前記事は流れだけupでしたが、応援本当に楽しかった
大声で一生懸命必死で応援しました想いが届くように大きな声で
どからから湧き上がったウェーブは人生初でした
ちょうど三塁のドラゴンズFANのとこはちょこっとウェーブが途切れてしまうのだけど、みんなやめ時がわからず2周してきました(笑)
テレビでは胃がいたくなるような場面でも、実際大声で応援したり雰囲気を感じているとそこまでは胃も痛くならず…不思議でした。
応援団の方も近かったのですが、ちょっと面白い方もいらっしゃいました
最後、チョメから変わってせっつんになった時には誰もが馬原と思っていたのでかなりの驚きの声が響きました。調子がなかなかあがらない一年だった馬原さん…やはりみんな守護神は馬原と思っているので調子をあげて来期は頑張って欲しいです。
ハセが敬遠され、勝己さんんとの勝負の時は「意地を見せろー」って思いながら「燃えろ燃えろ山崎」と必死で応援しました。そのホークスファンの期待に応えてのタイムリーは、隣の女性たちは涙を流していました私は溢れ出る寸前でした
ラッキーセブンの応援ではスタンド中で応援歌を歌いました。隣の女性たちがジェット風船を持っていなかったので、どうせ余らしてしまうしって事で差し上げるととても喜んで下さいました
日本一になった瞬間は彼がビデオカメラで撮影してくれていましたが、やはり手放しで喜べないため次回からナシにしようと思います。あの独特の雰囲気は通常の試合ではもちろん味わえないし、リーグ優勝やCS突破の時は「まだ次がある」という思いもあります。
秋山監督がスクリーンに映し出された時に「泣いてらっしゃるのかな」って思ったけどイマイチよくわかりませんテレビの方がそのあたりはわかりやすいですが…
孫さんも嬉しそうに走って出てこられました
優勝セレモニーのあとに選手たちがまわって来てくれて終わりとなりました
応援の二次会は、普段出来ない応援曲も盛りだくさんで最高に楽しかったー選手たちがいないドームの中で長い時間たくさんの方と時間を共有しました。
すると最後の締めに入ってる時にグラウンドを小久保さんとムネリンが横切っていきました
自然と応援団を筆頭に「小久保コール」と「川崎コール」が巻き起こりムネリンは嬉しそうに何度も振り返って手を振ってくれていました。
FAのお話が出ていますが、やっぱりいて欲しい中心選手です。
来年は戦力ダウンが否めない雰囲気ですがそれでもまたこの感動を味わえるように応援していきます