シェリングフォード・ホームズの論理的推論〜第二楽章〜再び | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


Dear.みなさん・・・お昼休みですが、いかがお過ごし

 

でしょうか?こんにちは、グラハムです!

 

推理モノともなると、思わず自分達も誰が犯人なのか?って

 

探したくもなるもんで・・・。

 

しかしながら、僅かな仕草とか視線とかだけでも黒い幕氏。

 

以前にも開始15分で見つけた事があって、その話を少し

 

したら。気付いてくれてもらえて喜んでいたけれどもねw。

 

こちらの方は既に1回見ているけれども、さすがに展開上

 

の事もあるから。まあ、そーだよね・・・。でもおや?

 

って思わずなるのは仕方がないわね。

 

(小田急線、千歳船橋駅)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はい、どーも!)

 

もしゅもしゅ:みなさん、こんにちは!

 

チェリッシュ:お昼休みですが、いかがお過ごしですか?

 

(パンダウンしまして)

 

もしゅもしゅ:今日はね、ちゃーんと予約済み、予定に

 

盛り込んだ格好の観劇だねぇ。

 

チェリッシュ:今日は安心して行けるわよね。

 

でもでも、近いのにほんと遠回りになるわね。

 

途中でグラハムおとーしゃんがいたところを通るんだけど

 

も、それと同時に。セーラちゃんの出ていた舞台の舞台にな

 

ったところも通るのね。

 

もしゅもしゅ:案外通らないから、逆に新鮮な遠回りだったね。

 

(劇場へ向かう前に・・・)

 

チェリッシュ:あちらの御仁にもご挨拶して行きましょ。

 

もしゅもしゅ:ぼく等よく知らないんだよぉwこの役者

 

さんの事を・・・。

 

(テヴィエ像前)

 

(どーも!)

 

もしゅもしゅ:おじちゃん!こんにちは!

 

チェリッシュ:ほんとに、日本の人なのかしら?

 

黒い幕:森繁久彌さんですからねぇ・・・。

 

(ご挨拶もして・・・)

 

もしゅもしゅ:あの、ぼく等もあちこち芝居見ているの

 

で。若い役者にいっぱい教えてやってくださいね。

 

チェリッシュ:ほんとに凄い役者さんなのに、軽い扱いを

 

してしまいまして。大変申し訳ありませんw。

 

(今日は、てくてく歩く様子もw)

 

この画を見てわかる人にはわかるわよね。

 

チェリッシュ:あっちじゃないわよね。

 

もしゅもしゅ:チェリッシュさん、真逆ですよw

 

こっちこっち、ついてきて!

 

(APOC Theaterですよ)

 

からのぉ〜・・・。

 

(はいどーも!)

 

チェリッシュ:現地到着よ!

 

もしゅもしゅ:チェリッシュさん!押さないでくださいw

 

めっちゃ今、後ろ体重で落ちそうですっ・・・うっ!

 

(パンダウンしまして)

 

もしゅもしゅ:危ない危ないw戻れたよ。

 

チェリッシュ:夕方じゃないのに、ちょっと日陰で顔が

 

見えないから。このアングルが安心だわね。

 

もしゅもしゅ:またこちらの舞台を見にリピートしたよ!

 

(ご存知こちら!)

 

黒雪構想交響曲〜symphony〜

シェリングフォード・ホームズの論理的推論

〜第二楽章 who is ripper?〜

 

(これね!)

 

もしゅもしゅ:ここでもめっちゃ、後ろ体重っ!

 

ロンドンだねぇ!

 

チェリッシュ:あれま!殺人事件なのね。

 

(と言った訳で・・・)

 

もしゅもしゅ:みなさんとはここでお別れだよ。

 

チェリッシュ:いつものように、外観をご覧下さい!

 

(くま、ロンドンの街へ・・・)

 

ある程度のあらすじを前回書いてしまったので、今回は

 

そちらではなく・・・。

 

このAPOC Theaterの構造を上手い事使った感じでして。

 

しかしながら大きく座席が取れているわけではないだけに。

 

公演数もあるので、数で回す感じでしょうが。

 

舞台下へ降りる階段を使って下手で出入りしたり。客席通路

 

から後ろのPA室や下へ降りて、舞台袖へ回り込む動線だった

 

りと・・・。シーンによっては縦横無尽にあっちこっちと回る

 

感じで。じっと前だけ見ていればいいというもんじゃないから

 

見てても飽きない首の動かしw。

 

しかしながら、舞台の壁面はレンガ。グリル調の壁にスライド

 

を投影していたので、ちょっと字が読みづらい感じで勿体無い

 

感じではあってで。

 

字の時だけ暗幕に当てるとか、垂らすとか欲しいかなとも。

 

黒雪構想という独自の世界観をいっぱい説明しないとならない

 

中なので。手元に資料があるとはいえ、ヴィジュアルで訴える

 

部分では見やすくしてもよかったかなぁ〜と。

 

それにしても、切り裂きリッパーの前世の記憶を持って生ま

 

れた事で多重人格が、妻を刺すとはいえ。

 

余命幾ばくも無いあの妻は、旦那に刺されたと思って亡くなる

 

のと。切り裂きリッパーに刺されるというのでは、意味合いが

 

違うだろうにと・・・。

 

ちょっとあの妻に、気持ち入ってしまいそうでしたわ。

 

果たして今年、この黒雪構想。どんな話の展開を持ってくるのか?

 

再び同じこの千歳船橋のAPOC Theaterでお会いしましょう!

 

 

モデル:宮森セーラさん

ブログ:☆宮森セーラBlog☆ケセラセーラ

http://ameblo.jp/sachiko-seera/

Twitter:https://twitter.com/serakoro

 

ちょっとピントが合っておらず申し訳ない感じですが。

 

セーラちゃんのメイド服がもう板についていて。

 

メイドじゃないんですよ、ハドソンさんですよ。

 

ホームズの家主ですけれどもw。

 

 

こちらが因みに、前回のセーラちゃんでして。

 

サンタクロースの時期は全然撮影できる舞台じゃなか

 

ったので。ようやく念願叶って、サンタベアーズと

 

メイド服セーラちゃんという。思いもしないことにな

 

ったけれども。

 

前回にも書いたように、セーラちゃんも今後の展開次第

 

にも影響が出そうな?重要な位置取りになっているよう

 

ですからね・・・。

 

早くも年内、この作品の続きが展開されるようですし。

 

丁度この記事が上がる頃に、この舞台のDVDが完成して

 

購入された方の元へ届いてるようですので。

 

是非ともそちらもご覧になられるといいですよん。