13年続いた、屋根の上体制が刷新された4月。
カシカシという何でも貸し出すというレンタルショップ店
というシチュエーションに変わり。
パペットも、四五六(Pーーー)、白井ヴィンセントに続く
ポンモップ店長へ変わり。
ポンモップ店長の操縦士が、かつて中村優ちゃんの時代に
ガヤ芸人として登場していた。カンカンさんが就任。
そこから2年間という短いスパンで彼が担当する事になるの
だが・・・。
そこにガヤ芸人ではなく、くまのアイドル。くりかまきとい
う2くまの女の子がTV初レギュラー出演となる。
そして、メインMCはトミタ栞ちゃんのまま3年目を迎える
という体勢になる。
そして、番組始まってひと月ほどした時に。あゆみちゃんが
くりかまきに正式に加わり。
あゆみくりかまきとして、SakuSakuに加入する。
このブログでも散々言いましたように、あるいはHTVの水曜
どうでしょうのように。
”新しい事をしなければ、古くはならない”
という、嬉野Dさんの言葉をよく引用させてもらうのだが。
新体制になっても、特に何かが変わる訳ではないのだが。
今までと同じ内容のままではあったのだが、スタッフも何も
一新された体制で。誰がやっても同じようなSakuSakuがで
きると思っていたのだろうか?
しかし、現実はやはり違う。
カンカンさんがむしろ、ネタ的なものや企画。加えて音楽性
のカケラもないばかりで。やはり黒幕先生のように、あちこ
ち出かけて行っては。”○○のテーマソング”とか、ギターを
持ってその場で何かを演奏するだとかもなく。
一見すると、番組を上手く操縦しているようにも見えて。
その実、殆どはあゆみくりかまきの3人がコーナーを設けて
みたりで・・・。番組の中身の部分ではカンカンらしさを
どこかで出せていたか?というと疑問が残る。
スタッフもサクサカーからの呼びかけには一切応えるでも
なく、むしろスルー。それまでのSakuSakuではなくなって
いた。
そして、決定的だったのが。関内ホールでのプレミアムライブ
と言っていいだろう。
もちろんその以前の、代官山のライブもそうだ。
かつてのサクサカーと呼ばれた人々は殆どおらず、それぞれ
参加しているアーティストのファン毎の集まりと化し、さしず
めSakuSakuなのに”対バンライブ”のそれとなってしまっていた。
既に、SakuSakuという冠は何の重みも権威をも失っていた。
破滅的だったのが関内ホールでの事だろう・・・。
セトリトップにあゆみくりかまきの出番、SakuSakuレギュ
ラーの存在を存分に出した!?と、思いきや。
自分達のステージが終わると、3人がエントランスで握手会を
開始するという・・・。ぼく等も初めて逢うくま達に逢いに
向かい、初めましてをお迎えしてきたのだが。
するとどうだろうか?”またぎ”と、呼ばれたファン達が一斉に
客席から離れ。エントランスへ出て行き、そのまま帰るという
関内ホールから出てゆきそのまま帰宅するという事に・・・。
自分も含めても客席に再び戻ったのは数人と、数えるばかりだ。
次の出番の方は、”あゆくま達がファンを森へ拐って行った。”
というコメントが今でも耳に残る。
これはもう他でもなく、サクサカーという概念。黒幕先生の
いないSakuSakuは、もうかつてのSakuSakuではないのだと。
SakuSakuという大きな樽とするならば、それを束ねる鏨
(タガネ)が黒幕先生であった訳で。その鏨がないこの番組は
もう実は既に崩壊していたのだ。
もちろんそこにもう一人、SakuSaku崩壊の戦犯の一人には。
客観的に見ても、トミタ栞ちゃんもその一人になるだろう。
なぜか?
