か?という位のお得ぶりはもう・・・感謝というよりなく。

この撮影会の後も1、2回あったようですが、また何かの

タイミングでまりあちゃんが入ってくれるようであれば。

またお邪魔したいですね。

今度は花粉症と舞台じゃないタイミングでね。

 

と言った訳でございまして、CC撮影会ボートレース江戸川

でございました。