道に迷っていたスノーくん。
やっと、マンセルサンタとグラハムシロサンタと合流。
ここは、くまろく←甥っ子、姪っ子宅だったのだ!
公国から離れる事、60キロ(直線推定キョリ)
マンセル:「あっ、いたいた。スノーくん。
お久しぶりだね。元気だった?」。
スノー:「ちょっとマンセルさん達に会えなくて、
寂しかったです」。
「でもでも、くまろく←さんの甥っ子と、姪っ子
さんを毎日見られるのは特権かなと・・・」。
グラハム:「また、遊びにくるからさっ。プレゼントは
向こうの棚に置いておいたよ」。
スノー:「おっきな箱に入ってますね」。
マンセル:「サッカーボールみたいだよ」。
グラハム:「お父しゃん、中身を言っちゃったら
ダメじゃない?」。
マンセル:「しまった・・・!」。
スノー:「いいんですよ、サッカー少年と少女ですから
ね。ヨーロッパ選手権使用じゃないですか?あれ!」。
「僕も明日思い切り土手で蹴ってみます」。
ベアーズ:「楽しんでね」。
まずは、1軒お届け完了。