十二人の怒れる人々へ飛んできた、くま | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは、チェリッシュです!

 

私の担当も短いですから、1回1回が大事なんですけれども

 

ねぇ。今日も心込めてオープニングトークを務めます。

 

まだまだおとーしゃん達の衣装を見てもらえばわかるように、

 

8月か9月の法被姿・・・。

 

世間じゃもうクリスマスの準備もしないとならないのにねぇ、

 

まだまだラフな格好して。季節感一切ないんだけれどもw

 

クリスマスの模様は越年決定的ですけれども、遅ればせながら

 

の贈り物と思って・・・。気長に付き合ってくださいませ。

 

(都営新宿線、馬喰横山駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はいどーも!)

 

キメ顔で登場!の、がむばるベアーズ。

 

(おや!?)

 

マンセル:みなさん、こんにちは!

 

グラハム:お昼休みだけれども、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして・・・)

 

マンセル:今日も暑い日だねぇ〜・・・。

 

グラハム:シロクマには地獄のような暑い日々だよ・・・。

 

(早いとこ、エアコンのあるとこへ行こー!)

 

マンセル:いつもの場所だから、ついてきてね!

 

グラハム:それにしても、入り口のタイル落として直して

 

いるのね?

 

(はい、到着)

 

マンセル:今回はこの暑さを逆手に取ったようなお話よね。

 

グラハム:確か総勢108人の役者さんがキレ倒して、一人の

 

少年を死刑にしようって話だからね・・・。

 

(と言う訳で、本日の目的地)

 

十二人の怒れる人々

 

(それでは・・・)

 

マンセル:ではでは!みなさんとはここでお別れだよ。

 

グラハム:いつものように、外観をご覧くださいませ。

 

(くまも、裁判員裁判に参加?)

 

既に何度も再演の再演の再演の・・・という作品で。

 

実はまだこの後も来る予定なので、前半くらいで?軽く

 

触れる程度にしたいところですが・・・。

 

ある時裁判員制度に変更も加えられ(特に日本)。

 

いわゆる陪審員という事で、(きっとアメリカの話ゆえに、

 

日本の制度変更を何となく文字対応で変えてきている?)

 

一人の少年が、自分の親を刺殺した容疑で始まったこの

 

裁判。判決は死刑を求刑された少年の裁判だが、陪審員全員

 

の一致を見ない事には、求刑をくださせない。

 

12人が一つの部屋に、半ば監禁されるように少年の罪状や

 

死刑判決の正当性を考えるのだが・・・。

 

たった一人、彼を無罪と投票した。

 

12人全員一致の答えではない為、その一人を説得したい11

 

人と。彼は無罪ではないか?裁判で使用された証拠の数々を、

 

狭い部屋の中で再検証を始めるのだが・・・。

 


モデル:森累珠さん
ブログ:るいすのきらきら成長日記
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Twitter:https://twitter.com/run_kiti

 

 

今回、初めまして!の累珠さんですが。ファンの方と

 

こちら側で面識ありまして。今回はルイスさんの予約で入った

 

らしいのですが。

 

偶然同じ座組になったのですから・・・と。今回お互いに

 

行ったり来たり?な感じでクロスしましてw初めまして!

 

になったのですが。

 

撮影会や舞台と、マルチに活動されているようで・・・。

 

以前にどっかで見ているような・・・そんな気はしてならない

 

のですが。すぐに出てこなくて申し訳ありませんが、どんどん

 

舞台に出てもらって。座組に自分あり、みたいな位まで出ずっぱ

 

になってもらうのも楽しみの一つですねぇ。

 

もしかしたら・・・?TVだったかなぁ・・・記憶の断片のどっか

 

に引っかかって、今でも実は困っているところですw。

 

 

モデル:松田実里さん
ブログ:松田実里オフィシャルブログ
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Twitter:https://twitter.com/misato_matsuda 

 

 

お久しぶりに歓談できた、実里さん。相変わらずキレたら

 

なかなかの凄みを出してきた実里さん。

 

最後の最後まで少年を死刑に!というポジションで、一人

 

で最後まで争うのだが。

 

それぞれの班毎に立つであろう屋台骨、まさしくそうなのかも

 

しれませんが。1時間ちょっとの時間は完全に舞台の上に

 

監禁状態で喋りっ放しの、キレっ放しですからね。

 

2016年の芝居の中では、ここ位の近場でないと実里さん

 

とてくまと一緒に写真撮れませんからね・・・。

 

この日はなんだか久しぶりに会えた感じで、懐かしいかな?

 

という感じになってましたが、まだまだこの後も大きな舞台

 

が続きますからね・・・。楽しみにしてまっせ。