限られた時間、3年という時間の中しかない。その中学高校と
同じくらいの時間でしかない、仮初めの学校かもしれないが。
少なくても、自分をメインMCに置いて番組として、イベントと
して展開されている訳であって。
自分のレコ発イベントじゃないのだから、SakuSakuイベント
なのにも関わらず。誰ファンであろうが、もっと積極的に多く
のお客さんへ挨拶するなど。動くべきだったのだろうと。
少なくても、ぼく等のような長年のサクサカーは、栞ちゃんへ
挨拶をしたのだが。彼女からは何の返答もなかった。
むしろ彼女こそ、黒幕先生最後の教え子であって。その続きを
担うべきものを、次のSakuSakuへ引き継がなかった事が大き
いが。プロデューサーから何もするなといわれていたか、定か
ではないにしても。
当事者として一番前後のSakuSakuを知っている人物なのだか
ら・・・昨日までそんなイベントじゃないのを一番知っている
筈の一人ではある。代官山のイベントの際。
しかもあろうことか、目の前に対面しているのにも関わらず。
こちらからこんにちは!と。ご挨拶しても、ツーンとしたまま。
ウンでもスンでもなかったのだ。無視ですよ無視!
父親といい娘といい、芸能活動をまだ始めて2年という時間し
かないのはわかっているが。それを教えて然るべき事務所関係
も、その辺の教育や。tvkスタッフの機転の利かなさが、終焉を
早めたのだろうと・・・。
その一件をみてこのブログでも、SakuSakuの終わりの始まり
をみた面持ちと当時書いている。
できればカンカンさんには、SakuSakuを少なくても5年はやっ
て欲しいと思っていたのだが・・・。それはもう無いと確信。
本人にも、後7年はやってよ!とイベントで話したものの、期限
付きのMCなんだなと・・・察するような。気まずいリアクショ
ンを今でも覚えている。
何よりも、演者にそういう気まずい思いをさせたまま、イベント
や舞台に立たせるプロデュースがそもそも間違っているのだ!
SakuSakuはこの頃から、終焉へ向かっていると確信に行き着く。
話したいことがいっぱいあります。
あるんですよ、こっちはその何千倍も!ね。
その話せる時間は限りなく残り少ない事を感じていた・・・。
それでは、まず先にくりかまき時代から1曲。
くりかまきで、クマトナデシコです。
(※一部の携帯電話、からはご覧になれい場合があります。
スマホのバッテリー及びWi-Fiなどの通信速度を必要とする
場合もございます。速度制限に十分ご注意ください。
万全な体制でのご視聴を御望みの場合はご自宅のPC等から
じっくりとご覧になることをお勧めします。)
続いて、あゆみちゃんも加入してからの1曲。
あゆみくりかまきで、鮭鮭鮭です。
この一件以後。あゆみくりかまきがSakuSakuのイベント
では自分達の歌を歌う機会を完全に失う事になる。
結果的にはこの関内ホールでのライブ以後、MCの枠で
収まる事になり。ギリギリカバー曲が1曲だけという。
あろう事か、またぎと呼ばれるファン達も。ライブの後
でも彼女等の出演があったにも関わらず、最後まで戻る事
すらなくそのまま消え去り、最初の人混みの合間合間には
空席が目立つようになり。誰もその椅子には座る人は現れる
事は遂になかった・・・。
歌わない事を知ってか?その後のSakuSakuイベントには
またぎの姿は完全に鳴りを潜める。
しかしながら、あゆみくりかまきのレコ発イベントには顔
を出し。無益に何十枚もアルバムやCDを買い漁る姿はあれ
ども。すっかり予約特典だけが狙いなのか?
発売から1週間過ぎてもカウンターには引き取りに来ない
CDと予約控えが山のように積み上げてあるのを目にしている。
2ショットチェキや4ショットチェキだけ撮って、カネは
払っているから売り上げにはなっているだろうが。CDの現物
はいらないという・・・。
野球チップのカードだけは欲しいが、チップはいらないという。
かつての社会問題が、小さくここで沸いていた。
あゆみくりかまきのファン、またぎには、SakuSakuのレギュ
ラー出演は歓迎されていなかったのだろうか?
少なからず、平日は毎日。朝と夜観れたのに・・・。
これは、批判恐れずに言いますが。事実見てきていますので。
イベントの特典のみの目的で集まっている人の多さが、後に
自分達に返って来ない事を願いたいし。
既にもう見えないところで、返ってきているのかもしれない。
同じくま仲間なので、くまとしてももっと大きくメジャーに
なって欲しいところではあるのだが。
そのまたぎの応援の方法が、決して本人達の為ではないという
のだけは確かであり。これは確信を持って言える。
彼女等は、イベントの特典の為に歌を歌っているのではない。
楽曲を届けたいからやっているのだと!そのCDが、買った分
だけ手元にないのは、ファン(またぎ)としていいのだろうか?
