午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし
でしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
今月は私、チェリッシュがオープニングトークを担当しますね。
オープニングトークというか、前説ですよね。本編がこの後に
来る訳で・・・。
できれば、後枠とかも作って欲しいわね!
というか、今月から通常記事にも後枠つけてもらいましょう。
黒い幕:やらないよ、後枠なんて・・・。
2017年も後ふた月になっちゃいましたね・・・。
2017年ラストスパートの為にも今日からエンジン吹かして
行きましょう!
それでは、みなさんを。学芸大学駅前へご案内しましょう。
(東急東横線、学芸大学駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
(にしても・・・)
マンセル:今日はもう・・・あっちーなぁ〜!日陰無いもんか?
グラハム:シロクマに絶対やっちゃいけない、直射日光ね。
(え!?なんですか!?)
実はカメラを回し始めたら、通りすがりのご婦人に声をかけら
れまして。
ご婦人:可愛いわねぇ〜・・・何されているの?
と、聞かれて。それに答えている、グラハムくんと
マンセルくん。
グラハム:えっと、今ですね。ぼく達を撮影しながら、ブログ
の記事を製作しているんですよ。
マンセル:今日は、どこへ行っただの。何してきただのと、
ぼく達の生態を紹介するブログです・・・。
(えぇ〜・・・w)
マンセル:飛んだ邪魔が入ったな・・・w。
グラハム:トークにもペースとか、段取りってありますから
ねぇ・・・。
マンセル:出鼻くじかれて、言う事忘れちゃたもんなぁw。
(したっけ・・・!)
がむばるベアーズ:この直射日光は、シロクマの命狙って
ねぇか?あっちーなぁ〜!もぉ〜!
(千本桜ホール前)
グラハム:今日はどこ行ってもこーかい!!??
マンセル:これ、わざとやってるでしょ!黒い幕さん!
(一応、本日の目的地ですよぉ〜)
マンセル:先に言っちゃってるけども、ここだね今日は。
グラハム:お久しぶりの千本桜ホール!
(タイトル写せてませんが・・・)
本日の目的地
ドブ恋8ダニチーム
マンセル:ここ使うって事は、ご本人と会えない。と言う事も
ある程度想定しているから使うんだぞw
グラハム:とはいえ、会えないと言うのも悲しいからな。
頼むぞ!そこんところは突っ込んで行ってくれよw
(日陰あるんじゃないよw!)
マンセル:でね、ご覧のジャンプですよ・・・。もうわかる人
にはわかるっ!
グラハム:当日券だから、外でおまっとさんですよw。
(どーよ!この人の入り様・・・)
マンセル:開演時間直前なのに入れなさいよ・・・w。
グラハム:驚くほど手前に予約のチケット並んでますよ。
いいんですか?そんな事あって。
(お呼びかかりましたので・・・)
マンセル:やっと当日券の出番ですよぉ〜・・・。
グラハム:まあ、開演時間ギリギリですけれどもね。
行きますよ。
(と言った訳でございまして・・・・)
マンセル:それではみなさんとはここで、お別れですよ。
グラハム:いつもの様に外観をご覧ください。どーぞ!
マンセル:やっぱり最後は日向!
(クマ、ドブの様な恋模様を・・・?)
ちょっとしばらくぶりに観に戻って来られた感じのこちら
の作品、ドブ恋。
いわゆる1〜見始めた作品で、途中中抜けで観られません
でしたと言うか。知ってる演者さんが出てない時もあった
りしたのもありましたが。今回、逢いにきた方が実は出て
いたのにねぇ。観られなかったのが残念ですが。
まさしく今回そのリベンジ、しかもちょっとご無沙汰して
いる方ですんで・・・。
実は、この舞台も4チームで結構ロング公演でして。
その内行けるだろうと思っていたら、あっという間に前半の
方が終わってしまい。
そっちにも出演している人で知っている人もいるんでね。
お逢いしたかったのですが、それこそまたリベンジで!
で、初演の頃のドブ恋。それとそれ以後を見ている方として
はですね・・・。どの位のドブさ加減が増しているのか?
その辺の話のあらすじをここで触れるとですねぇ。
さすがに下ネタを使わない事で、コンプライアンスを堅持して
いるだけにですね。書けませんが・・・。
12本のショートストーリー展開で、どれもこれもエロさだけ
を剥き出しにして。ただただ性的に気持ちよくなりたいだの。
孤独な心を癒そうと、異性に身を任せると言うものであったり。
その辺のドブさ加減だけで言ったら、初演の時からしたら少し
そのドブさ加減はマイルドになったかな・・・と。
以前にこの作品を、生で見るAVみたいだと。称した事もある
くらい、明らかに未成年が入れない理由もあるくらいですが。
その辺の下ネタ加減は鳴りを潜めた感があったりで・・・。
ある程度この作品でも倫理を求められたのかな?と言うのを
感じつつも・・・。
相変わらず、下着で踊るとかの部分はある意味では伝統芸能に
なるのかな?この作品では。
下着で男女が一斉に踊られると、見たい様なゲスな様なでw。
その辺の違和感をまず与えていてからの、人間模様で。
あいつとあいつの入り乱れるだなんだとなる・・・。
そこへの導線の違和感を感じるのは、ちょっと他ではない事も
また確かではありましたなぁ・・・。
お久しぶり!の、野崎亜里沙さん。
あかねの赤いスカジャンイメージが強い中、やっと念願が
叶った様な雰囲気を頂きつつも。
やっぱり変顔で応えようとするからね、ここはビシッと普通に
しなさいよwwwってもんでこの後の2枚。
マンセル:亜里沙ちゃん、元気だった!お久しぶり!
グラハム:おとーしゃん、どさくさにチューとかしない様にね。
モデル:野崎亜里沙さん
ブログ:野崎亜里沙のブログ
http://ameblo.jp/arisa-nozaki/
Twitter:https://twitter.com/arisanozaki
どーですか!先の変顔でもまだまだいい方で、可愛らしい
エリアに入れるでしょうけども。
ちゃんと引きで撮っても綺麗だし、可愛いんですよ野崎亜里沙
さんは。
でも、カメラ向けちゃうと恥ずかしくなって変顔になっちゃう
のねぇ・・・。
その辺の恥ずかしさってのも多少あるのか?露出もやや?控え
気味な感じでしたけれども。
いやはや、どんどん恥ずかしさも言っていられない様な舞台
作品ですけれども・・・大丈夫だったんでしょうか?と、
心配になる勝手な老婆心ですが。
ちょうどこの頃、劇団を立ち上げるとかで。オーディションを
開催したら・・・オールキャンセルで誰も来なかったwなんて
言う事態が発生したらしいですが。
近日?その舞台もある様なので、お時間とか諸々の都合があえ
ば行けるといいんですが・・・。
いやはや、あかね役のGO,JET!GO!GO!から以後の、他の
役にもちょっと見てみたいのもあるんで・・・。
楽しみにしておきましょう。
















