制作発表記者会見の後編です。
今回の主役と首脳陣だけで、撮影してみます。
(ドームズ、テイオー、マンセル、グラハム)
今回の制作においては、沢山の実験や挑戦の連続です。
どこまで表現できますでしょうか?
ゆる~い気持ちで制作していきたいと思います。
(W主演のお写真です)
この2人が今回の物語の多くを語ってくれます。
彼等の演技に期待したいですし、感動を誘う物語ですから。
(そして、監督と演出)
この2人も、演技の上でおいて。
グラハムくんは、やや楽かもしれませんが。
マンセルくんは、苦悩の連続にどう向かうのか?
垂れ目が益々タレちゃうかもしれません。
(こんな感じで、エンディングを・・・?)
おやおや?何か足りない感じが・・・w。
舞台”この星を継ぐ者へ!”は、あの、トウカイテイオーの生涯。
よく、栄光の蹄跡という言い方をします。
トウカイテイオーとそれを取り巻く人々、ファンや、皆の願いを、
オリジナルストーリーで綴る物語です。
(馬主役の、ジャックがいないとダメじゃんw)
そして、感動のラストは。誰もが結果を知っておりますね。
その結果へ向かって感動と共に向かい。
更に2010年最後のGⅠレース、”有馬記念”へ向かって
流れ込むという。
演劇と、ロケと、音楽と、映像と、現実のGⅠ有馬記念へ向かって、
雪崩れ込む物語を作って行く所存です。
お楽しみにしていてください。