と言った訳でして、またもやここへやってきました。
下北沢駅ですよw!えぇ~・・・。
小田急線が地下になり、まだまだ鋭意工事中~wという訳で。
その内、このブログでもこの下北沢駅の変貌振りが、時間経緯
が分かるかもしれないんだけどね・・・。
小田急線が地下に入っただけで、こんだけスムーズに動けるとは
(下北沢駅からのぉ~)
(もの凄い人の数・・・)
マンセル(中):みなさん、こんにちは!がむばるベアーズです!
グラハム(右):またまたシモキタへ来たんだぞぉ~い!
ぽぽ(左):グラハムおとーしゃん、声が大きいってばっw。
いつものポジションからの撮影ですよぉ~w
(下北沢駅前劇場)
実はね、OFFOFFシアターと同じフロアーでも、すぐ隣り。
背中合わせのようにある劇場なんだよw。
今回初めて来きただよねぇ。
マンセル:そこはさぁ~・・・ぼく等に言わせてよwww
ぽぽ:ぼくのケープのホックが上手く止まらないなぁ・・・。
グラハム:何でも良いから、早い事3Fへ行こうぜ!
OH!RIGHT~☆!
(武器と羽)
グラハム:武器と羽~???僕が持っているのは箒だよ。
マンセル:ゆりかんが出ている舞台を観に来たんだよw。
ぽぽ:楽しみだなぁ~んw
マンセル:という訳で、いつものようにこちらの看板をご覧
ください!どーぞ!!
客席を少し削ってもで造りこまれた独特な舞台。
客席の入り口から斜めに道が作られ、舞台(板)になっており。
終始暗い雰囲気の中。街灯と思しき照明が点々と・・・。
そんな中で、殺人事件が発生。遺体が発見される。
ゆりかんは、女性警官の役なんだけれども。そのシーン以外は
通行人だったりしたのですが。
あれもきっと、警察以外のプライベートな時間だったのかもしれ
ないが・・・さておき。
捜査が始まるも、手掛かりがなく。行き詰まる捜査の最中に
2件目の事件が・・・。
目撃者も暗いこともあり、特徴が曖昧で・・・。
容疑者として、次々と浮んでくるものの決め手がない。
重要参考人として事件現場近くのコンビニ店員が浮上するも・・・。
推理したり、様々な人間模様が複雑に絡んだ物語は、簡単に
書けない程です。
終始暗い舞台の端々で、ピンスポットの落ちる下では。
取調べや、家族の不和や、事件が展開され。実に視野を広くして
観ないと大変な物語でもありました。
舞台終了後・・・アフタートークも終了し・・・。
モデル:大谷由梨佳
ブログ:カマキリの好きな味。
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ゆりかんの芝居をこの年は何回観たんだろうか・・・?
もしかしたら、最後かなぁ~という感じでしたが。
芝居だけじゃない・・・って言ったら悪いけれども。
イカを呼ぶ!のUST配信であれ、トークライブやイベントであれ。
ゆりかんらしい天才的な発想やら、独特の雰囲気を2013年は
存分に感じられた年でした・・・。
舞台としては、スーツ姿が多いのもあって・・・。
弁護士とか、警察官だとか・・・。すらっとしたスタイルには定評が
あるんだけれどもね・・・。
まだまだゆりかんの別の引き出しも、もっともっと観たくなるような
感じがしておりやす。
んにしても・・・台本あると噛まないけど。フリートークで噛みまくるって
いうねっwwwゆりかんの七不思議wあとの六つはしらねぇ~がwww。
がむばるベアーズ、ゆりかんと会話中・・・。
何を話していたのかは、彼等だけの秘密という事で・・・。
んじゃ、帰ろうかぇ~・・・。
(劇場を出る、がむばるベアーズ)
マンセル:駅が目の前っていう立地は最高だねぇ・・・。
ぽぽ:ぼく、もう眠いんですが・・・。
グラハム:のあぁ~・・・お天気大丈夫そーだね。
ぼく等は最強の晴れくまだねぇ~。
ハロウィン祭りがあるみたいね・・・。
(ぼく等そのまんま出られるねw!)
どうなの?シモキタハロウィン祭りとかに出ちゃおうか?
どーしますか?
むしろこっちが近いのかな???
イカを呼ぶ!も公認団体になっているこのお祭り。
おいおい来ようね!
マンセル:ぼく等のエンペラーズの衣装はこのお祭りに間に合う
のかな・・・?
グラハム:どーするの?イカの帽子だけで、後はそのまんまかな?
ぽぽ:ぼくにもイカの帽子あるんだよwサイズ間違えたお陰でw。
このイカ祭りの模様は・・・おいおいで。