午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
新しい事をしなければ古くならない、だってそれがずっと
新しいまんまだからね。
常に新しい事、新しい情報を更新していかないとならない
出来事には当てはめられないのでしょうが。
でも常に新しい事や情報を探し続けないとならない訳ですが、
ある意味ではもう伝統芸能のような部類になって来たら。
こうそれありき、古典芸能ができてそれが基礎に次の公演が
あるみたいな・・・。
新作も大事、古典も大事、そして、次の世代へ引き渡す事も
また大事と言うものです・・・。
そんな流れがちょっとずつ見え始めて来た?そんな世界へ?
皆さんをお連れいたしましょうか?
(都営新宿線、馬喰横山駅)
からのぉ〜・・・。
(更に引きぃのぉ〜・・・)
(はい、どーも!)
マンセル:みなさん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
(パンダウンしまして)
マンセル:今日はあれだね、昨日の続きで次の班を観ると
いう格好なんだね。
グラハム:ちゃんと今回も予約済みというのもあるしねぇ。
ところで何だけども・・・。
(レースどーなった?)
マンセル:今日のメインレースどーなった?
グラハム:実は今、ちょうどメインレースのお時間なんでね。
これが終わったら、劇場へ入りますから。
(ワンセグでレースを見るくま)
マンセル:ちょっと待ってね!レース終わったら行くから。
グラハム:今日も馬券、当たるかな?
(本日の目的地)
GO,JET!GO!GO!vol2 D班
(とーちゃく!)
マンセル:こっちはD班でvol2なんだね。
グラハム:こっちでも演出は一緒なんだね。
モデル:しんごさん
Twitter:https://twitter.com/sukimakaze4545
昨日に引き続き、しんごさんの演出で公演が始まった舞台
GO,JET!GO!GO!vol,1と2。
この作品の基礎中の基礎部分のようなシリーズで、しかも
初めてこの舞台に参加する役者さんや、初めて舞台に上がると
いう舞台初心者に至るまで。
今まで散々w?虐げられるマスター役で、長年に渡って出演
しているしんごさんですから。どんな切り口になるのか?
楽しみではありましたよ!
(と言った訳でございまして・・・)
マンセル:それではみなさんとは、ここでお別れだよ。
グラハム:いつものように、外観をご覧ください。
どーぞ!
(くま、BAR SAMASAMAへ)
こちらの作品も既に何度もあらすじや内容も書いております
のであまり多くは触れることはしませんが。
結婚したばかりで、しかも子供まで生まれたばかりのJETに
浮気の噂。いや、噂というよりも確信に近い、女からの電話。
それに激怒した茜とその両親、JETが東京から帰ったらそこは
修羅場になる事は間違いない。
そこへ何も知らずに戻るJET・・・。
だがJETの後を追うように浮気相手の女のが店にやって来たの
だった・・・。
この作品でもってもまだ、実はガールズ3人達の設定は。
ここのBARで亡くなった地縛霊だという事にはなっておらず。
霊感のあるなしに関わらず、東京から来た女フィフィには
この3人がくっきり見えているのと。
なかなか気付き難いでしょうが、3人がBARの外へ何の遠慮も
なく退室している事で。
地縛霊なのに、ドアにかかっている竹のガランガランを鳴らし
て退室入室していたりする。
vol1の前という事で、後になってからZEROが誕生し。
そこでようやく彼女等がここの地縛霊だという設定が誕生する
訳ですので。実はしばらく彼女等は人間としての扱いになって
いるのを見つけるのは意外に面白いかもしれない。
(こちらの班も初日の集合写真イベ)
吉田さんだけ早速カメラ目線頂いておりますw
(なぜか、ガールズだけがカメラ目線)
あっ!桃子ちゃんも目線来ていた。
(センター向いていたので・・・)
もう、ちょっとバラバラw
(がむばるベアーズも参戦w)
みんなと同じ方向で目線をそらしてみたら・・・。
ふわっとした絵にだけなっちゃったw。
モデル:日下玉巳ちゃん
Twitter:https://twitter.com/Kusaka_Tamami
まだまだ話をするのもそんなに回数ある訳じゃないのですが。
どんどん狡猾なメグを磨いていって欲しいですね。
色んな役者さんのみる、メグって人物像あるでしょうから。
まだまだ優等生なのか?鬼のような現実主義なのか?
それとも大地への一途な女の子なのか?
シリーズの中のキャラの中ではもう、一番実は振り幅の大きな
役どころかもしれませんよね。
まだまだ砥石で研いて切れ味ましていってね。
モデル:吉田幸宏さん
ブログ:吉田幸宏オフィシャルブログ 勝手に親近感
http://ameblo.jp/katte-ni-thinking/
マスターからマスター経験豊富な吉田さんへの指示?
どんなのがあったのかしら・・・?聞きそびれちゃったけど
もw。何よりも、舞台上から知ってるお客さんを探しては
アイコンタクトはもうwww笑ってしまうのだが。
思わずこちらもブロックサイン送ってしまいますがw。
ゆくゆくは・・・?吉田さんの演出作品っていうのもあるの
かなぁ〜という?それもそれで期待はしたいですが。
逆に、俺は舞台を降りない!と出演で拘ってもいいのかなとか
ありそうですが。
このマスターも最後はね・・・ですから。そこへ向けて一貫
してキャラがどうなるのかをよく知ってらっしゃる方です
からねぇ。どこまでも舞台の上で遊ぶような自由人的なものを
まだまだ見たいですな。
モデル:渡邊桃子さん
ブログ:所属事務所HP
http://www.earlywing.com/tag/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%A1%83%E5%AD%90/
こちらの班では、ゲスト役フィフィになっている桃子ちゃん。
最初の1枚目は、登場してから暗転する僅かな瞬間の時の
ポージング。このポージングのシルエットが可愛いかったので
リクエストしちゃいました。
チャイナドレスもピンク、桃子色?になっての役柄で。
東京でJETと名乗った大地に惚れてやって来た訳ですが。
こういう桃子ちゃんも、なかなか見られない感じでいいよね。
ハニーフラッシュや、サンタコスでのリナ役も。裏ガールズの
ようで、屋台骨支えるような立ち位置でしょうが。
このフィフィはもうたまらなく可愛いというか、男であれば
愛おしくもなるでしょうね。実際だったら。
カネで物事解決して、結婚は書面上での事で、生まれてくる
子供は勝手に育つだろう・・・くらいには思っていても。
情熱爆発したら止まらない感情もコミで、桃子ちゃんの味付け
で逆に嫌にならない感じは良かったね。
このキャラの暴走、勘違いが物語の脱線具合にも関わります
からね。かつても同じ役で公演された女優さん達も、それ相応
以上の技量の方々しかいませんから。
桃子ちゃんもその領域にいるというだけで、見てて嬉しいもの
でした。