GO,JET!GO!GO!vol1 D班を観に行くくま | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

こーんにちはっ!マンセルでし。

 

まだまだぼくのいない間の留守記事なんだけどもさ・・・なんだい!?

 

いないぼくにこの日の出来事を紹介させるってのは、何の種類の嫌がらせ

 

なんだwww!?行ってないのに説明もクソもあったもんじゃないw。

 

まあ、なんだかね。この台本によればぁ〜〜www、築地のプディストホール

 

からまた次の場所へ向かったらしいんで・・・。

 

まあ、最後まで読んでみてください。どーぞ・・・!ホイィ〜!

 

(東京メトロ日比谷線、小伝馬町駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

グラハム:みなさん、こんにちは!

 

チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

もしゅもしゅ:着いたどぉ〜っ!

 

(パンダウンしまして・・・)

 

グラハム:カバンの中でもう、しっちゃかめっちゃかだぉ。

 

チェリッシュ:このあと、あの子の顔を見に行きたいから

 

飛んできたわよ。

 

もしゅもしゅ:うぅ〜背中痛い・・・。後ろに伸びちゃう。

 

(この日の1階建てはこちらでした)

 

築地の舞台が終わったので、急ぎ!?のんびり日比谷線。

 

もう、慌てる気の一切ないというw東京メトロ日比谷線に

 

乗ればこちらへ直ですからねw。

 

(急いで向かいますよ!)

 

グラハム:俺たちが走った方がはえぇ〜んじゃねぇ〜か!?

 

っていう日比谷線を降りて。劇場へ向かいますぉ!

 

チェリッシュ:こっちからもあの劇場まで近いですからね。

 

(あれ!?)

 

もしゅもしゅ:みんな、付いてきてね。

 

(本日の2階建はこちら)

 

GO,JET!GO!GO!vol8 Facebook lovers D班

 

(小伝馬町駅から走ってきたくま達)

 

ぜぇぜぇ・・・。

 

(到着したよ)

 

グラハム:というわけでね、今回もGO,JET!観にやってき

 

たところだよ。

 

チェリッシュ:あの子に会えると思うと楽しみだわね。

 

(と言った訳でございまして)

 

チェリッシュ:皆さんとはここで、お別れですよ。

 

もしゅもしゅ:いつものように外観をご覧下さい!

 

どーぞ!

 

グラハム:後ろから押さないでよw!

 

(時間ない!時間ない!)

 

ギリギリなんでね。行きますよ。

 

(くま、GO,JET!のBARへ)

 

更新したら、上がっていないことに驚き追筆しております。

 

まさしくGO,JET!の基本的部分を学ぶべき場所?

そんなシリーズになりそうな。

初めて舞台に立つという子〜中堅〜ベテランに至るまで。

 

特に初めてこの舞台に参加するという役者には、今後を占う

シリーズの冒頭部分・・・。

そこからこの先々のシリーズにおいても、役作りから気持ちの

作り込みからと。より深くGO,JET!の世界を探求するきっかけ

になる?

役者も、お客さんも両方ともに・・・。

 

何度も観てる方では、この先のGO,JET!の後を託せるような

有望株を見つけるある意味でのOJT要素も。

 

ともあれ今回の舞台で、この子!っていう有望株を見つけた面持

ちだし。やっぱり安定の役者さんだよ!という。

グリグリの二重丸をつけたところまで、毎回思うほど以上にこの

舞台での繋がりや今後の成果の大きさは計り知れませんでした。

 

 

モデル:日下玉巳ちゃん

Twitter:https://twitter.com/Kusaka_Tamami

 

こちらは今回初めましての、日下玉巳(くさかたまみ)ちゃん

 

ですね。既にメグ役で何回か観ていたのですが、今回こんにちは!

 

とばかり飛び込んだ次第ですが。

 

リアルJKですよ、17歳。ゆりさん、これがリアルJKですよwww!

 

っていう声も聞こえてきそうですがw。

 

でですね、若いのに。びっくりするほどキャリアのあるのね!

 

後で驚いたパターンですけれども。

 

このメグ役も今回はというか、基礎的な部分で言えば。狡猾であり

 

さらに猛天狗な感じもあり、計算高さをも漂わせるんですもの・・・。

 

これからも平成の同年代のJKが、この世界で暴れたこーなる!

