と言った訳でございまして、今夜もやってきました・・・。
芝居三昧な日々を過ごしている訳ですが。
今回はね、ちょっと事前からの予約がね・・・無いと来られない。
というか、来るでしょ?あの子の舞台だ・・・w。
がむばるベアーズ、2度目の来訪。北品川の新馬場です。
グラハム:みなさん、こんにちは!
マンセル:こーんにちは!みなさん!新馬場にきたよ!
森田このみちゃーんw!新木場じゃないぞ、新馬場だぞ~w!
グラハム:おとーしゃんどーしました、いきなり・・・。
マンセル:前回ここでですね、宮森セーラちゃんのライブがあって
来たじゃない。その時、遊びに来る予定だった森田このみちゃんが、
天才的な方向音痴で、新木場と新馬場を間違えたじゃない・・・。
グラハム:そーでしたね、宮森セーラちゃんがライブ中に暴露してましたね。
マンセル:その時のエピソードが相当沸騰して、かなりのアクセスいただきました。
どうもありがとうございました!<ペコリ
グラハム:お礼かよw!
マンセル:後ですね・・・実は・・・。以前今から行くホールで観劇する予定だった
ある舞台がございまして。予約をしていたにも関わらず、すっかり観に行くのを
忘れるという失態もございました。お詫び申し上げますw。
グラハム:今更かよwww!もう、時効むかえてしまったわw。
マンセル:今度こそ行くぞ!六行会(ろくぎかい)ホールへ!
グラハム:おーっ!行くぞ!みんな!!
(ほいほい~きたよ。)
マンセル:遠いかと思えば、案外直ぐだったね・・・。
グラハム:むしろ品川駅からの各駅停車に乗るまでが
面倒だったねぇ・・・。
とにかく新馬場駅は各駅停車しか停まらない駅なんでね。
マンセル:見えるかな?三原勇希ちゃんだよw。
グラハム:Sakusakuの4代目MCだった三原勇希ちゃんだよ。
マンセル:きっと逢えないと思うから、毎度お馴染み保険の1枚。
グラハム:でも、おとーしゃん。今日はね、終演後にハイタッチで
お見送りします。ってあったよw!
マンセル:マジでっか!?
入場するとロビーには・・・。
(三原勇希ちゃん宛てのスタンド花)
さすが、主演!ってか、テレビ埼玉とかいろいろ・・・。
やっぱりあった、tvkのSakusaku。あと、プレイボーイも・・・。
最近グラビアで出ていたものね・・・。
Sakusakuのスタンド花の前で1枚・・・。
マンセル:三原勇希ちゃんとここで撮影できるといいのになぁ・・・。
グラハム:一応、勇希ちゃんのバースデイ写真とかパンフレットを
抑えたので。小山まりあちゃんの時の手法もあるよねぇ・・・。
マンセル:それしかないかなぁ・・・。
舞台を観るのがメインだから、終演後逢える逢えないは二の次で
良いんだけどね・・・。ハイタッチでお見送り~なんてのはどういう感じ
なのか?この時にはよく分からずで・・・ね。
マンセル;と言った訳で・・・皆さんとはここでお別れ。
グラハム;そろそろ始まるから、中へ行こうか?
なんせね、今回初めてスペシャルシートってやつですよ!
マンセル:椅子見たら、前から3番目だったねぇ。しかもほぼセンター。
楽しみだねぇ~・・・。
三原勇希ちゃんがこの班では主役で、別班でも主役がいて。
ダブルキャスト体制なんですが。
三原勇希ちゃん、人生初の芝居でかつ主演。大変な抜擢ですが・・・。
昔いじめられていて、コンプレックスもあって、心に傷のある女の子が
いじめていた連中から離れて、誰もいないであろう大学をあえて選び
入学した聖澤女学院。
入学早々色んなサークルからの誘いがあり、どこにしようか?迷っていた
矢先に。”スター開発部”なる個性の濃い~メンバーのサークルにスカウト
され入ってしまうが・・・。
すると、演劇部で次回作品”ラストディーバ”の主役オーディションが開催
されると聞くや。部長命令で勇希ちゃんがこの主役を獲って来い!という。
芝居経験も人前に出た事もないのに、むちゃくちゃな指令が下り。
オーディションの課題を、スター開発部のメンバーと共に乗り越えるのだが。
演劇部で事件が多発、稽古中の照明の落下による主役の怪我や。
脅迫等、次々と事件が起こり。オーディション参加者も続々と辞退へ・・・。
不穏な動きをする、演劇部の首脳陣に対し。スター開発部のメンバーが
勇希ちゃんの裏でサポートしつつ事件の究明に奔走しだす・・・。
表立って調べようとする勇希ちゃんだが、その度オーディションの課題を乗り
切り。勇希ちゃんにも危険が及ぶも間一髪のところで助かる。そして、
最終選考で相手主役との本番を想定したオーディション中に、スター開発部
のメンバーが一連の事件の真相を突き止めた・・・。
果たして舞台”ラストディーバ”は無事に上演できるのか・・・?
