出逢った場所(ころ)へ帰ろう!:11月〜初めましてからそれはダイヤの原石だった〜前編 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは!くまろく←です!

 

今までですと、毎月3日は検索ワードランキングという企画

 

をここ6年程続けて来ておりましたが。

 

残念ながらアメブロの機能として検索ワードが無くなってし

 

まいまして。しかもその総集編も終わってしまいまして、

 

さぁいよいよ困ったもんだと思い巡らせまして。

 

ようやくようやく、血の滲む思いしながら始めようかな?

 

という訳でございまして。

 

がむばるベアーズのブログ

What a わんだふるワールド新企画。

 

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

 

です。

 

実は来年2018年のシーズンは、ブログ開始から10年目の

 

節目を迎えます。

 

2009年1月13日〜スタートして、3日坊主目で1日

 

休んで以後w。かあちゃんの容体の悪化急変から亡くなって

 

四十九日法要まで約3ヶ月休止しただけで。毎日ブログを

 

更新し続けて来ましたが。

 

今日に至るまで、出会って別れてを繰り返しながらも。

 

本当に多くの方々との関わりがあり今がある訳で、その一つ

 

一つに感謝の気持ちを込めて・・・。

 

今一度(いまひとたび)その出会いを振り返ろうという。

 

まさしく、このブログの真骨頂!

 

”未来を一つも語らない”

 

というスタンスには実にぴったりな企画を思いつきまして。

 

最近知った人も、昔っから知っている人も。

 

是非ともこの機会に、がむばるベアーズと出会った場所(ころ)

 

へもう一度戻ってみてはいかがでしょうか?

 

 

(今月はこんな感じの場所へ帰ってみました)

 

 

しかも、これも勝手気ままに。この企画のテーマソングに?

 

あの方のあの歌を口ずさみながら、旅を始めてみようかなと

 

思っています。

 

このブログは、常に今という時間軸から過去しか見つめて

 

おりません。ですが、せめてこの歌の歌詞のようにちょっと

 

だけでもいいので未来を始めて見つめてみようかな?

 

という、自分に対して少しだけ前を見る癖をつけようという

 

意味でも。大きな前進になればいいなと・・・。

 

 

それでは、来年2018年の新企画テーマソング。

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

をこの歌に乗せて、始めたいと思います。

 

それではお聞きください。

 

長渕剛さんで、しあわせになろうよです。

 

(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
スマホも電池を相当量使ってしまう事でしょう。
通信制限等が掛からぬようにご注意ください、
万全にご覧になるならば、ご自宅のPC等から
しっとりご覧になることをお薦めします。)

 

 

 

”出逢った場所(ころ)へ帰ろう!”

をこの歌に乗せて、始めたいと思います。

現時点はまだ予定です。

(一部変更しました、今後も変わるかもしれません)

 

2018年月間計画。

 

1月:川崎 (掲載済み)

2月:中野前編 (掲載済み)

3月:中野後編 (掲載済み)

4月:秋葉原前編 (掲載済み)

5月:秋葉原後編 (掲載済み)

6月:渋谷・原宿編 (掲載済み)

7月:六本木 (掲載済み)

8月:馬喰横山 (掲載済み) 

9月:恵比寿 (掲載済み)

10月:両国 (掲載済み)

11月:阿佐ヶ谷

12月:根津・千駄木

 

あくまでも、現時点では予定です。

 

 

そして11月の出会った場所(ころ)へ帰ろう!はこちら。

 

阿佐ヶ谷編〜初めましてからそれはダイヤの原石だった〜

 

 

ようやくこちらへやって来る事になりました。

 

いつものあの場所、あの角度からお届けする事にしましょう

 

かね?ご両人!よろしく!

 

(JR中央線、総武各駅停車線、阿佐ヶ谷駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

グラハム:出会った場所(ころ)へ帰ろう!遂にここへ

 

ぼく達はここへきたよ!阿佐ヶ谷っ!!

 

マンセル:とうとうこの企画もこれ入れてあと2回だもんね。

 

グラハム:急にサンタクロースの格好で驚くでしょ!?

 

これ2017年12月ロケなんだよねw。

 

マンセル:どんだけ映像眠らせてんだよ!?ってなるね。

 

(今日はどっちへ行くの?)

 

グラハム:今日はもうこの地は、革命的な出来事が起きた

 

場所でもあり・・・。新旧の勢力図が変わった場所でも

 

あるよね!

