劇団ソコノコでちょっと感動w | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

超!久々に阿佐ヶ谷へやってきましたでw。


まあね、中央線沿線沿いって。


全然地理感無いんですよwぼく等って・・・w。


言うたら、ここ1~2年ですよ。このラインに来るのって。


言わば未開の地。未踏の地だったんですよんw。



それがね、1つまた1つと・・・。


色々なイベントやら、用事が生まれてきてここに来ています。


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(阿佐ヶ谷駅前・・・)


全く思い入れも感情移入もないので、スルーしまぁ~っす!


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(んで!目的地!!)


ASAGAYA DRUM(あさがや どらむ)さんへやってきました。


今回はね、劇団ソコノコさんの舞台を観にやってきた訳ですが・・・。


今までで初めての出来事を今回経験しましたよw!



何と、この劇場を見つけられず。通り過ぎる!!


という失態www!



マンセル(真ん中):住所はこの辺りなんですよねぇ!?


グラハム(右):写真で地図を録画していましたよね!?見せてよ!


もしゅもしゅ(左):おいおいぃ~あっちにあるんじゃないのかぁ!?



そう、実は真後ろが今回の目的地ですwww。


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(入口の看板)


だってねぇ~wマンションの通路だよ!?


テナントっぽい感じじゃないんだよw!?


ほれ!!


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(入口ここだよ!?)


左の階段を上がると、2F以上へのマンション入口で。


ここはそこへのアプローチですよ!


アプローチの途中で、看板無かったら清掃倉庫と間違うってw。


階段下の物置だよw。間違うと・・・w。



そう、ここから地下への劇場入り口なんです。


だもの!我々だってね、事前にどこか?位調べるさw・・・。


緻密に調べるのさw。それでも通り過ごした、あさがやドラムw!


お見事ですwww!



という訳で無事に観劇できました。
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(ちなみに最前列!)


今回も例にもれず、かばんの中から観劇ですが。


最前列で、しかも!目の前はステージ被り付きで観劇ですよ!


ベアーズの目の前はステージでして。ステージの床ですよ!


この写真の上1/4はw!



あさがやドラムさんのスタッフさんが床をぞうきん掛けした時に、


ベアーズと目が合った見たいでw。


マンセルくんの頭をなでながら”楽しんで行ってねぇ!”とw。


一言www。



マンセル:今まで一番舞台が見易かった!ここ好きになっちゃった!

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(という訳でw)


劇団ソコノコの主宰、田中精さん。


顔側の写真が全部ボケボケなんで、すまない!バックショット!



彼のUST配信

ロマンティックとはかくありけり

http://www.ustream.tv/channel/romansuguru


なんかも配信中なんですがw。


毎回毎回、絶賛MCが不安定wwwというねw。


台本がある、こういった舞台では、もの凄い役者であり。


脚本、演出家としての本領を発揮するもののw。


フリートークとなるとw、一般人のニコ生よりも・・・wな訳ですw。


でも、またそれが良い味になってますwww。


よかったらご覧ください。



で、こちのお二人w
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(左:渋木美沙さん。右:藤堂さわこさん)


この舞台は、今回と前日の2回公演でして。


前日は残念ながら仕事の為行けませんでしたが、


右の藤堂さわこさんもこの舞台に出演し。


今回は、左の渋木美沙さんの出演回だったんですね。


先ほどの田中精さんと、渋木美沙さんとの2人芝居のパート


がありまして。


それが、とにかく凄かった!!詳しくはおいおいでw。


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(何だかんだ言いながらw)


物販中なんだけど、徐々に撮影会の様相にwww。


モデル:渋木美沙(左)

ブログ:みさみさパラダイス

http://ameblo.jp/jmuinspae/

モデル:藤堂さわこ(右)

ブログ:さーこのお部屋

http://ameblo.jp/happypy-305/


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(物販タイムが何故か撮影会にw)


今回、女優業というまた一つの枠に素晴らしさを見た訳ですが。

もっともこのテンション、他でもなく渋木さん自身にも改心の出来

があったからかもしれません。



とあるホテルにデリヘルを呼ぼうと待つ田中精さん演じる、


石橋こと、バッシー。


そこへデルヘル嬢としてくる、渋木美沙さん演じるマシュマロンの


2人芝居。



マシュマロンがサービスを始めようとすると、それを拒み


話がしたいというバッシー。彼のお悩み相談を聞きその内容にキレる


マシュマロン。


健康診断でガンの疑いがあり、病院へ行き治療をするのが怖いという


バッシーを一喝する。フィリピンからやってきて、今までの境遇や、


国の事、故郷の家族の事・・・。


今の自分の状況を思えば、今平和にこうしていられる事がどんだけ


素晴らしい事なのかと・・・?


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(今回の舞台、今年見た中では上位ランクイン!)

<当社比ですよwww


渋木美沙さんの今回の台詞の中で、どれも外しても良いものは


1つとしてなく。


どれも大事。教科書ならば、全てにアンダーラインを書いておきたい。


そんな作品でした。


田中精氏、恐るべし!なかなかやりよる!!



物語初めの数分。実はマシュマロンと同じように、私も怒りに満ちて


ましたものw。


ですが、こっちの言いたい事を全部言ってくれたようで、返って気持ち


良い。そんな感じでした。