誰しも根本的なものは変わりません。
私も変わりません。
でも間違いを犯したなら謝らなくても公表しなくてもそれを認め、自分なりに正す。
もちろん謝罪は大事ですがそうでない場合もあるかと思います。
くだらない事の愚痴ですが、、
お天気の良かった日曜日。
1時間程度のお買い物から帰宅したらまたもや我が家のフェンスにお隣さんが色々なものをぶら下げていました。
前回も同じような感じで、あちらは目も合わせずしれっと取り込んでいました。
なのでその日以降そのような事がなくなり、もうやめたのかと思っていました。
でもやはり、私が車を出していなくなったのを見計らって干したのだと思います。
マットみたいなもの2枚。傘。
私が帰宅しすぐ気づき、、ため息混じりに大量のお買い物を何度かにわけて玄関に運んでいるとやはり出てこられました。
そしてしれっと玄関まわりを掃き掃除しながら取り込んでおられます。
そうするということは少なからずダメだとの認識はあるということ。
それなのに懲りずにするその態度が私には理解できません。
私が一人である事も上から見られる原因なのかもしれませんが、私はすっかり挨拶もしなくなりました。
ご近所さんづきあいは引っ越しの時に「きちんとしよう」と思っていたのに残念です。
「やめて下さい」と言うのは私にとってハードルが高すぎるのもわかったので挨拶をしない、取り込んでいる時に近くから離れないのはせめてもの抵抗です。
フェンスをつけなかったら、、と思ったりしましたが以前は植木鉢とかも境界線に沢山置いてあったりしたのでなければそのようなイライラが逆にあったのではないかと思います。
フェンスくらい、、と心底思える許容量は私にはまだない様子です。
そのイライラもあり日曜日には猫さんトイレの掃除がはかどりました。
お米の袋に入って届く格安のトイレ用の木質ペレット。
以前母が「お米が届いたよー!」とぬか喜びしていたのを思い出して笑い、気持ちをリセットしました。
変わらず同じ愚痴ですみません。
お仕事頑張ってきます!