 

マンセル:そうだねぇ〜・・・もう、あの腰掛け暗黒時代と

 

今ある華やかな時代との転換点がここだもんね。

 

あの腰掛け連中ときっぱり終わりを告げる決定機がここで

 

起きたもんだからね。

 

グラハム:やっぱりさ、あのダイヤモンドの原石を見つけたら

 

さ・・・それはそれはだよね。

 

マンセル:絶対に前の時代の遺産を捨てていい!と思える

 

出会い。それがあったのがここ、阿佐ヶ谷だったね!

 

 

(ここでは色々あったもんな)

 

マンセル:阿佐ヶ谷はもう、小劇場いっぱいだもんね。

 

グラハム:雨の日になるとこの辺、冠水しちゃって大変だった

 

りとかあったもんね。

 

マンセル:あと、そっちの七夕祭りだとか、ハロウィンとか。

 

この時だったらクリスマスもすごいね。

 

グラハム:あとさ、演劇の世界でも問題になった・・・。

 

原作書き換えちゃったあの演出家vsモデルになったシンガー

 

ソングライターさん。

 

そのシンガーソングライターさんも偶然ここで見かけたね。

 

マンセル:あの演出家さん、どーしてるかね?

 

色々情報上がったもんね、ここで。

 

黒い幕:あの演出家なんて、名前ばかり肩書きが演出家。

 

なんて言ってても、自分の舞台なのに稽古場に来ないで演出

 

も何も全然やってないから。演者が自分で判断してやっちゃ

 

ってねw。舞台無茶苦茶になってても、それでもカネも結構

 

な金額とってるんだよな。あの舞台、終わった頃にはカネ

 

返せ!って言いたいくらいだったな。

 

(ちょっと今日は、阿佐ヶ谷をぶらり)

 

グラハム:付いて来なっw!

 

マンセル:どこへ行くのかな?

 

(先ずはこちらへ・・・)

 

阿佐ヶ谷地域区民センターからのぉ〜・・・。

 

(先ずはこちら!)

 

マンセル:とはいえね、あっという間に到着しちゃうんだけ

 

れどもね・・・こちら。

 

グラハム:懐かしい!イカを呼ぶ!のイベントでここ散々

 

来ましたねぇ。

 

(懐かしいねぇ)

 

マンセル:ここではもう、我々にとっても欠かせない大事な

 

方々との出会いがね・・・あった場所ですから。

 

グラハム:散々料理とか作ったり、ボードゲームで遊んだり

 

しましたねぇ〜。

 

マンセル:みんな元気かな?

 

グラハム:そういえば、夏祭りの時に来たら。そこの商店街

 

全然歩けなくて。めっちゃ迂回したりしたね。

 

(あの2階の部屋だったね)

 

マンセル:騒ぎ過ぎて怒られちゃったねw。

 

グラハム:そうそう!近所の人が、子供が寝付けないとかで、

 

区民センターに苦情が来たと言うアレも。ここだったね。

 

マンセル:懐かしすぎるね。あの時も色んな方々とお会い

 

できたねぇ〜・・・。

 

(では、次へ行ってみましょうか?)

 

(見えて来ました・・・)

 

(阿佐ヶ谷アルシェ)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、また到着!)

 

グラハム:阿佐ヶ谷アルシェだね。

 

マンセル:小劇場といえば!?みたいな場所の一つだね。

 

ここと最後の目的地も、ある意味ではここで最初の一歩を

 

踏み出す事がある種のステータスだよね。

 

グラハム:思い出す!あの苦渋の出来事ね。

 

(ようやく、旗揚げで終わる悪しき時代の転換点)

 

マンセル:ホント、あれは一体何だったんだろうね?

 

グラハム:もう、よくわかりません・・・。

 

(舞台公演も今こちらされてますが・・・)

 

マンセル:今日もどこかの劇団さんが、舞台公演やってます

 

よぉ〜。成功してくれると良いですねぇ。

 

グラハム:実は最近も、ここへ来ているんだけれども。その話

 

はまたおいおいでね・・・。

 

 

(あの当時の映像・・・)

 

実は、ウナギトラベルさんをご招待しまして。ツアー参加の

ぬいぐるみさん達と、ツアーガイドのウナーシャさんたちも

ご来場くださりまして。

芝居の世界を観ていただきたいと。更には、前のネット配信

で知り合ったファンの方とかにも声をかけさせてもらいまして。

ご来場頂きまして、本当にありがとうございました!

