2013生誕祭:【ラスト舞台:65年目の恋文(ラブレター)最終幕⑲】カーテンコール | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

~カーテンコール~

~出演者~

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上手側出演者


ププ(新人)


ヒイ(新人)


礼!
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下手側出演者


ポポ


ボビー


チャー


ジョーヌ


整列!
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上手側出演者


ららぁ(新人)


りーふ(新人)


下手側出演者


ミッツ(新人)


礼!
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センター


もしゅもしゅ(上手側)


チェリッシュ(下手側)


礼!
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上手側出演者


Jack


下手側出演者


あめちゃん


礼!
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整列!

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上手側出演者


礼華


下手側出演者


きつねの裕子


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礼!
What aわんだふるワールド
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上手側出演者


グラハム


下手側出演者


マンセル

礼!
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ご挨拶です。


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グラハム:本日は、わん公国国立劇団主宰


第3回公演:65年目の恋文(ラブレター)を最後までご覧頂き


まして。誠にありがとうございました!


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グラハム:今回の作品の主演と監督を務めさせて頂きました、


グラハムです。


4日間に渡ってご覧頂き、皆様の心のどこかにこの作品が少しでも


残ってくれて。


今すぐにでも、明日にでも、みなさんにとって大事な人。


あるいは友達や会社の人等に、ありがとうという感謝の気持ちを伝える事


の尊さや。素晴らしさを、分けてさせ上げられればと思っております。


まだまだ至らない部分もいっぱいありました、ですが。


今あるぼく等の全力と、全勢力を注いだ作品として仕上がりました!


1度と言わずに、2度3度とご覧頂きまして。感想他コメント欄へ頂けると


今後の参考になるかと思います。ありがとうございました!


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マンセル:マンセルです!


今回は、グラハムくんが中心になって。今作品を作りあげてきました。


去年に発表する筈だったのですが、残念な事に今年へと延期になり。


構想だけで足掛け3年、製作に2年費やし。


やっとギリギリになって編集が終わったモノですが。今日までで


全3作品を発表してきましたが、今作品が一番の出来と内容だと・・・。


自信をもってお届けする事ができました!


どこのどんな演劇作品にも負ける気はありません。それくらいの気持ち


をもって。この2年間・・・。


”コトバ” という一つの大命題と向きあいながら作りあげてきました。


長く険しい道のりはまだまだ続くと思います。この答えはなかなか奥が


深いですが。この先は皆さんが”コトバ”というものに向きあって


みてはいかがでしょうか?


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全員:最後までご覧頂きまして。


誠にありがとうございました!!


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がむばるベアーズ:おわり。


礼!
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(ペコリw!)


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アナウンス:これにて、2012年わん公国国立劇団主宰


第3回公演:65年目の恋文(ラブレター)を終了いたします。



みなさま、お忘れ物落としもの等なさりませんように・・・。




<スタッフ>


照明・衣装・資料・編集・構成:くまろく←


ステージ転換・大道具・小道具:くまろく← もしゅもしゅ


カメラ・演出:グラハム


<ロケ場所>


わん公国仮設スタジオ



<衣装>


Today Is 

http://www.ptl.co.jp/company/direct/


セカンドコーポレーション


<原作・脚本>


くまろく←


<監督>


グラハム

<制作・著作>


わん公国国立劇団




~ただ、ありがとうを伝えたくて・・・~

あなたにとって大切な人へありがとうと言えてますか・・・?


くまろく←





※なお、この物語は実話に基づいてくまろく←が原作し、

加筆修正したものであり。

劇中に登場する人物、団体他は、全てフィクションです。

実際のものとは一切関係ございません。