【KumaKuma ch 放送後記】 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!チェリッシュです。

 

今日は、毎月第3週目のshowroom配信の、

 

KumaKuma ch 放送後記です。

 

あクマでもクマが放送するチャンネル放送を、一気に略して

 

KumaKuma chです。 

 

人間のゲストを迎えた時には、どんな企画をするのか?を

 

先にここで予行演習してから〜なのですが。

 

すっかり人間のゲストのぶっきんぐができませんねぇ。

 

(メインMCのチェリッシュさん)

 

スタジオ全景からのぉ〜・・・。

 

 

チェリッシュ:みなさん、こんにちは!

 

お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

私、寒がりなのでスタジオでも厚着しております。

 

どこが顔なのか?わかるでしょうか???さて、こちら。

 

(スタジオ全景)

 

色々と大変w!

 

(まずは、スタジオ上手サイド)

 

こちらは、GO,JET!GO!GO!のエリア。

 

いつもましての方から、今回初めまして!の方までおりまして。

 

showroom配信のリスナーさんからのご紹介とかもあって、

 

お初になりますという冬子さんだったワケですが。

 

でも、以前のイベントにお互い顔を合わせてていたようで・・・

 

なんとなぁ〜く覚えていたというw。これもまた縁ですね。

 

(下手サイド)

 

こちらはもうご存知、小山まりあちゃんのCC撮影会の模様。

 

毎回色んな表情や雰囲気を出してくれるまりあちゃんですが、

 

今回は現像が思いの外早かったので配信に間に合いましたが。

 

まりあちゃんにも助けられながらの撮影は、本当に楽しい時間

 

でもありますよ。

 

(センター前)

 

こちらは久々に東京競馬場へ行きまして。

 

郁未ちゃん大好き!ハルクンノテソーロと、マリアライトの妹

 

エリスライトを撮影してきました。

 

どちらもまだまだこの先、どんどん成長してビックタイトルを

 

獲得できるように。応援してあげたいですね。

 

 

で、後半の企画・・・。

 

(なんと・・・カーリングの話題)

 

未経験者が教えるカーリング講座。

 

殆ど経験のないカーリング。まあ、明治神宮の体験だけ

 

は・・・ですけれども。

 

平昌冬季オリンピックの真っ只中でして、この時熱心に観て

 

いたカーリングを黒い幕さんが解説してくれました。

 

(黒い幕さんが解説、カーリング女子。日本vs韓国)

 

実はこのカーリングの試合中に、本来はあってはならない筈の

 

事態が起きていたのを見つけたワケですね。

 

それを物語る数々の証拠を出しながらの配信でしたが、内容は

 

ご視聴した方のお楽しみとして起きますが・・・。

 

(こちらのスコア表をご覧ください)

 

日本vs韓国のカーリングは8エンドまでは、ある意味一進一退

の攻防で日本4−5韓国で迎えているワケですが。

 

赤い線がある方が、そのエンドの後攻を意味しているのですが。

カーリングっていう競技は特質上、後攻の方が圧倒的に有利な

立場でゲームを進行することができる訳でして。

10エンド中4エンドしか日本は取れなかったものの、ブレイク

で3回成功しているのも見事なのですが。

 

8エンドと9エンドの間に赤い点線を引きました。

 

実はここで国際競技ではありえないような?出来事が起きてい

たのでは!?という。

レーンコンディションの急激な悪化が起きた訳でして。

 

実はカーリングの選手は全員ストップウォッチを持っていて、

それぞれが投じてハウスに届くまでの時間を計測しているん

ですね。

力の入れ加減、止めるポイント、ストーンを弾く方向やその

威力とか・・・。

すると8エンドまでの感覚と9エンドに入った時の感覚の

違いを彼女達はコメントでも言っております。

 

そう、9エンドにきて急に氷面温度が上がったのです。

つまりフェブルと言われる氷表面が溶け出し、ストーンが走

る、滑る状況が生まれたのです。

その異変に真っ先に気づいた日本チームは9、10エンドで

軌道修正。逆転に繋がったのです・・・が。

 

これはまた同時に地元韓国へ勝たせようと、競技場での不正

操作をしている可能性があるという。

スピードスケート場の天井にある換気扇、ファンが、韓国の

時は動いていて他の国の時は動いてない。特に日本戦の場合。

他、このレーンコンディションの急激な変化は他に例もなく。

この不正な操作をしたが為に、今までの一進一退の拮抗した

ゲームが急激に壊れたのと同時に。

不正をした方が負けるという、気持ちのいい結果になった訳

ですが。

 

オリンピックという大きな舞台でも平気でそういう事が行わ

れているというスポーツの根幹をぶっ壊す行為や。

オリンピック出場資格の無い選手とその国が、合同チームと

称して参加してみたりと。

スポーツと政治もごっちゃにした、前代未聞な大会でしたが。

 

日本女子カーリングは、初めての銅メダル獲得という快挙を

この後成し遂げ。そだねージャパンとか言われてしまうような

一時のムーブメントを起こしてくれましたね。

 

ともあれ、長野オリンピック以後のカーリングを見ているだ

けにこの銅メダル獲得の瞬間はもう泣きました。

 

以上、放送後記でした。