告知を出して、快く行きますと言ってくださった方。本当に

ありがとうございました!

ウナギトラベルさんとコラボして、企画をしたいと思って

お会いさせたのですが・・・。

海外からのぬいぐるみと、劇団で宣伝広報できるかなと思い

きや・・・全くそれも活かせませんでした。

なかなか劇団の方で、日程が出ずに。何回も何回も、延期、

延期となってしまいまして、そしてようやくでして・・・。

お声をかけさせて頂いた方々からは、ベアーズさん嘘吐きです

よねぇ〜という。辛辣なお言葉も賜り・・・。

劇団とは関係ないのに、どれだけ身代わりに泥を被った事か

わかりませんものね・・・。

相当、他人さんの予定を狂わせた事ですよね。

それはもう、今ですら座長は24時間を切った段階で告知を

するような座長ですから・・・。そりゃ信用を失いますよね。

お客様の都合なんて全く考えてないですから、来る奴は来る。

来られない奴は来られない。来たけりゃ来れば?

くらいなもんですから。

そんな自分本位な事ばかりですよ、ここはそういう事を

今でも平気でやってますから。あの何とか散歩とかいう

やつ。ライフワークなんだそうですが、今月どこへ行くのか?

何時にどこに集合なのか?また何も決めてないでしょうから。

そんな事ばかりずっとやってて、それがライフワークなんだ

そうですからwテキトーにやってるんじゃないですか?

先月も先々月も、そして今月も・・・。

 

今だからはっきり言わせてもらえれば、出演者の中の誰か

よりも集客数で人数超えてやろうというのはありましたよ。

実際のところ出演者でどれだけ集客したのか?

きっと0人の人もいるんじゃないんですか?どーでしょう?

知ったこっちゃありませんがw。特にあの芸人風情とかw

この公演、結果は惨敗だったのはその後の座長の窮地を見れ

ばわかる事で。

今年の舞台も大惨敗だったようですから、結局何も変わって

はいないという実態なんですって・・・。

確か、Twitterには。満員のお客さんが〜とか、沢山のお客

さんが〜みたいな事言っていたのになぁ〜www

大惨敗で住むところも失うって、どんなだよ!?って。

 

 

 

そしてこちらのスタンド花・・・。

劇団創設をクラウドファンディングで呼びかけてておきなが

ら、成立する前に劇団を辞めた二人とユニットのお仲間一人

が出費して出したらしいですが。

どういうおつもりなのでしょうかね?性懲りも無く平然と舞台

を観に来るとかもそうですけれども・・・。

観に来る暇あるならなぜ舞台に出ない!?

方向性の違いを主張しておきながら、今じゃすっかり小劇場

に出る有様で。M1チャンプと共演と聞いて、主演と聞いた

らあっさりと飛びつく有様でしたよね?

同じユニットのお仲間の中には、昨夜引退しますって言いな

がら翌日のライブも人がいないから手伝いに来たとかで。

人が足りないの知っててなぜ今辞める必要があると!?

そしてなぜ昨日引退しておきながら、舌の根も乾かない内に、

しかも翌日に公の場に顔を出せるのか?という。

そして、実入りの良い仕事の時だけ、一般客のいない企業

イベントの時にだけこっそり復帰するという謎の方向性。

同じユニットの子が誕生日となるや、ファンから何か貰える

と思って。呼ばれてもないし、来てくれとも誰も頼まないの

にやって来るあの根性。

いやむしろ、自分だけのファンじゃキャパが埋まらないから。

あの子とこの子のファンを足せば丁度良いか?っていうだけ

の数字合わせのようなもんですよ。失礼な話!

ジュリーのように7000人でもキャンセルしたらいいん

ですよ〜たかだか10人も入らない店なんですから。

いつ辞めたっていいじゃないですか?

大雪降って、電車動かねぇ〜というのに。それでも強行する

1日店長とかもそう。

貰えるものなら何でも貰う。貰う為なら自分の出処進退も

問わずに、引退合流脱退復帰を繰り返し。

その度に、お涙頂戴なイベントだのライブだの組んで。

色紙に寄せ書き、花束貰って号泣したと思えば。間も無く

復帰するという商法。

悪質なのは、引退して一般企業に就職しておきながら。自分

の誕生日の時だけ復帰して。貰えるものだけ貰って翌日から

はドロンという。泥棒みたいな事を平気でするという、その

一味ですよ。このスタンド花の主は!

 

ホント、このスタンド花は何の意味があるんでしょうか?

