午後・・・12時30分を回りました・・・。
どーも!グラハムでし!!
最近でもないですが、ウナギトラベルさんを通じて
色んなぬいぐるみさん達と知り合うことができ。
しかも、その主の方とも知り合ったりしてで・・・。
みーんなそれぞれが、愛されているんだなぁ~って
実感できる訳ね・・・。
黒い幕さんは元よりだけども、演劇関係者や演者の
みなさんや。アーティストのみなさんだけじゃなく、
超有名な役者さんとかもぼく等を知っていただき。
劇場にひょっこり顔を出しただけで、さっきまでとは違う
満面の笑みをみせてくれる。
ぼく等はそれを観るだけでも、癒されて、生きているなぁ
という実感を感じております・・・。
(はい、どーも!)
マンセル:みなさんこんにちは!
グラハム:お昼休みですが、いかがお過ごしかな?
マンセル:まあね、久々に来た恵比寿ですよ・・・。
恵比寿って言ったらね、あっちかこっちか?ですよ。
グラハム:でね、今日はある方を引き連れてw?
打ち合わせも兼ねてのぉ~・・・観劇だねぇ。
マンセル:なんだか久しぶりに来たねぇ・・・。
グラハム:ちょっと懐かしくなっちゃったねぇ。何時ぶりだろうか?
(今回の演目はこちら)
ジョニータイムRの、私が私でいられた最期の12日間
ですねぇ。
このフライヤーも、なかなか手に入らないとか思いきや。
前回の吉祥寺とか、新宿三丁目とかで結構ピックアップする
ことができて。何枚あるか分からない位拾うことができたの
ですが、何ゆえにそんだけ欲しかったのか・・・?
グラハム:フライヤーモデルが、小山まりあちゃんじゃないの!
マンセル:まあ、ここまでわざとらしく驚くのもなんですけどねw
でもね、結構このフライヤー持って帰る人多かったよ!
グラハム:そーだね!他のフィライヤーの束は置いて行っても、
このフライヤーだけ無いとか。結構あったよねぇ・・・。
マンセル:いつものように、みなさんとはここでお別れだよ。
グラハム:外観をご覧下さい!どーぞ!!
(くま、歓迎中・・・)
ある日訪れる運命の日・・・。まさしく余命12日間という感じ
でしょうか・・・。
12日分、12話分の短編が連なる訳ですが。それが見事に
繋がっている訳で。
今回その主役どころには、ペテカンでも観ていた。永井久喜さん
でして。ラサール石井さんと最後は結婚する役どころでした
けれども・・・。
後日別公演の時に、共演していた。田中真弓さんが観劇に
来られて、BARの店内がざわついたという話も聞こえてきた訳
ですけれども。さておき・・・w。
ある日から突然、自分の存在が徐々に薄くなってゆき・・・最終
的には家族や身内からも自分の存在というのが希薄になって
いき。自らの命の期限も近ければ、記憶の死をも迫りつつある。
日一日ずつとそのカウントダウンは始まり、止める事はできない。
彼女にできる事といったら、兎に角自分がここにいたという事を
他の人に知ってもらう事。
そんな折に、姉だったかな・・・。貴子さんとその旦那さんとの間
に産まれる子供の名前。その名前が彼女の名前が付けられた
のだが・・・その当の本人は既にこの世には無く。
死神?天使?悪魔?になって、生きている自分の親や姉夫婦、
そして産まれた姪っ子を見つめる。あの世への水先案内人に
彼女は就任していた・・・。
今回、それぞれに撮影してませんでしたので過去映像対応
にて失礼します。
モデル:赤崎貴子さん
ブログ:たかちゃんのクック~赤崎貴子のてくてく日記~
Twitter:https://twitter.com/takakonokutsu
Facebook:https://www.facebook.com/tacacorina
もう、言わずもがな。ジョニータイムRといえば、貴子さんですよ。
今回は殆どが入れ替わった感じですから、もう看板女優と言って
も過言ではないですよねw。
ちゃっかりと言ったらなんですが、スタイリスト(JT衣装部)なんて
いうね。初めて聞くようなw?部門に名前もありますからwww。
もう、無くてはならない存在になっておりますが・・・。
同行した、某氏も貴子さんの芝居には感銘を受けておりましたから。
同じ役者畑の人からしても、貴子さんの仕事っぷりというのは凄い
ってのは間違いないようです。
どっちかと言えばね、前作の続きでの心霊探偵も期待しちゃうところ
ではあったんですが。作品が違えばですからね・・・それはそれw。
貴子さんのスケール越えしたノビノビした演技っぷりってのも、やっぱり
いいですねぇ。
モデル:川島佳帆里さん(右)
Facebook:https://www.facebook.com/hashikiyashi
なんですが、今回は出ておりません。
モデル:国重直也さん(ジョニー)真ん中
ブログ:そんなこんなはジョニーで喰う!
JOHNNY TIMEウェブサイト
http://www.johnnytime2010.com/
Twitter:https://twitter.com/johnnytime2010
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005579254169#!/naoya.kunishige
モデル:渡邉守さん(左)
ブログ:身もココロも。
http://ameblo.jp/jiyuudekimama-hitorigoto/
Twitter:https://twitter.com/mamoru_w
Facebook:https://www.facebook.com/mamoru.watanabe.923
先に渡邉さんから・・・ですが。
終始舞台の真ん中に立って、意味のあり気な無さ気な感じで・・・。
達観しているような面持ちもまさしく納得で。
いわゆる、死神というか。天使というか、悪魔というか・・・。
持ち回りのような、それこそミステリーへ誘う水先案内人のような
立ち居地でしたが。
ワイングラスを片手に黒いファイルを持ち語る姿は、どこか音楽室の
壁に飾られた。モーツァルトか?シューベルトか?よろしくとばかり
の雰囲気で。今回はこの物語りを掻き回す存在になる訳ですが。
前回のヒモ男からのギャップも大きかったですねぇw。
最初から舞台の真ん中で存在していたのに、誰も絡まないのを見て
いて分かったように。鍵を握る存在なんだな!ってのは見えました。
で、次にジョニーさんですが。
今回も?”12”という数字が意味するように?
12に拘った作品作りの第二弾。ゾンビ・・・ではないwヤツラという
呪縛から解かれるが如くw?
ミステリーでファンタジーな感じもできるぞ!いけるぞ!という
一面を見せて来た訳ですが・・・w。願わくばあともう2~3回は観に
来たかったのですが・・・諸事情あってどうしてもリピートする事が
叶わず申し訳ない訳で・・・。
まだまだ観たり無いくらいでしたが、またの機会で・・・。
それとまた別の繋がりが生まれる?やもしれませんが・・・、それは
それとしてよろしくお願いします。
というか、ベシベシゴリゴリ鍛えてやってください。
またの楽しみも増えたという訳で・・・。