 

っていうリアリティというか、ドキュメンタリーなメグも期待して

 

見たいところです。

 

 

モデル:土井悠さん
Twitter:https://mobile.twitter.com/msy_yu 
 

こちらはまたもまして!の土井悠さん。はんなりしたあかねで

 

ありましたが。

 

このGO,JET!を語る上には、まずここを押さえておかないと。

 

今後のあかねとJETとの関係性やら、メグやガールズ達や兄の

 

マスターとの関係性も含めると・・・。

 

あかねOJTテイストみたいなものから。既に関係性は出来上が

 

っているJETとの関係でも、全員をすっかり騙すぞ!という空気。

 

それをもっと惜しげも無く撒き散らしたいですね。

 

あと、メグとの確執部分でも。もっともっとギスギスと殴り合う

 

シーンなんかでも思い切り行ってもいいのかなと・・・。

 

 

モデル:希島凜ちゃん
Twitter:https://twitter.com/rinkjm720
Instagram:Instagram.com/rin_kijima/

 

 

この作品では最も早紀ちゃんが二人をくっつけようと一番に

 

のびのびと暴れる感じが強いというのか。

 

色々な作戦を展開するのが早紀ちゃんですけれども、その

 

早紀ちゃんのある意味真骨頂が出るシリーズですからね。

 

この早紀ちゃんを今まで何人も見てきてて、凛ちゃんの早紀

 

がどことなくジブリに出てくるような女の子テイストにも見え

 

てきてしまってね・・・。

 

リアルなさつきちゃんが、ロリポップになったらこんな感じに

 

なるかな?っていう。キャラというよりも既に雰囲気を出して

 

いるような?ちょっと今までにないような早紀ちゃんがいて。

 

次世代のGO,JET!の一角に凛ちゃんを想定してもいいのか

 

なぁ〜と。余計な期待だけを寄せつつという事で・・・。

 

 


モデル:森田このみちゃん
ブログ:このみのシンプルライフ
http://ameblo.jp/http-ameblo-jp-konomi/ 
Twitter:https://twitter.com/konomi416 
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100003064934263&pnref=story 
 

こちらはその点では、THE早紀!ともいうべきか?

 

あかね、早紀だけに収まらず、リナ(サンタと、Facebookシリーズ)

 

更にはハニーフラッシュと・・・。

 

面ガールズ、裏ガールズにも加えて、アウトサイドから口説きに

 

かかる女性までと・・・。そこへ新たに加わった、夏代。

 

地味に後は美月だけこなしてしまえば、ガールズコンプリートという

 

感じで大手というところですが。2017年のどこかで美月もみら

 

れるかな?という期待もちょっとしたいのですが・・・。

 

どーもこの後の作品ではしばしGO,JET!を離れて他の舞台への

 

出演もあるようなので。しばし、GO,JET!では見られないのかも

 

しれないけれども。演出も実際には2016年にもGO,JET!では

 

手がけている訳ですから。

 

この後に続く若い役者さん達の、もちろんこのみちゃんも若いで

 

すけれども。この役はこうだ!という示しも出せるでしょうが。

 

自分でも新たにやったことのないポジションでの展開もあっても

 

いいよねぇ〜。という、くま的な願望ですけれども。

 

是非とも実現はして欲しいかも・・・。

 

 

モデル:渡邊桃子さん
ブログ:所属事務所HP
http://www.earlywing.com/tag/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%A1%83%E5%AD%90/
 

 

こちらは美月役になってる、桃子ちゃん。

 

マンセルくんがいませんが、くま達が寂しくないようにと?

 

まるでくま達のママになったかのように。

 

赤ちゃんを抱きかかえるような?カットになりましてw

 

チェリッシュさんあたりはもう、居心地最高!という表情

 

もしている訳ですが。

 

で、この頃ある質問をいがらPちゃんのshowroomでして

 

みたのですね・・・。

 

「Q:GO,JET!で演じる美月役は、誰を参考にしていますか?」

 

という質問を投げてみた・・・。

 

 

するといがらPちゃんは、口を開くなり。渡邊桃子ちゃんだという。

 

 

それを聞いていたぼく等は更に、桃子ちゃんにこの話をすると。

 

それはそれは喜んでおりましたが。

 

更に桃子ちゃんは、誰の美月を参考にしたのか?と聞けば・・・。

 

それがこの次に観に行く舞台の方なんですよねw。

 

そうです、宮森セーラちゃんだそうです。

 

美月は、宮森セーラちゃん→渡邊桃子ちゃん→いがらPなつみちゃん

 

という流れが今回見えたのでした。

 

この舞台の11年という流れの中で、一つの潮流ができていたの

 

ですね。