折角音楽情報バラエティ番組に出演していて、音楽イベントで
歌えないというのは。本末転倒ではなかろうか?
そもそもSakuSakuとは、この番組に出演したゲストですら
このサクサカーは応援するという。幅広く多くの方々を知る上
では絶好の場所と、機会であり。
SakuSaku出演以後のアーティストで、どれだけの歌手がその
後の活躍をしているか?
紅白歌合戦出場歌手をどんどん排出し、インディーズからメジ
ャーへ。メジャーから紅白歌合戦や武道館ライブ等・・・。
日本を代表するようなメジャー歌手への登竜門的な位置どりだ
ったのだ。それ等はサクサカーも少なからず押し上げた一因
もある・・・。
それこそ、黒幕先生曰く。
SakuSaku広島東洋カープ論なのだ。だがしかしそれは既に、
遠い過去の偉業でしてしか無いのだと。
そして、最後のMCになった。
7!!(セブンウップス)のヴォーカルNANAEちゃん。
トミタ栞ちゃんの3年の任期を終えて、SakuSakuを卒業とい
う事になったのだが・・・。
先週涙の卒業だったのに、もう翌週にはゲスト出演。
しかも、多少のイメージチェンジを加えて現れ。それができる
んなら最初からやれ!という一部ネットからの批判も見ている。
次の仕事も決まらず、オーディションに駆け回るという話も
あったのだが。その後のドラマの主演も、灰汁の強いキャラの
役を演じるも。まだまだ素人領域で、さすがにファン心理で誤
魔化そうとしても。到底無理な注文だったのは、個人的見解だ。
何しろ、この頃既に。週に数本の芝居を見ており、我々も音楽
と芝居においては。目と耳が肥えてきている。
とてもじゃないが、舞台では通用しない事を確信すらしている。
さておき、7!!のNANAEちゃんに新MCに変わり。
あゆみくりかまきや、ポンモップ店長のカンカンさん。
このパッケージは、基本的は前任のトミタ栞ちゃんの時代と比
べて大きく進歩したか?という問いには。
若干の成長はあったかなと・・・客観的に見て・・・。
まず、ゲスト出演で既にNANAEちゃんと、ドラムMAIKOちゃん
との掛け合いは独特過ぎていて。
どっからでも、沖縄時間が流れてくる雰囲気は、ちょっと期待を
持てそうな感じではある。
SakuSakuイベントでも対バンライブのようにはなったものの、
NANAEちゃんであれば、自分の言葉で喋れるという部分におい
ても。歴代のMC陣においても、上位に置いて遜色はなかったと
思っている。
むしろ、カエラちゃんの方が極力してないくらいで。ギャラに
対する一言単価は遥かに高いであろうw。
もちろん中には、批判的に見る人もいる事も承知している。
しかしながら、こちらは何にしてもフラットな気持ちで見てい
られる分。彼女のトークスキルであれば、及第点は取れてお釣
りも期待できるものである。
そしてカメラ前で顔を隠さずに、大笑いできるかどうか?
その辺においては、当初から非常に優秀だったと思う。
それだけ歴代のMC陣の中には、喋らな過ぎ。笑わない。自分の
言葉が足りない。経験がなさすぎる。
多くの欠落部分があったのだが、それを埋めてお釣り出したの
が他でもない。黒幕先生の威力だったから他にないし。
18歳〜20歳前後の年頃をSakuSakuで過ごす事で、3年の間
で成長してゆく様を見ていられるという。
人として、女の子として、女性として大事な時期を時系列で見ら
れるのも。このSakuSakuの歴代MC最大の魅力でもあった。
しかし、歴代MCの中ではNANAEちゃんは最年長になり。
ある意味ではもう完成された感じがあるが故に、及第点は取れて
当たり前なものも頷けるのだが。
それを抜きにしても、自分の言葉で喋れる部分では合格だろう。
SakuSaku卒業後も、黒幕先生いないとどうにもならないような?
