地下へ向かって楽しみにしていたお風呂へ…
本来のチェックインの時間にちょうどなった頃だったのでもちろん人は皆無!
普段は撮れないけれど今回は携帯持ってウロウロしました
そこまで広くはないけれど、大浴場は石造り。そして壁一面はひのきが使われているので、そのかおりに鼻でも癒されます。
お湯は茶褐色。塩分濃度が高く、さすがうみのそばのお湯だなーって感じ。
露天風呂からの景色は素晴らしく、山の緑、青い空、白い雲、キラキラの海…この景色は今までの旅館でもかなりトップクラスです。
お水は常に私の大好物のミネラルウォーターが冷やされ、常備されています。
3回ほど入浴しましたが、常にどこも清潔に保たれており、でもスタッフさんのお掃除にはもちろん出くわすことなく…
癒しのお風呂です。
そしてお風呂を出て待ち合わせやのんびりタイムに使えるのがリラクゼーションルームである「るーむ・ふらみんご」
何故フラミンゴかわかりませんが、王会長の直筆で…そして名付け親だそうです
とにかくどこのソファーも気持ちいい。
お湯あがりにゴロンと横になり、読書タイム。
私は「幕末維新の暗殺」という雑誌…自ら癒しを手放すような暴挙です
外にもリラックススペースがあるものの、さすがにこの時期はまたお風呂に直行する事になりそうな程暑かったので断念しました。
さて、ゆったりタイムが終わったところで少しお昼寝し、その後はお待ちかねの夕食です