 

祝う気があるなら出れば良いでしょ!?って。何にもスケ

ジュールを拘束されるような?大きな仕事があった訳でも

なく。芝居はやらないと良いながら、今じゃすっかり小劇場

には出て来るし。

結局0からものを作るという気は無くて、どこかの人気で

安定的なところで自分が主演か何かで出演して。

他のタレントさんや役者さんのファンを横取りしたいんで

しょうね。

主演舞台と言いながらも、自分じゃ差し入れ持たずに稽古場で

脇役の子が持って来たケータリングをつまみ食い、バツが悪い

と思って翌日持って来るという・・・。

そもそもそんなブラックな事しかない座組とか、人間関係の

ここは決別の場所になりました。

 

 

(さらにてくてくと・・・)

 

ライブ・・・と書いてありますが。

ここは阿佐ヶ谷のライブハウス、あさがやドラム。

からのぉ〜・・・。

 

(あっ!あそこもっ!)

 

グラハム:あそこのライブハウスも行きましたね。

 

マンセル:なんだっけか?あさがやドラムとか言ったっけか?

 

(あそこでも何だか舞台を・・・)

 

マンセル:あそこでも・・・何だか舞台のような?コントの

 

ようなものを見させられましたなぁ・・・。

 

グラハム:舞台の一番前の被り付きで見ていたら、劇団員の

 

方がぼく達に気づいてくれたね!

 

マンセル:トラックが・・・邪魔だなぁ〜w。

 

(あそこ確か・・・)

 

グラハム:ライブハウス地下なんだけどもさ、用品倉庫の

 

ような入り口の小さな所から下へ降りたんだよね。

 

マンセル:そうそう、黒い幕さんそんなに背も高いという方

 

でもないのに、かがんで降りたような???

 

黒い幕:普通なら、ここがライブハウスですって言われなきゃ

 

ただのマンションの廊下で。用品倉庫みたいな入り口なんだ

 

もんなぁ〜・・・さすがに迷うよね。

 

まあ、どっかの地方から上京して来た子が。あそこでよく

 

ブッキングライブしていたけどもw。なぁ〜んの為にもなら

 

いまんまだったなw。

 

(この日最後の目的地)

 

アートシアターかもめ座

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

マンセル:みなさん、ようやく目的地に着いたよ。

 

グラハム:阿佐ヶ谷の街を軽く散歩した感じでしょ!?

 

(懐かしいですねぇ〜・・・)

 

マンセル:あの階段のところ!覚えてるかい?

 

グラハム:もちのろん!

 

(丁度この角度、アングルだね)

 

マンセル:2016年2月27日だったんだねぇ〜。

 

グラハム:2年8ヶ月は経っているんだね!早いけれども、

 

実はそんなに時間経ってないんだね。

 

(では、あの時と同じアングルで・・・)

 

がむばるベアーズ:ハイポーズ!

 

(2016年2月26日)

 

showroomを観ている中で、毎日配信します・・・という

子があっという間に配信を辞めてしまい。何が毎日だという

感じでもありましたが。

 

その時偶然に見つけたルームの女の子。

それがフリーに喋ってもなかなか饒舌に弁のたつ子が、全力

で白目を剥きながら。”ウーパールーパー!”という持ちネタ

で視聴者を賑わせてくれていた訳ですが。

それがまた、細身で綺麗な感じの女の子・・・。

誰あろう、奥川チカリちゃんでした。

 

すると話の中で、今度舞台に出演する事になってぇ〜という。

それでチカリちゃんの出演するその舞台のクレジットを検索

してみると・・・。

 

演出:荒木太朗・・・うぉい!!

 

このALIVEという舞台が奥川チカリちゃんの初舞台という事

になった訳でして。

しかも、以前より知っている荒木さんですから、久しくお会い

してもいなかったのもあってで。

こりゃ行かなければ!と・・・。

 

他でもなく、荒木さんやロケッツ関係の皆さんの若手育成

というか。荒木さんの演出や役者の人選そのものは間違いの

ないものがありますから。

ただし、一部を除いてですけれどもねw。

 

チカリちゃんの芝居というのも、まだ初めてですから。

そんなに多くを望むのも・・・ですが。初めましてをこの日

迎えに行った訳です。

 

このブログ、2016年5月26日の記事をご覧下さいませ。

 

偶然の出会いから・・・ALIVEを観に来たくま。

https://ameblo.jp/principality-of-wan/day-20160526.html

 

 

 

