9周年記念祭:宮森セーラちゃんの「RUN」を観に来たくま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?

 

こんにちは!もしゅもしゅです。

 
基本に立ち返るかのように?このブログが始まった時に、
 
一番最初のロケ地へ戻るという・・・。それは今もなお同じ
 
事でして。また今回、その場所にあの子がやってくるという。
 
しかも芝居で・・・という。
 
んならば!1回と言わずに2度3度は行きたい!ってなるん
 
だけれども・・・世の中、そうは上手くはいきませんね。
 
それでは、みなさんをラゾーナ川崎のデッキへご案内しましょ。
 

(ラゾーナ川崎ルーファーデッキ)
 
からのぉ〜・・・。
 
(はい、どーも!)
 
マンセル:みなさん、こんにちは!
 
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
 
(パンダウンしまして)
 
マンセル:久々に、8年前の初ロケ地の場所へ戻ったね。
 
グラハム:全く同じ場所からの中継ですねぇ。
 
(今日はフリーライブじゃないよ)
 
マンセル:後ろではこの後、フリーライブが始まるんだけど
 
も。今日はそっちじゃないからね。
 
グラハム:あのね、セーラちゃんが芝居でここに来ているん
 
だお。嬉しいねぇ!ぼく等の地元だよぉ〜。
 
(その前にこちら・・・)
 
デッキの屋上に神社!
 
(すごいよここ!)
 
グラハム:あのね!ここにはね、出雲大社の分社がね
 
こちらにおわしまして。縁結びの神様がおられますよ。
 
マンセル:今日は、グラハムくん。生き生きトークだね。
 
グラハム:だって、ここはぼくが最初にロケした場所だ
 
もん。そこでセーラちゃんも来るとはね。嬉しいよ。
 
(というわけで・・・)
 
若い役者達が、そこで芝居してますんで・・・。
 
無事に公演が終わり、お客さんでいっぱいになりますように!
 
と、くま共々祈願をしまして・・・。
 
がむばるベアーズ:むむむっ・・・合掌。
 
(場所はこちら!)
 
ラゾーナ川崎プラザソル。
 
マンセル:ここの多目的ホールで芝居やるそうだよ。
 
グラハム:以前にも、緒川凛さんが出ていた芝居もここだっ
 
たね。久しぶりに来たわ。
 
マンセル:最近では、プロレスの公演もあったりしてたのよ
 
ねここ!
 
(看板を見つける)
 
マンセル:あっちらしいね。
 
グラハム:みてよ、すごい数の公演数だよ。
 
(本日の目的地)
 
お座敷コブラ12畳目公演
「RUN」ver.2.0
 
(んじゃ、そろそろ入りましょうかね)
 
マンセル:それじゃ、入ろうよ!いっぱい人入ってるし。
 
グラハム:様子がおかしいですねぇ・・・。
 
黒い幕:えっと、当日券で・・・宮森セーラちゃん扱いで・・・。
 
マンセル:今回も当日券かぁ〜い!
 
グラハム:予約の人が入り終わったら入るシステムでっせ。
 
黒い幕:だってな、あんだけ公演数あるのにもう完売なんだぜ。
 
どーして入れようか?って・・・。
 
 
マンセル:仕方がないな・・・。と言った訳で、みなさんとは
 
ここでお別れだよ。
 
グラハム:今回は看板をご覧ください。どーぞ!
 
(くま、RUNを見る)
 
実は、この後もう一度来る事になるので。前後半でお届け
しようかという・・・。
 
まず入り口入って直ぐに誘導された場所。恐らくはキャンセル
された指定席なのかもしれませんが、思わぬ好ポジション。
ラストも中盤も、セーラちゃんの立ち位置目の前という絶好の
場所だったもんですから。
我々持ってるわぁ〜と、感心ひとしきりでしたが・・・。
 
これも、後日の話ですが。今日ここでの席案内についてはSNS
には載せないでくださいという・・・。
入り口で箝口令敷くもんですから、もう時効ですよね。
口止めを口止めされてないので、ぶっちゃけますがw。
チケットが早くから販売され、各公演も平日昼間であっても完
売が続き。興行としては幕が開く前から成功とも言えるほどの
集客もあったわけで。
当日になって予約外からのお客さんを、ある程度セーブしたいの
だろうとは推察できたにせよ。
演者だけならいざ知らず、お客さんにまでSNSへの投稿を封じ
る事が決して良いとは思わず。演者さん達も、公演期間中は全く
舞台に関するツイートも無くてで。
果たして民主国家の中での公演に、箝口令は必要なのか?という
のは別にして問いたいところですが・・・。
 
さておき・・・。
 
舞台は、大きな箱や階段状の移動式セットが、積み木のように
あっち向きこっち向き組み合わさりで。
シーン毎に転換させる手法は、このサイズの劇場でなければでき
ない演出でお見事でしたが。
 
いきなりゾンビの集団が登場し、そのゾンビを始末するゾンビハ
ンターが現れ駆逐する。冒頭からゾンビものかと思いきや・・・。
それはある人気ライトノベル作家の書いた、エンドストーリーの
作品での出来事。
しかし、その作家の男性と連絡を取りたいとする出版社と担当女
性との間で安否が確認できない。
しかしながら、会社のデスクには今までにないペースで新作の原稿
がFAXで送られてきているが。明らかに作風がいつもとは違う。
 
警察に行方不明届を出しても、本人直筆のFAXが送られてくる限り
死亡しているでも無く。ましてや事件性があるとは思えない・・・。
そこで探偵を使い、作家の行方を追うのだが。遂には作家のマンシ
ョンへ潜入し、ボヤ騒ぎを起こす。しかも警察がw。
 
それによりボヤ騒ぎをきっかけに不在の住人に対して、所在確認を
する為という大義名分を得て操作が開始される・・・。
 
だが出版社には続々と作家からは次々と新作のFAXが送られてくる。
だがその作品には、誤字脱字が多く。
今までの作家の原稿にはあり得ないような文面だった・・・。
 
更に彼のファンである読者の女性や、出版社の担当女性が、過去の
作品。他社から出版された作品などを読み返し、これら作品に隠さ
れた作家からのメッセージを読み取ろうという作業が開始された。
 
 

 

モデル:宮森セーラさん
ブログ:☆宮森セーラBlog☆ケセラセーラ
http://ameblo.jp/sachiko-seera/
Twitter:https://twitter.com/serakoro

 
 
入れるのも開演間際だったので、何にも物販は買えず
 
に帰りしなにパンフレットだけは購入し。
 
ツイッターで、今日来たよ!ツイートだけはしておりまして。
 
その時の映像を使用しておりますが。
 
今回は残念ながら、関係者すら面談できないという・・・
 
珍しい位に鉄壁のブロック加減でしたが、せめて地元の公演
 
だっただけに。僅かな時間でも逢えるひと時は欲しかった。
 
残念ながら、過去映像対応になります。
 
しかしながら、セーラちゃんの立ち位置たるや。やはり半端
 
なき女優でありまして。
 
後々のストーリー展開からしたら、セーラちゃんの存在がま
 
さかな展開に発展する訳ですが。
 
やはりどこの座組みに入っても、この子の芝居には目がゆく
 
訳ですよねぇ。
 
クライマックスにやって来る、切なく読む手紙・・・。
 
ちょっと黒い幕さんもうるっとしてましたで!セーラちゃん。