見てください!
後ろの猫たちが作った爪痕カーテンではありませんよ!
私の足の間にふう。
そして、、トワが遠慮がちに。
見るのは私の太めの脚ではありませんよ。
トワさんに注目ですよ!
すりっ、すりっ、と。
感動の涙が溢れますが少しでも動くと逃げますので涙も腰や背中の痛みも我慢です。
安心しているお顔ではなさそうですが笑
私を枕にしてくれています、トワが
明らかに私の様子を伺いながらの甘え方です。
全然安心してくれていません。
なんなら今すぐでも逃げられます!
でも、、
こんな日が来るなんて
こんな日が来るなんてーーー
はぁぁ。
どれだけ慣れてくれなくても私はトワのおかーさん。
そう思ってきたけどやっぱり嬉しい。
トワ、、本当にありがとう。
少しずつ心を開いてくれています