モデル:奥川ちかりちゃん(右から2番目くまを持つ子)

ブログ:チカリのちょうどいい感じブログ

http://ameblo.jp/chicalyta777/

Twitter:https://twitter.com/chicalyta1

 

左から野々川さん、森さん、鈴木さんで。配信の時にも

向こうとこっちとでやりとりしたメンバー全員と、がむばる

ベアーズとで集合写真を・・・。
ちかりちゃんは野々川さんの助手的なポジションではある

んだが、冒頭で刺されてしまうという訳で・・・。

いきなり出オチで消えちゃうのか?とも思いつつ。んな訳ない

じゃんと・・・。

やたらスタイルの良い助手が白衣を着て袖がから出てくる時

には思ったのは・・・。

初舞台というのもあるでしょうが、その辺のビギナーズラック

を加味した上でも。舞台上では華があるね。

どんどん場数を踏んだらきっと印象に残せる女優さんになれ

ると思うけれどもね・・・。

始めたばかり、スタートラインに立ったばかりですから。

この作品をひとつ、スタートの号砲一発走ってもらいたいね。

それとほんとにほんとに、偶然の出会い。繋がりがここに生

まれた事にも感謝しないとね・・・。
また更なる初めましてが、この後続くのですが。

それはまたおいおいで。

 

当時のブログの記事で、チカリちゃんを紹介した際の原文の

ままコピペしておきました。

 

 

 

モデル:荒木太朗さん

ブログ:waraki日記

http://ameblo.jp/waraki1300/

Twitter:https://twitter.com/araki0328

劇団HP:http://www.the-rockets.jp/

 

当時撮影した、荒木太朗さんです。

この時、既に裏方に回ったので。写真掲載はNGで・・・。

という話だったのですが、ご本人のTwitterですから自分で

自分の写真を使うのは誰の許可も要らないでしょうけれ

ども。そこまで露出してて、客に使うな・・・というにも

そうそう矛盾もありますし。

10年毎日ブログを書いている相手が信用できないというの

であれば、悪用が絶対に有り得ないという信用にも満たない。

ならば、世の中何を担保に信用というのか?問い直したい。

10年続いている事で、クマ経由で全く面識のない世界での

繋がりも昨今生まれておりますから。こちらとしては広報

以外の事での転用がないので、今回から掲載させていただく

という判断に至りました。

他でもなく、自分や劇団に参加している若い役者さん達が、

その後の活動を鑑みれば。

荒木さんの才能発掘の力量は、この後の公演実績を考えたら

それは疑う余地もなく。

かつてのお仲間が、若手を育てようとか言って協力を求めて

もきましたが。

結局事務所は辞めている訳で、その後の活動と言ったら・・・。

その点では荒木さんの元で勉強したり、出演経験を積んだ

役者のその後の活動でも。大きく育ってますから、それはもう

誇りに思っていい事実ですから。

 

その点では、チカリちゃんや今回の出演メンバーの皆さんは、

荒木さんのお眼鏡には十分叶うだけの存在だった。

というのは、荒木さんのお墨付きのようなものがあると思って

いいはずですね。

 

 

モデル:鈴木咲稀さん(右)

Twitter:https://twitter.com/ZEST_saki

showroom:

https://www.showroom-live.com/saki-room

 

モデル:奥川チカリちゃん(左)

ブログ:チカリのちょうどいい感じブログ

http://ameblo.jp/chicalyta777/ 

Twitter:https://twitter.com/chicalyta1 

Instagram:

https://www.instagram.com/chikari_okugawa/?hl=ja

 

まずは、鈴木咲稀さんから。

彼女ともここで初めましてを迎えた訳でして、その後も

未莉ちゃんとも舞台で共演した、ホンネ5秒前等の作品で

再会したりと。

あと、showroom配信などでもちょくちょくと絡ませて

もらう事になった訳ですが。

やっぱり彼女も、荒木さんのお眼鏡には叶う役者さんの一人

と言って過言ではなく。

他の座組でも全然出演しても、彼女の魅力や実力は遺憾無く

発揮できる方ですから。

彼女自身には何の心配も不安もないのですが、ただ気掛かり

なのは。

例の連中が、自分の人気や実力の無さゆえに。他の役者さん

目当てで来ているファンへの粘着やTwitterでの絡みが厄介

なのであって。実際、showroomでも本人とは無関係な

その腰掛けアイドルの話題を振ったりと。

本人が詰まらない泥沼に落ちない事を願うばかりなのです

が・・・。その後も、マシェバラで知り合う事が出来た

モデルさんとも同じ事務所所属という偶然もあったりで。

またどこかで芝居が観られるのを楽しみにしつつ・・・。

 