そんな事態、事象に陥っている人もおりますが。彼は他ならぬ
会社員であって、芸人ではないし。
ましてや芸人以上に人気と実力があるから、SakuSakuという番組
が成立していたのだから・・・。
tvkが倒れかけた時も、SakuSakuは局を支えて。その後のTV局へ
の経済的利益をもたらせた優秀な人材であり。
その当時の番組関係者が、現在の上層部に就任できた理屈を無いも
のにして。パワハラのような行為に及んだのだから。
そんな彼を斬った、プロデューサーこそが。SakuSaku終焉の最高
A級戦犯なのだから。
そのA級戦犯には、サクサカーからの不快感は永遠に消える事はない
であろう。
それでは、SakuSaku最後のOPテーマソングをお聞きください。
7!!(セブンウップス)で、メロディーメーカー
(※一部の携帯電話、からはご覧になれい場合があります。
スマホのバッテリー及びWi-Fiなどの通信速度を必要とする
場合もございます。速度制限に十分ご注意ください。
万全な体制でのご視聴を御望みの場合はご自宅のPC等から
じっくりとご覧になることをお勧めします。)
そして、カンカンがポンモップ店長の操縦士になって2年。
あゆみくりかまきが加入して3年目になる春。
NANAEちゃんを残して入れ替わる事になる。
これ等には申し訳ないが、異論しか出てこない。
確かに同じ内容で、同じ事をずっと繰り返せば。同じものが
同じクオリティーで上がってくると思うかもしれないが。
確かに、新しい事をしなければ古くはならない。
というのは受け売りの持論にはしているが、それとは違う!
マンネリというのは、同じ人がずっと続けるからできる芸当
なのであって。大枠だけ残しても、中身が違えば商品は別物
なのだという事だ。
一人の人が続ける事でそれが成り立つのであって。
歌舞伎役者のように、一子相伝門外不出の芸事ならばまだ
ギリギリセーフだが。
そもそもSakuSakuのそれが何か?を知らない人が、後を追
っているようで、全くそれは見当違いだ。
もはや現体制のSakuSakuには、かつてのスピリットは微塵
も残ってはいない。
もっと歩いて行きましょう。
一緒に笑って行きましょう。
確かにそうだと思う・・・。そうなんだが、一緒に歩いて
行こうにも。足を引っ張る者や、出足をくじく者がいるのは
確かなのだ。
そばを歩くには、あのプロデューサーとは歩きたくはないのだ。
あゆみくりかまきと、カンカンに変わり。
上々軍団の二人、さわやか五郎さんと鈴木啓太さんが加入した。
ポンモップ店長には鈴木啓太さんが、ギターを持ってやって
きたのは、さわやか五郎さんだ。
二人の出身も育ちも、思いの外近所でw親近感だけは湧くの
だが。如何せん、鈴木さんのワンハート。ポエムの件がどーか
なと首を捻る。
特に一本松のキャラもそうだが、そんなにポエムに特化されて
も。それを添削するだけの技量を担保するだけのものがない。
見えてこない現状において、それを判断するには材料が無さす
ぎるのだが・・・。
しかしながら、音楽情報バラエティ番組としての体裁だけなら
ば。前任のカンカンさんの時代よりは担保されている。
鈴木さんよりも、さわやか五郎さんの方がむしろギターでの
腕前や。細かいキャラ分けの企画やシチュエーションなど。
SakuSaku創成期の頃だったら、彼のようなキャラは間違いな
くサクサカーには人気になる素養が多くあったであろうと。
それを思うと、今の時期になってしまった事が悔やまれてな
らない・・・。
そして、彼等がまだSakuSakuというものを自分達のモノに
する間も無く。番組の打ち切り、終了が告げられてしまう。
最後のDVD・・・。
一つの番組が終わる、それは視聴者が見ないから終わる。
それだけの事なのかもしれない。
だがしかし、視聴者、サクサカーを袖にして。今まで散々
DVDだのイベントだのライブだのと・・・。
SakuSakuという番組が、tvkだけのものではなく。多くの
視聴者のものでもあるべき番組コンテンツだった。
