GO,JET!GO!GO!vol3 A班を観に行く、くま。 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

こんにちは!もしゅもしゅです。

 

同じ作品でも、同じ料理の食材でも、作り手が変わるだけで

 

料理の味も変われば。作品も印象が変わる?

 

そんな実験ではないにせよ、この舞台の作品は長年に渡って

 

続いているもので。それが今もなお続いているという事が、

 

いわゆるどういう意味をしているのか?

 

それを語るには、冒頭の部分だけでは足りませんが。

 

そこへ今度は、出演していた方々が演出をし始めるという

 

この流れ・・・。

 

今までの10年、これからの10年。

 

そんな棲み分けの時の作品なのかもしれませんね。

 

それではいつものあの場所へ、ご案内しましょう。

 

(都営新宿線、馬喰横山駅)

 

からのぉ〜・・・。


(到着!)

 

よいしょっと!

 

(はい、どーも!)

 

きつねの裕子:みなさま、ご機嫌よろしゅうございます。

 

もしゅもしゅ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

チェリッシュ:私、今落ちそうです・・・。

 

(パンダウンしまして)

 

きつねの裕子:今日は忙しゅうございます・・・。先ほどまで

 

は下北沢におりましたからねぇ。

 

チェリッシュ:まりあちゃん、可愛いかったわね。

 

もしゅもしゅ:嬉しいハシゴの流れっ!

 

 

モデル:小山まりあちゃん 

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こちらへ来る前に、下北沢で実弾生活を見た後にこちらへやって

 

参りました。東京の西から東へ大移動。

 

ゲラ笑いしてからの更にこちらへ・・・。もう大変な事になり

 

そうですが・・・w。

 

(ところで・・・)

 

きつねの裕子:こちらにお花が供えておりますの?

 

もしゅもしゅ:誰かが交通事故で亡くなったとかじゃない

 

みたいですよ・・・。

 

チェリッシュ:ここにゴミを挟む人がいるらしいんですよ。

 

きつねの裕子:随分ピンポイントなところにゴミをお捨てに

 

なられる方もおられるのですね。

 

(そろそろいきましょう)

 

きつねの裕子:そろそろ参りましょうか!?

 

チェリッシュ:私、今日バランス悪いわ・・・。

 

(本日の目的地)

 

GO,JET!GO!GO!vol3 A班

演出:栗本有美子さん

 

(あれま!)

 

きつねの裕子:あれれ!?この作品は、前にも見ております

 

わねぇ〜・・・。

 

もしゅもしゅ:今回は栗本さんの演出で上演されるようなんです

 

って、裕子おかーしゃん!

 

きつねの裕子:ほぉ〜!

 

チェリッシュ:おかーしゃん、私落ちそうなんですが助けて。

 

(と言った訳で・・・)

 

きつねの裕子:それではみなさまとはこちらにて、失礼させて

 

頂きますね。

 

チェリッシュ:いつものように、外観をご覧ください。

 

もしゅもしゅ:どーぞ!

 

(ささ、急ぎましょう)

 

きつねの裕子:チェリッシュさん、そんなところで仰け反って

 

ないで。急ぎますよ。

 

チェリッシュ:おかーしゃん、あまり押さないでくださいっw。

 

もしゅもしゅ:裕子おかーしゃん、割とゴーインw

 

(クマときつね、BARへ)

 

この作品も既に何度も公演があって、今更あらすじも何も

あったわけではありませんが。

 

ある意味では個々の役者さん達にも、お試しな部分や試験的

な部分での起用でもあったりで・・・。

冒険的な布陣だったりもしたのかもしれませんが、栗さんの

演出でのGO,JET!というのも一つの挑戦的な部分で。

 

もっとも秋絵役での出演でお馴染みなくらいですが、今回は

細かい部分での演出ではなかなか感じにくいものですが。

なんともちょっと柔らかい感じのするGO,JET!にはなって

いたようには思います。

 

このみちゃん、しんごさん、栗さんと・・・。

 

出演経験のある役者さんの演出によるGO,JET!は果たして

次回はどうなるかな?

という楽しみもありますね。

 

 

 

モデル:栗本有美子さん

ブログ:くりのゆっくりブログ

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最後の最後になって、栗本さんwサリーちゃんのコスプレで

登場という訳でwww。

ご自身の演出プランなのでしょうけれどもw、前作品の腐女子

の舞台でもあったように。妙にコスプレに目覚めちゃう感じに

なったりと・・・。

基本、秋絵さんのイメージが強いもんですからねぇ。

この全体の写真で見ちゃうと、栗さんがサリーちゃんという

よりも。昭和40年代あたりの気の若いお母さんに見えちゃ

ってねぇwならない訳ですが。

栗JETと呼ばれるこの作品ではありますが、他の作品でも演出

されていたりとで・・・。

そちらの方もちょっと気になってきているところですが。

栗さんの秋絵さんも、なかなか演者泣かせのアドリブ振りまくり

で舞台上での事故が多く発生中ですのでw。

その辺もみて見たいところです。

 

 

 

モデル:天音利梛さん

ブログ:天音利梛BLOG

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今回も?元気な感じで夏代ちゃんだった、リナちゃん。

変換が大変だから、カタカナのリナちゃんで失礼しますね。

 

もう、持ち方も時間があまりないからバラッバラですけれど

もw。やはり歌って芝居して・・・というのには間違いのない

リナちゃんでしたからねぇ。

このvol3に関しても、夏代ちゃんは大きな流れを〜という

事でもありませんが・・・。

洋楽じゃなくて演歌を歌え!ってなった時のリナちゃんは、

妙に似合っていてでw

その実それだけリナちゃんに振り幅があるからなんだろうけれ

どもね。後にアイドル活動になる訳で、その前の時点ではあり

ますけれども。

アイドル夜明け前のリナちゃんの芝居を見られたのは、貴重な

時間だったのかもしれませんね。

 

 

で、帰りの東京駅で・・・。

 

 

成田エキスプレスの連結部分・・・。

 

この特急があるから、一般的な列車が10〜15分空いちゃう

訳ですね。

これがある程度のリスクになり、予定が大幅に狂う元凶で。

時には6×6両の12両の編成になっても、精々30人乗って

るかどうかの事も多く。

空気ばっかり運んでる列車の為に、こちらは10分は待ちぼ

うけを食らう訳ですから・・・勘弁してほしいですわ。