CC撮影会へ初潜入した2くまと、小山まりあちゃん前編  | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

午後・・・12時30分を回りました・・・。


みなさまごきげんよう~、きつねの裕子ですぅ~。


マンセルの妻でございます、いつも家の宅(夫の事)がお世話に


なっております。


花火大会の場所取りを終えた、宅と倅(グラハムくん)が次へ向かう


場所があるようですが・・・。


千駄木へ向かったそうなんですが、行った事がないので存じ上げ


ませんが。何でも下町らしいのですが、こういうところを夫婦でそぞろ


歩く姿を見たそうですが。家族で行きたいもんですわねぇ。



(東京メトロ千代田線、千駄木駅)


からのぉ~・・・。


(はい、どーも!)


マンセル:みなさん、こんにちは!


グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしでしょうか?

マンセル:今日はね、ちょっと寄り道してから本命へ向かうだよ。


グラハム:久しぶりにあそこだね・・・。



(ではではぁ、行きましょう)

グラハム:もう、道路1本だから。そこ真っ直ぐだね。


マンセル:ひやうぃーごーだよ!



で、がむばるベアーズが向かったのはこちら・・・。

(谷中堂です)


なお、映像は急ぎのため撮影しておらず。


2年前に訪問したものを再度掲載しております。


この上下2枚の写真は・・・。



(谷中堂入り口)


こちらはですね、招き猫の専門店。


ここで買った招き猫のストラップがありまして、それらが


誕生日毎に何種類かありましてね・・・。


その招き猫のストラップを役者陣へプレゼントで渡したところ、


続々と主演が決まっただの、オーディション受かっただの。


嬉しい報告が何件も舞い込みまして・・・。


黒い幕さんも買って早々、仕事が立て込んで大変だったの


もありまして・・・。


役者たるもの、縁起物の一つもないのでは・・・と。


その話を女将さんにも今回報告してきまして、それはそれは


喜んで頂きました。

(で、谷中堂から歩いて次へ行くよ)


割と近い・・・こちら。



(民家・・・?ですかねぇ?)


ちょっと面持ちのある風情の御宅ですが・・・。


既に入り口付近でパシャパシャやってましたので分かりました!



(おう!現場見積もりかいw!?)


グラハム:おう!ここの家に足場でも掛けようってかい!?


マンセル:グラハムくん、急にとび職にならんでもいいんだよ。



と言った訳でございまして・・・。


ここでですね、撮影会が行われておりまして・・・。


CC撮影会、正しくは、Came-cc撮影会というらしいですがね。


そんな名称でモデルさん、誰一人だって言ってませんからw


まあ、以前より関口愛美ちゃんが出ているという撮影会・・・。


いざ行こうと思うと、予約OPENと同時くらいに早々とFULLBOOK!


完売しちゃうのねぇ~・・・。だから、行った事がないのね。


んじゃなくたってね、今愛美ちゃん。スケジュール切れないのにねぇ。


撮影会もムリなのかよぉ~・・・と。諦め、悟りの境地になっている


ところにねぇ~。我がブログの女神さま?まりあさま降臨って事で


すよ・・・奥さん!そーなったらねぇ、ダメ元でエントリーしたら・・・。


1枠押さえる事ができた訳で・・・こちら。 



(ビシッと!和テイストで、小山まりあちゃんですよ)


でね、今回撮影ってのもあるし。和テイストで、しかも本人が


浴衣で登場!という話が最初にあったので・・・。


撮影用に小物を探そうと思ってでね、しかも谷中堂からも歩いて


直ぐの撮影場所なんでね・・・。


招き猫の日本手ぬぐい!なんてものを用意してみました・・・。


開いた途端に一気に和テイストであり、一気に秋になりましたな。


後ろの紙風船も、いい塩梅の場所に置いてみた次第。



(来年のお正月に使いたいくらいでw)


画質の良いカメラでも押さえてありますが、ビシッと決まった


感じの和テイストのまりあちゃん・・・。


紙風船と花瓶の花とか色合いが、決まりました。


一応ブログ掲載を前提にやや、画質を落としております。


(扇子も・・・)


この扇子はまりあちゃんの私物。なかなか室内なんで、ガシガシ


明かりを取れるわけじゃないので。


結構この明るさ採るのに苦労したね・・・。





(カメラ持ってもらって・・・)


これは以前にも東京競馬場での個人撮影の時にも使った。


大人の科学で作った二眼レフカメラ。久々の出動になりました。


今回掲載できませんが、お互いをお互いカメラで撮り合う感じで


も撮影しております。


(こんな感じで・・・)


で、この二眼レフで撮影したものがこちら。


(これはこれでいいね。)


昔ながらのフイルムで撮影してありまして、そいつをCD-Rへ


落とし現像してもらいPCへ。


今じゃメモリーカード全盛期の中、1枚辺りの現像単価が昔の


倍以上になったにしても。この雰囲気が今までの撮影ですもの


ね・・・。それにしても益々昭和テイストの和テイスト。


しっとりとした感じのまりあちゃんでした・・・。


(で、小物といえば・・・9


マンセル:ぼく等も小物ですよぉ~。


グラハム:存在も小者ですけれどもねw(自虐ですがw)

まりあちゃんと会話している感じで・・・。



(あっちーやねぇ~w)


まりあちゃんに、扇子でパタパタしてもらってましたw。


夏場のしろくまほど、厳しいもんないからねぇ・・・。



(ちょっとコンセプトで・・・)


葛飾北斎の娘の生涯をアニメ映画になった、百日紅の


シーンのような?


徹夜で北斎に代わって、一気に龍を描き上げたあとの感じ


で、あのシーンの彷彿感出しつつ・・・。



(同じ感じで、創作にふける感じで)


髪飾りも綺麗だし、パッケージでまりあちゃん撮ってないなぁ


とも思いましてね。


百日紅でも、どんな絵を描こうかと思い馳せる感じのシーンにも


凄い近い訳で・・・。是非とも百日紅観てみて。



日本の夏の終わりごろの夕方っぽい感じが出ていて、ぼく等的


にはこんな雰囲気が好きだわぁ。



(でも、広報用にはこーなる)


いつもの舞台終わりとか、イベント終わりの感じに戻るとこーなる。


モデル:小山まりあちゃん

ブログ:小山まりあオフィシャルブログ TRIUMPH

http://ameblo.jp/m-ari-a/
Twitter:https://twitter.com/kbc_MariA

Facebook:http://www.search-one.jp/s_2015082301.html




ですが、まだまだちょっと違った角度。切り口で披露したいので・・・。


実は撮影会の模様は明日の後編にも分けてお届けしますよぉ。


前半で谷中に使いすぎたかな?