8月7・8日のことですが,
「ピティナ・ピアノコンペティション北陸地区本選」がありました。
これには,北陸3県の予選を通過した人たちが集まります。
私は,子供たちの級に合わせて,
2日間にわたり,金沢まで2往復しました。
コンクールと言えば,
「競い合う」という殺伐としたイメージが強いかもしれませんが,
今年もここに来ることができて本当によかった…
と,しみじみとした気持ちになりました。
当日は,緊張感でいっぱいなのですが,
一つの楽しみは…
県外の実力者たちの演奏が聴けることです。
7年前,彼女らがまだ幼い頃,
初めてコンクールで見かけた時から
とてもお上手で,忘れられない存在です。
それ以来,毎年のようにその成長ぶりを見てきました。
「今年はどんな演奏をするのだろう…?」
いつも楽しみに聴かせてもらっています
「ピティナ・ピアノコンペティション北陸地区本選」がありました。
これには,北陸3県の予選を通過した人たちが集まります。
私は,子供たちの級に合わせて,
2日間にわたり,金沢まで2往復しました。
コンクールと言えば,
「競い合う」という殺伐としたイメージが強いかもしれませんが,
今年もここに来ることができて本当によかった…
と,しみじみとした気持ちになりました。
当日は,緊張感でいっぱいなのですが,
一つの楽しみは…
県外の実力者たちの演奏が聴けることです。
7年前,彼女らがまだ幼い頃,
初めてコンクールで見かけた時から
とてもお上手で,忘れられない存在です。
それ以来,毎年のようにその成長ぶりを見てきました。
「今年はどんな演奏をするのだろう…?」
いつも楽しみに聴かせてもらっています