午後・・・12時30分を回りました・・・。
Dear.みなさん・・・お昼休みですが、
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!チェリッシュです。
なかなか女の子ユニット、グループってのはそれぞれ事情が
あるとはいえども。合流、離散を繰り返すものだと思うように
はなるのですが。
やはりどこも一見親しいようでも一枚岩ではないというのも
現実ですから・・・。あまり思い入れないようにはしている
のもあるようですが・・・。ちょっと気になっていたあの場所
での最後はちょっと見たかったので。
おとーしゃん達!?あれもしかして最初で最後かもしれない
あそこへ行ったようですね。
それでは皆さんを、末広町へご案内しましょ。
(東京メトロ、銀座線。末広町駅)
からのぉ〜・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:皆さん、こんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?
(パンダウンしまして)
マンセル:あれれ!?もしかして・・・ぼく初めてきて今回
で最後なの?
黒い幕:ん・・・まぁ〜・・・残念ながら。そーなるかも。
グラハム:ぼくは2回目かな?
マンセル:まだまだきたかったのになぁ・・・。
(早速向かいましょうか?)
マンセル:どっちなの?グラハムくん。
グラハム:あっちですよ。
(では、ついてきて!)
マンセル:文化祭って、だいたい秋口だよねぇ?
グラハム:そーいう季節的な問題じゃないらしいですよ。
(ここのビルらしいね)
マンセル:ここだっけかい?
グラハム:前に来た時は夜でしたからね。
多分ここです。
(本日の目的地)
グラドル文化祭
(ここでしたね)
マンセル:どーやらここらしいね。
みなさんとは、ここでお別れらしいね。
グラハム:それではいつものように、外観をごらんください。
マンセル:でもでも、よく思うのだが。駅〜入り口まで案内して
おきながら、中へは連れて行かないって酷くない?
グラハム:とはいえ、こっから先は有料ですからね。
(くま、文化祭へ?いやいや、卒業式へ)
ここには常時?数名のグラビアアイドルさんが出席しており
まして。
萌木七海ちゃんとかもいるのですが、忙しいのかなw?
数人知っている方がいるのですが、とはいえ頻繁にいる訳
でもないので・・・。
他でも知り合ったグラビアの女の子なんかも、同じ秋葉原に
ある店で、日替わりに出席して接客したりと・・・。
個々だけでのグラビア活動に加えてもう一つは、仕事の他に
輪を掛けてファンとの距離が詰まる場所を設ける。
というのはある意味、今の時代での物凄い底辺の源流にある
流れなのかな?と思うところで。
それこそ、自分の仕事、活動の合間に参加できる時に参加
したり。あるいは他のグラビアの子からファンを略奪すると
かありそうだが・・・w。
で、今回。恐らくは・・・ここのグラドル文化祭のトップ
レベル?と言っても過言ではない?未莉ちゃんがここを卒業
するという訳で。
その卒業式的なものがあるという訳で・・・。
必ず行くねの1回目、また来るねで今回の2回目。
更には、次回来た時にも写真集あったら買うという約束も
あったので。
義理と人情にあついくま、約束を果たしに来たのですわ。
未莉ちゃんが、ここでのポイントを集めに集めた結果。
オーナーのまちこさんが取って来たそれぞれの仕事を獲得し。
舞台やラジオ番組や、その写真集の作成や、未莉ちゃんの
昨今の活動の中のいくつかはここの仕事だったりする訳で
したからね。
で、今回卒業と同時に?この後のネット配信のMCも決まって
?いるようですから。
それはそれで楽しみではあるんだが。店頭に立たないのはちょ
っと寂しいかもな。
で、それぞれに今回卒業するメンバーが歌ったり、想い出話
になったりと・・・。
話を聞いていたら、まちこさんもそうだけども。運営して
継続して仕事に結びつける難しさ、大変さ。
切実に思える部分がわかって来てね、応援してやってほしい
ですよね。
って、お前がしろや!って言われますが・・・。そうそう、
来られないんですよね。
まあ次の予定もあるんで、長居はできませんでしたが。
グラビアアイドルの現状を知るには、ここは凄いところだなぁ
と実感できますね。
だからこそ逆に、なーんにもしないで売れようとかいう発想
の女の子がどーしてそうなのか?ってのは一目でわかるし。
何にもしなければ、何もないし。何もないから、何もできない
というのは。他でもなく自分が招いた自業自得なんだと、
わかるところです。
モデル:未莉ちゃん
Twitter:https://twitter.com/miri_chaso
さすがに写真集を乗せるには・・・ですので。
貴重な?未莉ちゃんと一緒に撮れた数少ない写真を改めて
焼き直してみたのだが・・・。
まだまだこの後も未莉ちゃんの舞台やイベントもあるよう
なので、楽しみは減る訳ではないにせよ。
定期定時でそこにいる!という場所をもっとぼく等が行けな
かった事を後悔しつつ・・・。
ぼく達は全速力で次の場所へ向かいますよ!