オールキャスト女性で、男臭ゼロ!時代は女性だねぇ~・・・。
俳優陣なにしてんの?ってなっちゃうけども。どっこいどっかでやっている
んだけどね・・・。
マンセル:ハイタッチみんなとしたねぇ。
グラハム:流れ作業でぽ~っとしちゃうけど、三原勇希ちゃんの時だけ
めっちゃ目が覚めたよw。やっぱり可愛いねぇ~シャン!としたよw。
モデル:三原勇希ちゃん
ブログ:三原勇希オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yuki-de/Twitter:https://twitter.com/yuki_mihara
Sakusakuの元MC陣で、中村優ちゃんの舞台、芝居は3回ほど観てきて。
本当はもう少しやっているんだけども、行けなかっただけなんだが。
今回遂にというか、ようやくともいうか?
三原勇希ちゃんの登場~という訳で。人生初の芝居です、というように。
まだまだトレーニング、勉強、稽古を積まないとならないなぁ~という印象は
強いけれども。今あるなりの彼女らしさを出した感じ・・・。
数少ないけれども、彼女の引き出しは全部出ていたかなという印象ね。
ざっくり言えば、やっとスタートラインに立ったという言い方が一番いいのかも
しれないが。脇を固めるメンバーに支えられていたというのもある・・・。
脇を固めたメンバーに感謝も忘れてはならないかな?っておもう。
主演だからなのか?声量の問題なのか?勇希ちゃんだけにつけられたマイク
も卒業できるようにして欲しいし。
マイクのお陰で、胸元にサークルのチラシを抱えるシーンでは。
くしゃくしゃと紙の音が響いたり、地声が聞こえないわけじゃない場所だったので
双方向から来る勇希ちゃんの声と他の演者さんの声に違和感が出てしまって。
ステージのドツラから3m以内で、勇希ちゃんが芝居するとそれが如実に出てきて、
台詞がゴンワンゴワンしちゃったのが辛いんだけどもね。
ヨガの成果か?相変わらずスタイルのよさは引き立つし。ハトのモノマネを・・・
とかいう即興パートなのか?
そのシーンでのちょっとした狼狽ぶりは、良い味が出ていたのだが・・・。
まだまだ大きなホールに自分の声を、生の声で轟かせられるような?
トレーニングをどんどん積んだなら、新たな三原勇希が観られると思うので。
是非とも今回に懲りずに、次の舞台もどっかで主役を取るなりのご活躍を願いたい
ものです。まだまだ、1回こっきりの舞台では良し悪しもないもんですよ。
なんですが・・・実は終演後に事件ですよ・・・。
配信を当時聞いてくれた方はご存知かもしれませんが・・・。
※これ以降お読みになる際、皆様へ多少なりとも不愉快な思いをさせてし
まう事も考えられます。
この時起きた事件を忠実に書いたものでありますのでこの下を閲覧する
際には、皆様の責任でもってご覧ください。
これ以下を閲覧する事は、無理には推奨いたしません。
これらの事件の最大の責任は、後に出てきます”関係者枠”という人達の
悪態悪習に起因するものであり。
お客という立場上のぼく等では無い事が分かる筈ですから・・・。
お間違いなきように、十分ご注意ください。
ちょっとご立腹のベアーズです。
(ちょっと怒ってます・・・)
彼らに話させるわけにはいかないので、くまろく←ナレーション対応で・・・。
ハイタッチお見送りが終わったら、演者さん全員その場に残って。
自分たちの予約で来ていたお客さんとの歓談時間が、実は相当たっぷり
あって。当然ぼく等も逢えるとなったら沸き立ち、居残りましたよ・・・。
するとやっぱり主演ですから、ファンも多いわけですよ。他の子と比べたら
悪いけれどもね・・・サクサカーだっていたので。
しかしながら、どこの関係者か知らないおっさんが。勇希ちゃんの腕掴んで、