それは言うまでもなく、前出にも書いたように。
この番組はサクサカーがネタやメールや造形物を投稿して
はじめて番組として成立している。
ラジオ番組のように、視聴者と繋がり。公式電波を使った
ネット放送のようでもあり。
そして、普段という日常を生きる人々に、ほんのひと時の
主役になれる場所。それがSakuSakuなのであって。
ましてや、台本や進行表がある訳でもない。その場の時間
と空気を繋いで18分ちょっとの4ブロックに分けた、
30分番組なのだから。
絵を描いても、造形物作っても、写真撮っても、それらは
今なら自分のSNSにUPしたらいいだけだが。
SakuSakuが始まった当時は、そんなものは無かった時代。
過去の価値観のまま、今の時代へスライドしてきたにして
も、それを見て知らしめるには限度がある。
だがこの番組がある事で、あった事で、出会えた運命や
知り合えた人の縁がそこにある。
それらはいつかは終わる日がやってくる、それも必然でも
あり蓋然でもあるのかもしれない。
ただしかし、その終焉。その終幕がまた、tvkの後味の悪さ
を残して終わるのは目に見えて仕方がなく。
その辺の不安というか、予言に近いものがある。
まず何よりも、このブログを生んだ一つの切っ掛けでもあ
り。くまろく←の生きる生きがいを教えてくれた番組でも
ある。
黒幕先生も最後に言っていたように、tvkという電波は広範
囲に飛んでいる訳ではない。
ある日、病院に入院して。朝のひと時、ふとつけたTVを見る
と。そこにはSakuSakuがやっている。
入院し、傷つき沈んだ気持ちを支える。そんなとある番組
の一つだという・・・。そんな人からのメールやお便りもあっ
たのだと。
もちろん、このブログも同様に。
毎回毎回、毎日毎日。どこかの舞台へ行ったり、イベントに
行ったりして。
その時々の模様をお届けする、そんな何気ない事を書いて
いるようですが。随分昔に、ベアーズと一緒に旅をしている
ようだと・・・。
出会った事のない人と、ベアーズを通して知り合えたようだ
と。言ってくださる人もおられてで・・・。
ぼく等の旅は、もうしばらく投げ出す訳にはいかないと。
だからこそ、毎日できない奴が。毎日のことを語ってはなら
ないし。できないなら黙ればいいのだし。
やるのであれば、徹底的にやるべきだろうし。
SakuSakuという番組のように、毎日同じような事を続け
られる事の幸せと、その難しさ。
それを少しでも自分達も感じられればと、常に何かに対し
て真剣に取り組んでいれば。
いつの日かそれを見てくれる人もいるのだろうと、辞める
事を諦める位に。毎日徹底して事を続ける事ですよね。
中途半端に、引退しますと言って。翌日涼しい顔してライブ
ハウスで手伝いとかする位ならば続ければいいだけ。
月に3〜4日しか公の場に出てこない人が12ヶ月そんな
生活、活動しているだけで1年頑張りましたとか言ってみ
たりする。
それを見たファンも、寄せ書き書いて花束買ってきてお疲れ
様でしたと・・・馬鹿か!?
活動日数計算できる人が、残りの日数何してた!?と・・・。
継続は力なりとは言うのだが、一つの事ですら継続してでき
ない人が。何を継続してやってきたと言うのだろうか?
少なからず、SakuSakuという番組は黒幕先生の13年間だ
けではなく。その前からの生放送時代からを計算しても、
それぞれの人の人生の大半を費やしている。
まず、SakuSakuの放送日数分だけ年間で活動をしなさい!
そしてSakuSakuの放送年数だけでも続けてみたらいいのだ!
それをクリアしてこそ初めて、継続は力なりというべき
ではなかろうか。ぼく等はそう強く思う。
このブログもこのSakuSakuという番組のおかげで、あらゆ
る世界とも繋がる事になりました。
本当に長年の放送、お疲れ様でした!
SakuSakuという番組のお陰で、道が開け、生きる気力を
貰い。人生と人生観も歪めて貰い、多くの方々と知り合う事
ができた事。
万感の思いを込めて感謝いたします!
SakuSaku ありがとう!