40歳を不惑と言いますが、
今年に入り、40歳を目前として、惑いっぱなしの自分に焦りを感じていました![]()
まだまだ自分探しの途中。。。
いつになったら落ち着くのやら。
自分の強みは何か、これから何を目標に生きていけばよいか。
何となく、自己啓発系の本を読んだり、ブログを読んだりしていたのですが、
○○コンサルタント
○○アドバイザー
○○コーチ などなど
いろんな肩書があるな~、と気づきました。 正式な資格とかではなくても、みんな得意なことを生かして仕事にしています。
友人たちが、どんどん自分のビジネスを始めたり、何かの分野で功績を残したりしていて、
Facebookなんかを見ると、みんなキラキラしている![]()
・・・なんだか取り残されたような気になっていました。
わたしが自信を持って、人に誇れることは何かしら。
シッターとして6年ほどお仕事をしていて、ありがたいことにお客様に喜んでもらえています![]()
わたしも真摯にお仕事に取り組んでいます。
先日も、普段は寡黙なご主人さまから、「You are the best nanny ever
」というメッセージをいただいて、とても嬉しく思いました。
でも、ベビーシッターの資格というものは特になく(チャイルドケアラーの資格は持っていますが)、フルタイムで働いているわけでもなく、育児の中の空いた時間でしているだけでは、
「わたしはプロのシッターです!」と名乗る自信はまだありません。
「医者です」「エンジニアです」「○○コンサルタントです」「○○に勤めています」など、
自分の名前の横につけられる堂々と肩書みたいなの、わたしにはまだない![]()
考えても考えても思いつかない日々を経て、
自分のこれまでの経験とこれからのキャリアについて不安に思ったり、自信をなくしたりしながら、、、、
たどり着いた答えは、
わたしは自分が「お母さん」であることを、とても誇りに持っている![]()
ということでした。
・・・決して人よりも良いお母さんという意味ではなく、ただ、自分のこれまでやってきた様々な仕事や趣味のなかで、唯一、心から愛してやまず、一生続けていきたいと思うことなのです。
もともとシッター業をはじめたのも、大好きな「お母さん」をして、お金がいただけるから。
(それから、尊敬すべきすべての「お母さん」を、すこしでも助けたかったから
)
自分も、ありがたいことに二人の素晴らしい子供たちを授かり、
毎日試行錯誤の連続だけど、良い母になりたいと日々努力しています。
わたしは、プロのお母さんになろう
と決めました。
どのお仕事も、プロと呼ばれるには10年ほど修行を積まなければなりません。
そして社会人も10年目となれば、一人前だとみなされます。
わたしはもうすぐ、お母さんとして10年目を迎えます![]()
プロの自覚を持たなくては、と思います。
家を整え、栄養のある食事を用意して、たくさんいっしょに遊んで、
子供の教育のことをしっかり考え、勉強をみてあげる。
良いことと悪いことをしっかり教え、愛情を降り注ぎ、
優しく強い人間になれるよう、できる限りのサポートをする。
このお仕事の、プロになりたいんです![]()
プロだから、愚痴もこぼさない。人に責任を押し付けない。
プロだから、自分の仕事に誇りを持つ。
プロだから、もう言い訳はしません。
40代の10年間、どうやって過ごそうか、、、と考えていました。
この時期にしっかりとキャリアを築いておかないとまずい
と思ったりもしていました。
でも、子育てをメインで毎日できるのは、本当にあと、この10年だけです。
そのあとは、子供達も巣立ち、お母さん業はぐっと減ってしまいます。
だから、わたしは、空いた時間でシッター業もがんばりながら、
何はさておき、良い「お母さん」を目指したい
と決心しました![]()
娘3年、息子4年。不妊に苦しんでいた頃、ひたすら願っていた、「お母さんになりたい」という思い。
この子達を授かったときの喜びは、今でもはっきり思い出せます。
わたしは、自分の人生をかけて「お母さん」になりたかった。
そして、奇跡的に、2人もの子供を授けていただきました。
どれだけ幸運なことか。どれだけ恵まれているか。
わたしの人生の目的は、そこで定められたはずです![]()
何を迷っていたのかしら。
はじめて会った人に“What do you do?”って聞かれると、だいたいお仕事は何?っていう意味なんだけど、
これまでは「ただの主婦です、、、」なんて小さな声になっていたんだけど、
堂々と、「プロのお母さんです!」って言えちゃうようになると、かっこいいと思うな![]()
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それから、世界中にいる「お母さん」同業者の皆さまと、
協力して、尊敬しあって、刺激しあっていけるといいなと思います![]()