あっちだこっちだと連れ回し、まるで自分が育てたみたいなモノ言いをあち
こちで自慢げに挨拶するスーツの男性がいて。
その為に、勇希ちゃんを待っているぼく等なんかほっとらかしでね。
勇希ちゃん本人も捕まったっきり帰ってこないわ、帰ろうとする道中で今度は
勇希ちゃん本人の友達だの何だと捕まり。
やっと来たかと思えば、別の関係者が割り込んできて。
”この子私の娘で、今度高校に受かったんですよ・・・”とかね。
いやいや、そんなの舞台と関係ないじゃん!って。さすがにこれは言いました。
すると待たされていた、ぼく等含めて5~6人のファンの人が最後までほったらかし
になって。やっと話せると思えば”閉館時間ですので退場してください”と・・・。
まともに話せても殆ど時間はなく。
これはさすがに勇希ちゃんも、申し訳ないという顔はしていましたが。係員と一緒
に出口へ向かって追いやる側に・・・。
頼めば写真だって一緒に撮れたはずなんですよ、バシバシ他で撮影していたの
ですから・・・。
本当にね・・・関係者来るな!って舞台に・・・。
特に歓談時間あるんだったら、その時間はお客さんの時間なのであって。
君等がどうこうして良い時間じゃないし、仕事や身内関係で直接連絡できる人間
ならば。今じゃなくたっていいだろ!?と・・・。
あと、自分がコイツをここまで育てましたと、いわんばかり連れ歩いたあのおっさんね。
三原勇希を育てたのはアンタじゃなくて、サクサカーとかファンでしょ?
最大の功労者は黒幕さんであって、アンタじゃない事くらいみんな知っているから!
ほんと、関係者枠(TV)って大嫌い!(水曜どうでしょうの名セリフを借りてみたw)
(その酷い目に逢った直後・・・時系列上、リアルタイムですよ。)
マンセル:今日はほんと・・・酷い目にあったな・・・。
グラハム:あれじゃお客さん怒らない方がおかしいですよね・・・。
マンセル:でも唯一嬉しかったのはさ・・・。
三原勇希ちゃん、ぼく等の事をはっきりと覚えていてくれていたね!
三原勇希ちゃん:あぁ~このくまさん達知っている!
Sakusakuの100週目の時に投稿してくれたくまさんやぁ~!
ってね。
グラハム:ぼく等もちゃぁ~んと、三原勇希ちゃんの中にいたね。
すっごい嬉しかっただよ・・・。
マンセル:あぁ~ぼく等は三原勇希ちゃんの中にも生きていただよ!
こんなに嬉しい事はないよね。
グラハム:まだ、公演残っているからさ。
勇希ちゃぁ~ん!がむばれよぉ~っ!!
マンセル:がむばれぇ~っ!!ぼく等は声を大にして叫んでるぞぉ~い!
んじゃ、行きましょか?
(こりゃぁ~帰ったら荒れるね・・・USTがw)
マンセル:ホントにもぉ~ぶつぶつぶつぶつ・・・。
グラハム:おとーしゃん、今日はホントにご立腹だねぇ・・・。
結局、最後から、2~3番目に会場を出たぼく等・・・。
他にいた演者さんも、お客さんも、ましてや割り込むだけ割り込んだ
関係者とかいう不逞の輩もだーれもいませんよ・・・。
千人規模で入るホールなのに、今いるの2~3人と2くまですもの・・・。
お客さんの時間をこんだけ潰すって事がどんだけ失礼か・・・?
まったくもー!
映画監督の井筒監督も言いますねぇ。
”こっちとらぁ~自腹じゃ!”ってねw。
自腹斬って、貴重な時間もお金使ってますから。ちゃんとそれなりの
感想は言えますし。言うだけの権利があるんですから。
善し悪しも言っても構わない筈です・・・。
命の次に大事なモノを削るって事がどういう事なのか?ってことを
忘れすぎているね・・・。
舞台作品は褒められても、あの関係者達は断じて褒められない!
三原勇希ちゃんも次回、何らかの舞台出る時は気をつけてね。
書いていて色々思い出しちゃうよ・・・。