お昼・・・１２時３０分を回りました・・・。
どーも！黒い幕です。
ここの冒頭のコメントも、思いのほか順調に書いているなぁ
とか思いつつも。毎回記憶の整理が大変で・・・。
その上にこの掴みのトークという訳で・・・、毎回パニックに
陥りそうですがｗ。慣れれば・・・どうにかなるかしら？
それではまた、馬喰横山の駅前から皆さんをご案内して
参りましょうか・・・？
（都営新宿線、馬喰横山駅）
からのぉ～・・・。
（はい、どーも！）
がむばるベアーズ、かっこよく登場・・・したつもり。
（んな事より・・・）
マンセル：時間ねぇ～ってのに・・・。
グラハム：行きましょう行きましょう・・・開演時間迫ってます
からねぇ。
（という訳で・・・）
もはや、言うまでもありませんね。
マンセル：それではみなさんとはここでお別れだよ。
グラハム：外観をご覧下さいね。
（くま、観劇中・・・）
こちらのＢ班はＶｏｌ１の公演だね。
このシリーズは、あかねとＪＥＴが何やらおかしいぞ・・・？と。
ＪＥＴがあかねに告白をしようと、もじもじするも・・・。
空気を読まない大地が、二人の間に割って入ろうとするわ。
妹のめぐは、あかねとＪＥＴがくっ付くのには大反対。
二人の障害を目の前に、なかなか決め手のないＪＥＴ。
そんなＪＥＴをガールズ３人がくっ付けようと、試行錯誤するも
見事に空振りという・・・。
何とかかんとか、二人は付き合う事ができとはいうものの・・・。
今までのは二人の策略であって、実は既に関係はできていた。
何と、既にあかねのお腹にはＪＥＴの子が・・・。
いきなりできちゃった婚になったら驚く周囲を誤魔化す為に、
不自然に交際をするのしないのと。ヤキモキさせておいて交際
して。からのぉ～、妊娠という流れを持っていく為の。
二人の策略だったのだ・・・。
モデル：白河優菜ちゃん
ブログ：白河優菜オフィシャルブログ「ゆうなちゅらる」
http://ameblo.jp/shirakawayuna/Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://mobile.twitter.com/yuunashirakawa
写真こそ撮れなかったのですが、何度かファン感謝イベントとか
でもそうですし。シェアハウスでも少し話せただけですが。
まだまだよそよそしさも残る感じですけれども。
マンセルくんも、グラハムくんも、優菜ちゃんの手の中で何だか
楽しそうにしているようなので。
もうちょっとがんばったら・・・？切り込めるかなｗ？
夏代役での優菜ちゃんは、まだまだ発散しきれてないのかな？
でも、優菜ちゃんの雰囲気を纏った夏代っていうのかな。
声荒げて騒ぐというよりも、同い年の女の子ならばきっとこーだろう
くらいに？
夏代に染まった優菜ちゃんがそこにいて。
優菜ちゃんの等身大のまんま、夏代がそこにいるようで・・・。
ぼく等はこの夏代ちゃんは好きなキャラだなぁ～って。
モデル：清川真由さん
ブログ：清川真由のオールウェイズチャンス
http://ameblo.jp/mayukiyokawa/
Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/mayukiyokawa
この時に既に、黒い幕さんもぼく等も確信を持っていたわけで。
この時座った座席は結構後ろの方だったんだけれども。
最初のシーンで、真由ちゃんが入ってきた時点で。今まで観ていた
真由ちゃんとは全然雰囲気が違うという。
疑惑というか、もう、確信に変わった位で・・・。
この日の歓談時間でも、”いや、絶対に何か良い事あったろうよ！”
っていうｗ。
まあ、この時もはぐらかされている訳ですけれどもね・・・。
この後しっかりと、その答えが判明しますが・・・。
一応それも、おいおいとしておきましょうか。
まあね、物語同様に現実も・・・なんですよねｗｗｗ。
百人一首にもあるように。
しのぶれど 色にでりけり わがこひは
ものやおもふと 人のとふまで
ってもんです・・・ｗ。悪い事は隠し通せても、良い事は隠しきれ
ないって事。何故なら・・・ｗ？ねぇ～・・・だもの・・・ｗｗｗ。
モデル：永吉明日香ちゃん
ブログ：永吉明日香ブログ
Ｔｗｉｔｔｅｒ：https://twitter.com/asupomunida
遂に、明日香時代も確信を得てきました。
明日香ちゃん、遂に早紀役ですもん・・・。
夏代から始まり、美月でヒロシとの熱演を経て。
ガールズのど真ん中、センターですよ！センター！
そうなれば当然、座組みのど真ん中で話を左右に振っていく
わけですからね。
そして、歓談時間にできる長蛇の列ですもの・・・。
２０１５年はまさしく、明日香時代ですよ。間違いなくね・・・。
もちろんこの舞台だけじゃなく、この後の公演なんかも決まっ
ているようでしたので。
明日香ちゃんのイキオイはまだまだ止まりませんよぉ～！
もちろん、早紀役の明日香ちゃんも。安心してみてられました
もの・・・。いよいよ時代は平成世代の演劇ですね。