パケット代がタイタニックな事になります。
深夜のご自宅のPCなどからご覧ください)
なお、勝手に採用したテーマソングです。
あくまでもストーリー上のイメージです。
ここだけのフィクションです。
実際の登場人物とは一切関係ありません。
音楽を聴きながら下へ流して見てください。
キャスト
ボビー:ボビー
お父さん:マンセル
お母さん:裕子

レストラン店長:グラハム

学校の先生
中華料理シェフ:礼華(二役)

ジャック記者
マクレイン警官:ジャック(二役)

クリストファー伯爵:クリフ(新人)
クリストファー婦人:ミルキー(新人)
クラスメイト
ジョーヌ ちゃー ぽぽ
パディントンベアー 黒
パディントンベアー 茶
パディントンベアー 青

滝川アメミテル
港の待ち人:あめちゃん
船客
藤やん犬 白井ヴィンセント フローラ
パディントンベアー 茶(二役)
パディントンベアー 黒(二役)
原作・脚本・カメラ・照明・セット・衣装・資料収集
くまろく←
Special Thsnks To
蓼科テディベア美術館
舞台監督
すちーぶんマンセル
製作・著作
わん公国国立劇団
・・・すちーぶんマンセルより・・・
メリークリスマス!今夜の舞台監督を務めました。
すちーぶんマンセルです。最後までご覧頂きまして
ありがとうございました。

こちらの写真をご覧ください。
これは、タイタニック号から奇跡の生還を果した。
本作品のモデルとなった、テディーベアーの
レプリカのクマさんです。

こちらは、限定販売されたものだそうです。
実物のテディーベアーはこちらのブログ記事を
ご覧ください。
蓼科テディベア美術館
http://blog.t-bear.net/archives/51744970.html
実際の身長は、ぼくと同じくらいで15cm程度のテディーベアー
なのだそうです。

こちらが実際のモデルとなったテディーベアーだそうです。

このテディーベアーがタイタニック号から生還し、持ち主の元に
帰ってきたそうです・・・。
この物語は、実際にあった悲劇をわん公国風にアレンジして
演出を加えてお届けいたしました。

様々な資料や関連本を探しましたが、料理長さんに纏わる
資料は少なく。くまろく←さんの以前お宝特番のTVで
見た記憶に頼るところが多かったのです。
ところが、思わぬところで情報を掴みました。
蓼科テディベアー美術館様の記事がヒットし。この時の
メルマガや詳しいお話を聞きたく、ご協力を仰ぎました。
がしかし、記事をUPされた方は既に退職され。詳しいお話が
聞けなくなってしまいました。
しかし、本物のタイタニック号からの軌跡の生還を果たした
テディーベアーの画は、大変貴重なものでありますし。
この物語りを語る最後には、大事な存在となりました。
蓼科テディベア美術館
http://blog.t-bear.net/archives/51744970.html
改めてこの場をお借りいたしまして、お忙しい中。
蓼科テディベアー美術館様のご協力に感謝申し上げます。
(ペコリ)
実物のテディーベアーは、リベチェスターの子供博物館にある
とも、個人所有されているとも言われているそうですが。
今、そのテディーベアーがどこにあるのか?そらすらも、
具体的に判明しないまま調査を終える事になりました。

そして何より、タイタニック号が氷山に衝突して
沈没してゆく最中。
料理長だった彼が、何をして、何を考え、どう行動して
いたのか?最期に彼は何を思ったのか?
それを証明する資料も、証言をする人もほとんど知られては
いません・・・。
この作品を、故ガスパー・ガティー氏へ捧げます。
最後までご静聴賜り、ありがとうございました。
(ペコリ)
この後は・・・↓
≪カーテンコールもご覧ください≫