 

そして、奥川チカリちゃん。

舞台下手サイドから、白衣を着たやたらスタイルのいい細身

長身の女の子が出来て着たと思ったら。

それが彼女、奥川チカリちゃんだった。

この時既に2枚のイメージDVDも発売されており、最初の1枚

を既に購入してたのですが。

さておき、舞台の上に颯爽と登場した時に。

久々に我々は、落雷が落ちたような衝撃が・・・。

 

”この子は絶対にでっかい事やってくれる!”

 

この瞬間は忘れもしない衝撃でしたね。ここ数年無かったよう

なインパクトを残してくれました。

配信の時のまんまな歓談時間で、showroomのアバターだけで

は相手(我々が)は誰かすら分からない状態ですからね。

ようやくフェイストゥーフェイスなのですから、この時の

初めましては今でも思い出せるものです。

この初めましては、久しぶりに感じたディープインパクト!

絶対にこの子は売れる!でっかい仕事してくれる!!

これは確信持ってました。それこそ、なぜここで埋もれている

んだ!?というくらいでして。

当時もそうですが、我々にもそれこそ金と権力あったら絶対

仕事組みたいと思える程でしたが・・・。

それから約1年10ヶ月後には・・・。

 

 

ミス東スポグランプリへ

 

(グランプリ獲得した日のマシェバラより・・・)

 

見事にミス東スポのグランプリにまで駆け上った

チカリちゃん。

その前のオーディションでも2番手の成績を収め、更には

イメージDVDも3枚目を発売し。それこそ一気に駆け上

がった感じでしたね。

しかも、たったのこの1年10ヶ月という時間で・・・。

 

 

 

モデル:奥川チカリちゃん

ブログ:チカリのちょうどいい感じブログ

http://ameblo.jp/chicalyta777/ 

Twitter:https://twitter.com/chicalyta1 

Instagram:

https://www.instagram.com/chikari_okugawa/?hl=ja

 

で、今ではすっかり?南関東の女王とも言われてしまう

くらい?

ウマバラにプッシュして番組へ参加して以後。更にはミス東

スポ2018に輝いて以後はもうすっかりギャンブラー?

この写真も許可を既に頂いているものの、使える写真も

認可性になってしまって。すっかり使える写真も自由に選べ

ないくらいになってしまい。

撮影会も秋葉原でのセッションの時には一人で何ターンも

撮影できた時代だったのが、今では個撮に至っては即完売。

マシェバラチャットも、クマとチカリちゃんのマンツーマン

くらいの時もあった位で・・・。

いつか街で見かけても、声かけないでね!という時代がくる

かもね!?という冗談も本当になりそうな?というか・・・

それがもう現実になったようなもんです。

東スポ関連のイベントで飛び回るようになり、なかなか昔

のようにそーですか!?とは逢えなくなってしまい。

どんどん距離ができてしまいました。

 

来月紹介する、薗内茜ちゃんと一緒に歩いた。

蒲田〜麹町間の15kmウォークが懐かしいくらいです。

 

それもまた望むべきして望んだ事なのかもしれません・・・。

ですが、使いたい素材も全然使えない。

そればかりか、本人が自分で使う様に他のカメラマンから

写真もらって使う事はあっても。我々の写真が採用される事

はもうないのですから。

手も足も口も塞がれてしまっては、何もできませんから。

それはそれでもう、ブログや他SNSでは紹介してくれるな。

という事になる訳ですので。

撮影会なりオフ会なりあったとしても、確かに目的100%

は果たせている訳ですよそれ自体だけならば。

撮影するなり、オフ会に行くなりは・・・。しかし、我々は

主たるものとしては、このブログでの紹介であったり。

あるいは、新たなる発見であったり。出会いであったり(色ん

な方々との)。見た事のない世界へのアプローチだったり。

クマの目線を通じて、フィルターを介して観るこの世界の

素晴らしさを紹介する事にある訳でして。

そちらの本目的を考えると、写真の審議や許可認可性。

あるいは撮影自体がや掲載すらNGというならば、我々の出番

もない訳ですから。

自然と足が遠のくのも、ご了承くださいね。という事です。

 

カメラ持って行ってもシャッター切らない事もあるかもしれ

ませんがよろしいでしょうか?

 

後編へ続く