さてさて、池袋駅へ再びやってきました。
がむばるベアーズなのですが・・・いつもとは違う場所から
今日はスタートしますよw。
(池袋駅の電光掲示板からのぉ~)
マンセル:はい!どーも!!
グラハム:めっちゃ近いでしょw。ここ地下通路の出入り口でね、
幅が無いのだよw。
というかですね・・・。
(何でしょう?グラハムくん・・・?)
グラハム:今日はアレでしょw終わった後に打ち上げもあるんですよね?
マンセル:そーらしいね・・・どーなんだろう?
くまろく←:まぁ~、行けば分かるんじゃないんすかぁ~?
マンセル:相変わらず無責任なw。
グラハム:まあ、ぼくもきっと同じように言うかもねw。
実は、自動販売機の明かりをロケ照明に悪用してお届けw
水曜どうでしょう方式で撮影してみましたwww
壇ノ浦SAロケっぽいでしょw?そーでもないか・・・?
グラハム:悪い方法じゃないよねぇ~・・・理に適っているwww。
(今夜はコレを観に来ました)
マンセル:若狭姫物語っていう舞台を観に来たよ。
グラハム:渋木美沙さんが出る舞台だよw。この前は小山まりあちゃん
が出ていた舞台をここに観に来て。
それが終わって次公演がこれだものね・・・。
マンセル:忙しいっちゃないわな・・・。
ベアーズの真ん中に渋木美沙さんを挟んで・・・。
マンセル:それではいつものように外観をどーぞw
グラハム:隣で今、マヤちゃんと真奈ちゃんに挟まれてw
恥ずかしいのだよw。
TEAM THE ロケッツの荒木太朗さんの作演出で舞台が
今回も観る事ができまして・・・。
種子島に鉄砲が伝来しその技術を刀鍛冶が習得しようとするも、
肝心な部分で銃が暴発してしまい。その暴発を防ぐために試行錯誤
するも上手くはゆかず。
それでも藩からは銃の製造を命令される・・・。
しかし、ポルトガルの宣教師がその鍛冶屋の娘、若狭に一目惚れ。
母国へ戻って、鉄砲鍛冶を連れて来る代わりに若狭を寄越せと言う
が・・・彼女には好きな人が・・・。
時は、1540年代付近の種子島の鍛冶屋のシーンから、暗転中に
一気にセットはひっくり返り・・・。
一方では2013年の下町のネジ工場。
留学中にアメリカで銃で撃たれて亡くなった彼氏を忘れられない工場の娘。
銃を憎む気持ちが、昔その技術を手に入れた当時の種子島の昔話が嫌い
でならなかった・・・。
で、あろう事か?2013年の工場の娘が1540年代の種子島へタイム
スリップしてしまう・・・。果たしてどーなる?
で、この芝居の公演中に大きな地震が発生。
会場内がざわつく中でも芝居が続き。不安な会場内を鳥羽まなみさんが、
そこは即興芝居で鍛えられた彼女ですから。
秀逸なコメントで一気に場が和んだ訳ですが・・・w。
”んまぁ~(地震がおさまって)大丈夫そーですねぇ・・・静かになって
きました”と、芝居とは一切関係無いセリフでw。
何故か会場から拍手喝采がwww。
この地震がおいおい都内が混乱をきたす訳ですが。
舞台終了後、物販でDVD買ったりして。
近くの居酒屋で30人近いファンと応援ツアーのエスコーツ一行が
入った訳ですが。人数多くてなかなかビールも来なくて大変でしたが。
舞台終わりで疲れているでしょうが、渋木さんの井上さんも到着。
打ち上げスタートしたわけですが。
渋木さんは、今作品・・・。
下町のネジ工場に勤める旦那さんの奥さん役で、元ヤンw。
その姐さんが鳥羽さんなのですが、旦那の浮気疑惑が浮上。
工場内で夫婦喧嘩に発展するも、子供がお腹にいる事も判明し
離婚危機は免れた訳ですが・・・。
まだまだそうは言っても、物語本編とは違う路線なのですが・・・。
この後の芝居、演劇団体旗揚げの事を思えば。まだまだスタートライン
に立ったに過ぎないくらいで。これからまだまだレベルアップしていって
欲しい。そんな思いでいっぱいでした。
(ん、ところでさ・・・)
マンセル:お腹いっぱい・・・w
グラハム:もうビール飲みすぎて酔っちゃったよぉ~。
んでは、そろそろ時間も迫っているので帰りましょうかね・・・。
打ち上げの途中ですが、この後の配信とかもあるからね。
モデル:渋木美沙さん
ブログ:みさみさパラダイス
Twitter:https://twitter.com/shibuki_misa
折角なので、ベアーズと美沙りんの3ショットでw。
マンセル:グラハムくん、大丈夫か?吐くなよwww。
グラハム:うへぇ~w酔っちゃったw。
で、この打ち上げを早めに切り上げて帰宅しようとしたところ・・・。
上演中の地震が思いのほか交通機関がマヒをしてしまい。
打ち上げ中の時間、池袋駅は入場規制もかかり入れなかった位
だそうで・・・。
実は相当ギリギリに帰宅できましたが、打ち上げに最後まで参加
して帰れなくなった人もいたとかで・・・。
何とか戻れてほっとした、がむばるベアーズでしたw。