午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし
でしょうか?
こんにちは!くまろく←です。
毎月18日は、月誕生日日として。黒い幕の自由枠として、
ブログ開始当初から書かせてもらっている日でございます。
気になる事や、気になる音楽やら映像を紹介しているのですが。
今月は・・・マンセル、グラハムのご両人は最初の映像のみ
ではちょっとだけしかありませんが。
今日のところは、正直見ないでも良いですよ〜という感じの
記事になるのかとも思いますので・・・。
ここより先をご覧になる方は自己責任でよろしくお願いいた
します。ここ以後の記事の内容に関するものに関しては、
了承したものと判断させて頂きます。
それ以外の皆様におかれましては、また明日。
お会いしましょう!
(特に、彼らが出たからといっても・・・)
特には何にもないんですけれどもね・・・。
今回のテーマは、何かにすがる人々・・・。
実はこれはあるタレント達・・・と言っていいのでしょう。
1人2人の問題じゃないので、あくまでもここは複数人数いる
という事でご了解頂くのがまず前提になるのですが。
例えば、我々がむばるベアーズ。ってのは、他でもない。
一般人、私人というものですよね。
そりゃそーだ、芸能の事なんてのは職業ではありません。
どこかの事務所に所属したりとか、あるいはどこかの企業の
マスコットでもスポンサー企業がある訳でもなく。
強いていうならば、黒い幕さんの支援でもってがむばるベア
ーズが活動できている。という関係で言えば、スポンサーが
あると言えばありますが。そこもあくまでも個人という括り。
だが、事務所なり劇団なり。自身の社会的な立ち位置におい
て。これは間違いなく、誰がいつどのタイミングで見ても同じ
答えになるであろう。真実、彼等はタレント、準公人という
立ち位置にいるであろう人々。
それは、他でもない。一般人よりも、大なり小なり社会への
影響や発言力があり。一般のそれよりも遥かに責任のある方々
というのが正しい解釈だとは思うのです。
そのタレント・・・達。極一部になるのでしょうけれども。
そこまでするか?という感じでね。
我々がむばるベアーズが、どこかの芝居なり、イベントなり、
ライブなり、観に行くのは。お金と時間を使って行く訳で
あって。興行公演を堪能する側、お客さんとしての立ち位置
ですから。その歓談時間で、実際に会える相手としてはどこ
までもお客さんなので。
そんなお気に入りのタレントさんとかと、一緒に写真を撮るの
は。SNS全盛の時代とは言え、今日はこんな所へ行って
芝居を観て。誰々さんと逢って、一緒に写真撮りました。
という、一つの思い出。みたいな括りですから、じゃあ撮り
ましょう。というのが一般人としての流れですが。
では、タレント同士というとどうなのか?
例えば、あるタレント、俳優、役者さんが、他の役者さんの
芝居を観に行く。
するとSNS上では、今日は誰々さんの芝居を観てきました。
という感じで、一見すると一般人のそれと同じという括りで
観れない訳ではない。
訳ではないのですが、それはあまりにもおかしいでしょ!?
というのが実は多く散見するものがあって。
これは、前にもここで言っているものでして・・・。
同じランクというか。後日になって知り得る事になるのですが。
タレントと一括りで言っても、実はランクというのがあり。
例えば具体的に言って申し訳ないが、同じたけし軍団という
括りの中でも1軍〜4軍くらいまであるという話や。
とあるDVD販売の発売イベントでも1軍〜3軍?4軍までラ
ンクわけされた上で。担当できるタレントに変化があるとい
う話を聞いている。
つまりはそれらは、本人に対して。身の丈にあった人がそれ
ぞれに担当して、分相応に配置されている。
という解釈が可能ではあありますよね。
そこなんですねぇ〜!実は今回話す上での基準・・・。
そう、身の丈。
あるタレントさんがいまして、その方は・・・まあ30代と
しておきましょう。
その方はもう、あっち行ったりこっち行ったりと。ふらふら
フラフラと、何をしたいのか?その年齢になってもしっかり
定まらないから。ファンの方々は振り回され放題。
そんな人でも、一応は。一応社会的な体面上はタレントなの
ですよ。タレントなのですが・・・。
共演者や共演者の知り合いを介在しては、自分よりもまた
著名有名なタレントさんに対して。
兎に角一緒に写真を撮っては、自分のSNSに掲載しまくって。
さも長年の知り合いですというマッチポンプを展開してくる
訳ですね。
それが証拠に、ある有名タレントAさんとしましょうか?
その有名タレントAさんの同じ日の同じイベントでの自身の
SNSでは、そのイベントの詳細な出来事については語られ
ており。親しい仲間内の方々等が駆けつけてくれました。
と言った内容で掲載されている。
ところがだ、有名ではないタレントBさんとしましょうか。
そのタレントBさんは、そんなイベントなんかどうでもいい
位に軽く触れたかと思えば。その有名タレントAさんとの
2ショットだけを掲載。
自分のファンへのアピールなのか?満面の笑みを浮かべては
写真に収まっている。
だが、ここに観ている側には大きな矛盾を感じざるを得ない。
その写真は、確かに一見すると。売れてないタレントBが、
有名タレントAさんと親しげに映っているように見えるだけ
でして。その有名タレントAさんは、自分のSNSやより親し
い仲間内とで撮る撮影の表情とは全く違うのである。
これは実際の写真をここに貼り付けてお見せしたい位です
けれども。ここで実際の写真を貼ったら、それこそこちらへ
の告訴もありそうな話なので。そこまでこちらがリスクを
背負う理由も利益もありませんからしませんが・・・。
その写真は、満面の笑みのタレントBと。狐につままれた
ような?無表情の有名タレントAさんの写真だった。
何だろうか?この違和感は・・・と。
そうなんです、実はこのタレントAさんとBさん。
実は全く面識はないんです。
例えば、同じ舞台で共演したとか。同じ職場にいて、ある程度
の日数一緒に仕事したとか。
誰か共通の知人がいて、プライベートから親しい・・・。
というのでは全くなく。
そのイベントや芝居で共演している仲間の知り合いでやって
きただけであって。その有名タレントAさんにしてみれば、
その日が初対面であって。何なら有名タレントAさんにして
みたら、ただの初対面の他人でしかないのです。
ところがだ、タレントBにしてみれば。ここはまた千載一遇の
チャンスとばかり。有名タレントAさんとの2ショットを
撮って、自分のSNSにアップしたら・・・?
自分も有名人との知り合いがいる、という体裁とかを繕って
いこうという趣旨がその写真からは透けて見えてしまうのだ。
もう一度言えば、我々お客さんが有名タレントさんと撮影する
というのはあくまでも客としてですから。
ファンへの対応の一環としての2ショットというのはある。
だが、無名なタレントBが有名タレントAさんに擦り寄って
きては一緒に写真撮って掲載というのとでは意味が違う。
という事なのです。
それが証拠に、有名タレントAさんは。そのタレントBさんの
事に関して、ただの1行だって触れてもいない。
そればかりか、同じイベントでもかねてより知っている仲間と
の思い出については饒舌に語られている。
2ショットを撮ろうものなら、変顔も厭わないのに。その
タレントBの時では、全く無表情なのだ。
まるで能面を被ったかのように、表情一つピクリとせず。
それだけも見ている側からしても、これを売名行為と
言うんだなと・・・確信が持てるのだ。
有名になればなるほど、どこの誰かも知らない人が寄って
くる。それはある意味では宿命なのかもしれないし、諦め
にも近い胸中なのかもしれない。
だが、それをね。多少ならずとも知っているタレントがそれ
をやられたらどう思うか?なんですよね。
例えば、ある無名タレントCさんが。超〜有名芸人との共演
が決まって。本人はここぞとばかり、有名芸人との写真を
何枚も自分のSNSヘ投稿し始める・・・。
だがそのペースときたら、普段の投稿とは思えないくらいの
量を上げ始める。しかも決まってその芸人さんもどこかに
入った格好で・・・。
普段の掲載が1日あたり0〜1で、上がることすら無い日も
あると言うのに。その頃となっては1日あたり4〜7。
倍どころじゃ無い掲載の量だった。
しかも、その無名タレントCの友人でモデルだった無名モデル
Dなんかも。普段では全く芝居の”し”の字もないはずなのに、
楽屋へ押しかけてはその有名芸人との2ショットで大はしゃぎ
しては自分のSNSにアップしている。
これらも限りなく”売名行為”そのものだ。
少しはね、プライドってものはないのだろうか?
多少なり関係性があって、一緒に苦楽を共にした相手関係
であるならばわかる。
だが今日逢って初対面の相手に、そこまですると言うのは
他でもなく。何らかの目的があって擦り寄って行ったと言う
解釈に何か大きな間違いや齟齬はあるだろうか?
そんなに大きくこれらの感覚って、世間一般からしてもズレ
た感覚だとは思えない。
ミーハーな気分で許されるのは、一般人である我々だけで
あって。あなた方は”同業者”なんじゃないの?と言う。
その同業者が、ちょっと売れている相手に対しては手を擦り
足を擦りと寄って行くも。
後輩とか同じランク位の無名の相手とかであったら、SNS
なんかに載せた事すら無いのだから。
明らかに、有名タレント、有名芸人へ尻尾振って近づいて
行ったという確たる証拠なのだ。
だがこれらの行為ってのを、他の役者さんやタレント、モデル
さんなど。聞ける範囲で取材をしてみる・・・。
すると、そんな事したとしても。何のメリットも生まれは
しないから。やっても無駄で、逆に自分で地位を貶めている。
と言う意見を頂戴した。
なるほど、やっぱりそう言う事かと。
我々のように、客としての振る舞いの中で。タレントさんや
モデルさんや役者関係の中で徐々に知られてくるようになり。
何の関係もないところで、話題になっていると言うのも最近
ちらほらとは聞いている。
だがそれは悪い意味ではなく、クマがいつも見来てくれている。
クマが色んなところで話題になっている。
そんな話で繋がりが生まれて、初めて一緒に仕事をする相手
関係の中で共通の話題として提供されている内容に過ぎない
ものですから。それは我々も誉として受け取れるが。
明らかな売名だろ!?という行為に関しては、相手関係にも
それは見透かされているのだと・・・。
いい加減にあの無名タレント達は気付くべきだし。
そういった事をしたところで、自分達の信用を失墜させている
事になっていると気づかないようではお終いです。
そんな彼等には前途はありません。
自分が知らず知らずのウチに知られている、そんな地道な行動
や活動が実を結んで。結実して初めて本物になるのでしょう
が、それを飛び越えて誰かにすがればどうにかなる?
というのならば、枕営業と何も変わらないわけで・・・。
だったらスキャンダルの一つでもおこしなさいよ?ってなる
のに、それもできないという。
如何にして、楽して、何もせずに、何も作らず、何も生み出す
事なく有名になれるのか?
そればかり考えている連中ですからねぇw。
ちょっとでも才能があると踏んだ相手には、年齢すら問わず
に寄生虫のように吸い付いて離れない様。
そんな気味の悪い素行は、世間ではみんなお見通しなんですよ。